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help リーダーに追加 RSS 『庭から昇ったロケット雲』を観てきました。

<<   作成日時 : 2008/06/25 08:59   >>

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6/24 よみうりホール 試写会にて鑑賞。




画像


あらすじはgooより
かつて宇宙飛行士だったチャーリー・ファーマーは実家の農場を継ぐことになり、彼の宇宙へ行く夢は挫折したかに見えた。しかし彼はずっと諦めていなかった。自分が作ったロケットで、自分の農場から宇宙へ行くことを誓った。彼を支えるのは、妻のオーディと3人の子供たち。家族と共に全てを投げ打って着々と宇宙飛行の準備をしていたが、FBIやCIAに危険人物として目を付けられてマスコミが殺到し、<スペース・カウボーイ>は世間の注目を集めることとなってしまう。

来年には民間での宇宙飛行も実現しそうな昨今、途方もなく大きな夢を見た男とそれを支える家族に一歩踏み出す勇気をもらえる感動作が登場した。出演は、これまでになく真っ直ぐな男を演じたビリー・ボブ・ソーントン、大きな愛で家族を包む妻役にヴァージニア・マドセン。監督はデビュー作『ツイン・フォールズ・アイダホ』で注目された双子のポーリッシュ兄弟のマイケル・ポーリッシュ。(作品資料より)
[ 2008年7月5日公開 ]


開場時間が若干遅れた。

試写会で開場時間が数分遅れるという時はほとんどマスコミカメラが入っている時。

すると、入場時にサイリウムっていうんでしたっけ?パキッと折ると光る腕輪になるものをプレゼントされ、演出だという。そして、よみうりホールに入るとステージに向かって左の客席腕の部分にマスコミカメラが勢ぞろい。そしてステージには椅子2つ。予想通り、トークイベントがある模様。

開演時間を少し遅れて司会の女性が出てきて、ゲストが宇宙服を着て客席から登場。
ステージに上がり、マスクを外すとその中の人は俳優の金子貴俊さんでした。
細身の人だったので、一番遠い客席2Fの最後列にいる私はマスクを取って司会者から紹介されるまで、有森裕子に見えました。ごめんなさい(笑)

そのトークで金子さんは金欠になりながらも男の夢のために家族で絆を硬くし支えあう前半が印象的だったというようなことを言っていたような気がする。
映画で印象に残るってことは「後半」「クライマックス」なのかなーと思いながら聞いていたので拍子抜けしたのですけどね(笑)

で、後半の展開についてはこれから鑑賞する人に向けて口を閉ざしていたのですが、なるほど。
上映が終わったあとで金子さんが軽く口にしなかった理由がわかりました。

アメリカの田舎牧場でNASAなどに頼らず独自でロケットを作り宇宙に出たいという中年。

まあ、素人のロケット作りなんてたかが知れてるし、どうせ夢を語って実行前に終わるもんだろと思っていたのですが、そうじゃなかった
映画の中の主人公の中年の独自に作るロケットは、関係者が視察に来ても発射できるに十分なリアリティがあるようなのです。よく独自でこんなもん作ったなぁとブルース・ウィリスも褒めています。

それだけでも、結構すっ飛んだ話ではあるんですけどね。

で、ここは大事なところかもしれないので詳細、ネタバレは伏せますが、まぁ中盤の話だし少しだけ触れると・・・ロケットに点火します。映画の真ん中あたりですがね、点火しますよ。そして、発射・・・さて・・・?

というところ。
着目してほしいのが、それが物語の中盤であるということ。

その点火の後、後半部分はそういう展開になるとは正直予想していませんでした。

その展開も、急すぎて。。まあ、もちろんその土台はあったんですけどね。

この後半の展開はどうなんだろう。賛否あるのかな・・・?
「それでよい」と思うところもあるし、「それでいいのかな?」と思うところもあるし。

迷った末に感想としては「たまにはこんな展開の映画もあってもいいかな」と言ったところで落ち着いていますかね。

そんなわけでまずまず楽しめました・

エンドロールもこの本編の締めとして大事な役割を担ってますので、鑑賞される方は腰を落ち着けて観ていてください。


トークイベントで最近入籍した金子さんが「家族を守るということを考えさせられた」と強調されていたのですが、わかります。
正直、主人公のおっさんはかなり家族犠牲にしていると思いますしね。
家まで抵当に勝手に入れられていたら嫁もそら怒るし。
子供も小さいからあまり親の感覚に突っ込みいれることもないし。

あんまり主人公のおっさんに共感は出来なかったかな。
ただ、傍から見ている分には面白い人物であるかとは思いますが。

自分もそろそろ家庭を持ってもいい頃。
映画の中でおっさんが、教師になったらどうかと諭された反論で「自分を反面教師にしろってことか?」みたいなことを叫んでいたシーンがありましたが、そのようにさせてもらいます(笑)

自分の考えは堅いのかなぁ・・・。
でも、あんまり独り身じゃないのなら、家族を犠牲にして、夢、夢言ってられるのはギリギリ20代までなような気がするんですがね・・・。



・評価:★★★★★★★★★★  
     ★★★☆☆☆☆☆☆☆ (13)
・公式サイト



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庭から昇ったロケット雲
「庭から昇ったロケット雲」の試写会で明治安田生命ホールに行って来ました。 この邦題も悪くは無いけれど、原題は「The Astronaut Farmer」という素敵なタイトルで、 Farmerは主人公の名前にも掛かっています。 宇宙服で馬に乗った男のシルエットから始まるオープニングが、とても素敵です。 チャーリー・ファーマー(ビリー・ボブ・ソーントン)は、テキサスにある自分の農場の納屋にロケットを作っています。 彼はNASAで宇宙飛行士の訓練をしていたが、自殺した父親の農場を継ぐ為に... ...続きを見る
アートの片隅で
2008/07/04 12:49

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