6/30 九段会館 試写会にて鑑賞。あらすじはgooより ジャングルヌールに住むゾウのホートン。ある日、昼寝から覚めると、耳元に小さな声がする。耳をすますと、声は風に乗ってクローバーの上に舞い降りた埃の中からだった。「埃の中にも世界があるんだ」。ホートンは、埃の中の国、ダレダーレの人々の声を聞こうとした。しかし、独裁者のカンガルーがやってきて、クローバーを取り上げてしまう。「目に見えなくたって人は人だ」。ホートンは、ダレダーレ国を助けるために立ち上がる。 夜の試写会、そして字幕版の試写会であるのに子供さんも沢山来場していましたね。 で、それなりに笑い声も随時あがっていたので、笑わそうと思ってるシーンで静まり返っていた『ミラクル7号』よりも笑い声にあふれていたので純粋に子供が楽しめる作品だったのでしょう。 でも、いい年こいた大人としてみてしまうとどうもこの作品は物足りなかったですかね。 象のホートンが埃の中にミクロの人が存在して、彼らを助けたいと言うも意地悪い母親カンガルーがそんなホートンが周囲に悪影響を及ぼすからといい、目の敵にし、余計なことまで吹き込み動物の仲間からも邪魔者扱いされてしまうという。 自分が気に入らないだけでそこまでやるかなぁ・・・と思ったものの、ネットの世界などでも自分が気に入らないチャットやBBSの流れだとしきりにその流れを止めたがったり、変えたかったり、荒らしたかったりするやついるよな・・・と思い直すとその意地悪母カンガルーみたいな行動もなんか納得してしまったというか(苦笑) つまらなくはなかったけど、お世辞にもビジュアルが可愛いわけでもないので、あんまり話としてもキャラとしても楽しめなかったのが本音。 とはいえ、2008年の上半期のアメリカ合衆国で総合興収No.1を収めた実績はある。 こういうのがうけるのか・・・アメリカ人には・・・。 けして、子供向けとはいえCGアニメが嫌いなわけじゃないんですけどね。 『レミーとおいしいレストラン』とか『カーズ』とか凄い好きだったし。 でも、これはなんだろうなぁ・・・なんか駄目だった。 途中でアメコミのアニメ化したみたいなアニメになったりするからだろうかね。 あれは、アメリカ特有の悪乗りなのかな?よく意味わからなかった。 たぶん、子供には楽しめると思います。(先ほども書いたように実際、お子さんは笑ってる子多かったし。) でも、個人的にはあんまり・・・と言ったところですかね。 これから夏休みに入り、子供に「夏休みなんだし、どこか連れていけ、クソばばぁ!」と、せがまれる親御さんはお子さん連れてこの映画を観てみるもよいのではないでしょうか。 そんなとこです。 ・評価:★★★★★★★★★☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (9) ・公式サイト 【関連作品】
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ホートン ふしぎな世界のダレダーレ
心優しき象のホートンは、ある日ジャングルで小さな声を聞いた。 風にとばされてきた“ほこり”の中から聞こえてきたのは、小さな国“ダレダーレ”からの助けを求める叫び声。 争いごとの全くない陽気で楽しいダレダーレの国は突然の大風で壊滅の危機! 見えない彼らの存在を信じ、ダレダーレの市長とコンタクトを取るホートンだったが…。 ファンタジー・アニメーション。 ...続きを見る |
象のロケット 2008/07/06 19:17 |
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