ファジアーノ岡山 0-0 栃木SC得点者:なし この連休に姫路に行く用事があったので、ちょっと足を伸ばして岡山まで行き、岡山x栃木の試合を観てきましたですよ。 12月20日に柏レイソルが桃太郎スタジアムで天皇杯を戦うのですが、柏の試合で行かずにこの試合で桃太郎スタジアムに行きましたですよ。 アクセスも分かりやすいスタジアムではありますが、ラストに簡素なレポートを載せてあるので、柏サポの方にちょっとでも参考になれば幸いです。 いや、むしろどうせ姫路に行くなら、近くでもある岡山での栃木SCも見たいということでその日に合わせたというかそんなところなんですが(笑) (天皇杯は最近日程も決まりましたことですしねえ・・・) さてさて、先週の試合でJ2昇格条件の成績面をクリアした栃木SC。 その昇格条件クリア後、一発目の試合。少しこのような達成感に包まれた直後の試合って不安なんですよねー。 栃木に限る話じゃなく一般的に気持が抜けるときが多いですから。 で、相手の岡山はこの試合で勝てばJ2昇格条件の4位以内クリアとなる。 難しいですねぇ。実に難しい試合になりそうだ。 しかも、昇格の瞬間を見届けようと約11,000人の岡山サポが集結した。(栃木サポは推定70、80人前後くらいかな?) そして、キックオフとなる。 うーん・・・やっぱりどこかぎこちない。システムは高崎戦とは異なり3バックに。 失点のリスクを減らすことを重点に置いたようですね。 トップは松田。そして、しばらく栃木SCを観ていなかったので、ちょっと驚いたのですが右のワイドに稲葉を張らせていました。たぶん、それまで何度かやっているのかな?でも、この試合では全く良くなかった。 とにかく、守備意識も軽く、またドリブルでの1対1での突破ができない。クロスもあげられない。どうなんでしょうか。ジェフリザ戦からアルテ戦までの間の試合って見てなかったんでよくわからないんですが、稲葉はあの位置でいいのですかね・・・? また、悠介もボールロストしても、まるで「お前はフランサかよ!」と突っ込みたくなるほど(苦笑)、自分が奪われたボールでも奪取しようと走らない。高崎戦の時は悠介もよく走って我武者羅プレーしていたように思うんですけどねぇ。 なんかそんな空気なので、岡山の「ここで昇格を決める!」という意識に圧倒される試合展開。 そんな中で、誰かは確認できなかったのですが、エリア右側で足を払うように相手を倒してPK献上。 万事休す・・・・。そう思われた瞬間、キッカーの喜山のフェイントをかけたキックを栃木GKの小針が冷静に残った脚で蹴り上げクリア! 本当に頼りになる守護神ですな!!小針は!!! そして、その後に岡山のFWの鴨川が退場処分となる。 1回目は恐らく繰り返しの違反かな?そのようなゼスチャーをしながら、イエローを出していたように思います。 2回目は、栃木DFの山崎への顔面キック。しかし、山崎が後方から頭で突っ込んできたようにも思うので不可抗力?だったかな?まあ、危ないシーンっていえば、危ないんですがね。 そこからは岡山は引いてカウンターという戦術に切り替え、栃木はボールキープ出来るも、放り込みどころがなく、ミスが出れば速攻のカウンターという図式で試合が展開されるも、なかなか両方ゴールが脅かされるシーンも全くないわけではないですが、数少なかったです。 試合終了間際では、岡山の連続CKをなんとかしのぎ、1人多い栃木SCがなんだかやっと勝ち点1をもぎ取った印象すら受けました。 両者のモチベーションの差を考えると難しい試合ではあったのかなぁ、やっぱり。でも勝ってほしかったけど。 岡山は昇格を決めた際には恐らく大々的なイベントなどを行う予定だったんですかねぇ・・・。 うーん、栃木サポが「俺たちKY(空気読めない)」とゲーフラを掲げていましたが、その通りになりましたね。 まあ栃木的には目の前で昇格を決められるよりは良かったんですかね。やっぱり負けて目の前で決められるよりは・・・ね。 試合内容は正直良くなかったですが、「負けなかったこと」はちょっとだけ良かったですね。 さて、岡山は次節勝てば昇格条件クリアになりますが、引き分け・敗戦ですとライバルの鳥取が勝てば5位に落ちてしまいます。 鳥取は最終節は流通経済大学戦。そして岡山はカターレ富山戦。ともにアウェイでの試合。 さて・・・どうなるんでしょうかね・・・。JFL最終節。 個人的には・・・あくまでも個人的にですけど、この岡山の雰囲気は凄く好きです。 