昨日の午後から今朝にかけて飛び込んだ2つのニュース。柏にとって石崎監督は、言うまでも泣くJ2降格で主力(玉田、明神、土屋、波戸、矢野貴章、永田、大野)が7名も出て行き、バラバラになったチームを1から造り上げ、たった1年でJ1昇格へ導いてくれた功労者。 終盤失速してしまったものの、J1復帰初年度には目標であった勝ち点45を9月の時点で達成もしてくれました。 その誰からも愛される人間性は周知の事実で、今回の退任を受け、悲しまない柏の関係者はほとんど居ないことでしょう。 石崎監督が柏に来てくれていなかったら・・・もしかしたら、今頃はJ2の中位あたりで戦っていたかもしれません。 そう思うと石崎監督への感謝の言葉は尽きません。 まだ天皇杯も残っていますが、本当にありがとうございました。 栃木にとって柱谷監督は、プロとアマの融合で溝が生じ、歯車が完全に狂ってしまったところに現れて、プロチームになるという指針を与えてくれた人。 「このチームは歴史があるが、僕は歴史を知らないから思い切ったことができる」とし、けして万人に満足いく結果にはならないことを承知で大鉈を振るって、憎まれ役を買って出て、アマ時代の選手に思い入れのあるサポーターで離れた人もいると思いますが、それでもプロチームとしての基盤を短期間の間に構築し、その結果今年は約束どおりJ2昇格の順位条件クリアを達成してくれた。 個人的には監督業もそうですが、兼GMみたいな役割で多大な功績を残してくれた人物だと思っています。 柱谷幸一監督が居なかったら、もしかしたらいまだにJFL中位で彷徨っていた可能性があり、Jリーグへ行こうの熱気も冷めてしまっていたかもしれません。 試合は刈谷戦の1試合残っていますが、本当にありがとうございました。 それぞれ名将を失うことで、サポーターも不安も募ることだと思います。 しかし、監督の退任が決まったからには次はどの監督になるのかわかりませんが、これを更なる躍進への機会だと受け止めて進むしかないでしょう。 いつまでもイシさん、ハシラさんに感謝を忘れずにこれからもチームを愛していきたいものです。 |
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