まだ正式に決まってませんが栃木も岡山も昇格すれば、来年も岡山に栃木SC戦を見に行きたいなと素直に思いましたしね。 地元の人たちなんでしょうかね。駅からスタジアムまでグッズを身につけて楽しそうに歩いて向かう風景いいじゃないですか。 4位を確保するのは、ガイナーレ鳥取なのか、ファジアーノ岡山なのか。 どうなるのでしょうか、JFLも残りたった1節。運命の最終節は11月30日。 主審だけ採点: 山内 宏志 / 4.5 岡山駅の東口に桃太郎像と球体のおもしろい噴水があります。もし、岡山駅で待ち合わせをするのであれば、ここがわかりやすいかもしれませんね。ただし、桃太郎スタジアムへ行くにはこの像、噴水がある東口ではなく、逆の西口からの徒歩、及びバスになるのでご注意ください。 桃太郎は犬、猿、雉だけではなく鳩も仲間にしていたようです。 駅の西口から出てすぐ大きな通りがあるのですが、その通りを駅から通り方面に向かって右手に進めばいいです。(この写真の通りを真っ直ぐ進みます) コンビニや牛丼屋などいろいろありますし、食べ物をスタジアムに向かう途中に調達するには全く困らない環境なのでそこは安心ですね。 歩道橋のある交差点に出ます。ファジサポのグッズを身につけていた方は、この交差点のサンクス(コンビニ)横を通って行っていましたが、恐らくそちらでも辿りつけるのでしょうけど僕らみたいなアウェイの人間はこの交差点を素直に通りに沿って歩いて行くとよいでしょう。スタジアムに行くにはこの矢印の方向に進めばいいです。 通りをまっすぐ進んでいくと、左手に体育館が見えます。そこが公園の入り口になっているので、そこを入っていけばよいです。雰囲気としては平塚競技場に入るために公園に入りますが、平塚の雰囲気に似てましたね。散歩すると気持ちよさそうなところも。 公園を進んでいくと、大きそうなスタジアムのその雄大な横顔が見えてきます。「おお!デカそうだなぁ!」 結局、徒歩で20分くらいでしょうか。柏から日立台へ向かうくらいの時間でしたね。 栃木SCの応援なので、アウェイ側に。一応、緩衝地帯とかあったんですが、すごく狭い上に先週の栃木SCのグリスタのアウェイエリアの時にも指摘したくらいのほとんど意味を成さないような緩衝地帯でした。ホームのサポーターが随時普通にアウェイの応援席の傍を横切ってましたしね(笑)ちなみに黄色く塗りつぶしたあたりが緩衝地帯です。 その様子を見ながら一人で「トラブルとかなければいいなー。大丈夫かな?こんな導線で。なんだかんだで、栃木サポエリアにホームサポも入ってきてるし・・・。」と勝手に気にしていたのですが、もちろん何事もなく私のただの勝手な取り越し苦労でホッとしました(笑) まあ、岡山さんもJ2あがるとこのホームとアウェイの区別のあたりはこのように呑気にもいかなくなるらしいんで、栃木共々注意していかねばなりませんね。 まあ、そんなわけで空いてるときのバックスタンドの様子ですが、メインは屋根もついてますが、バックスタンドはこんな感じ。それでも、立派ではあると思います。 ちなみに、柏レイソルが天皇杯を戦う場合、サポーターはどこに陣取ることになるのでしょうか?この栃木SCサポのようにバックスタンドのコーナー寄りなどならいいのですが、ゴール裏であるとここに陣取ることになりますが・・・。芝生席です。ただし、ゴール裏とピッチのレベル差がそこそこあるので、まだ柏の葉よりは見やすい?かもしれませんね。ああ、でも芝生席なので前後の人の高さがあいまいになってしまい、そっちで観辛いかな? で、こちらがホーム側ゴール裏。大きい素敵なビジョンはあるのですが、これ、ゴール裏にそのままサポが陣取るとビジョンとか45分時計とかほとんど真横だから見えないような・・・。 柏の公式に「※レイソル側自由席は、メインスタンドから向かって左側です。」と、あるのですが・・・これってやっぱりゴール裏なんですかね?だとするとこのビジョンのあたりに席を取らなければならないんでしょうかね?う^−ん・・・。そこは要確認ですね。 まあ、そんなこんなでせっかくなので柏サポのみなさんにちょっとでも参考になればと思い、アクセス、スタジアムなどのレポートをさせていただきました。 12月20日もこのスタジアム行きたいなぁ・・・でも、翌日の21日にクラブワールドカップで1日費やすからちょっと難しいかなぁ・・・やっぱり。
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