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help リーダーに追加 RSS 『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』を観てきました。

<<   作成日時 : 2008/11/29 08:18   >>

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11/27 一ツ橋ホール 試写会にて鑑賞。




画像

解説とかはgooより
ザ・ローリング・ストーンズのライブを映画として撮り上げる企画が立ち上がった。監督のスコセッシは撮影するライブを、ミックが予定していたリオでの野外コンサートから、NYのビーコン・シアターでのライブに変更。以後ライブ当日まで、ストーンズとスコセッシの演出に対するせめぎ合いが続いた。そしていよいよ幕を開けるライブ。「Jumpin' Jack Flash」のギターリフが大歓声の中に鳴り響きわたった…。

言わずと知れたロック界の超ビッグネーム、ザ・ローリング・ストーンズのライブを、映画界の巨匠マーティン・スコセッシが撮り上げるという、夢のような共演が実現した作品。撮影されたライブの会場はNYのコンサートホール、ビーコン・シアター。収容人数2800人とストーンズのライブとしてはかなり小さな会場でのライブだけに、ステージとオーディエンスの一体感がより強調された映像となっている。またミックやキースらストーンズの4人のステージ上での表情を細やかに捉えつつも、ライブならではのダイナミズムもしっかりと映像に表現。ストーンズファンはもちろん、音楽好きならマストで見るべき作品と言えるだろう。[ 2008年12月5日公開 ]


ローリング・ストーンズのライブをスコセッシが撮影するという夢の作品!!

さて、ストーンズと言えば、私も一度だけ彼らのライブを生で観たことがあります。
外タレのライブを生で観たのは今まででたった一度の経験なんですね。

そのライブは、『ブードゥー・ラウンジ』というアルバムのツアーで、東京ドームでの公演でしたよ。
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でも、正直申しまして・・・熱狂的なストーンズファンってわけではないんです・・・。

今は亡き、チケットセゾンの懸賞に応募したらなんか知らないけど当たっちゃいまして・・・。確か1枚1万円くらいするものだったし、せっかくだからと行って来たんですよ。

でも、ライブなどをよく観る人はわかると思うのですが、自分が知らない曲なんか歌われても、演奏されてもちっとも面白くないんですよね。ライブに行く人たちって当然ながらファンの人が基本的に行くわけで、凄い盛り上がってるさなか、置いてけぼりを食うわけですよ。

だから、このブードゥー・ラウンジツアーのチケットが当たった時からもうストーンズの曲を予習に予習ですよ!
大学生の頃でしたが、通学の時間中もずっと聞きながら大学向かいましたですよ!

その甲斐あって、ライブは楽しかった印象は残ってます。
・・・何を歌ったのかはすっかり忘れてますが(笑)

さて、淡い青春時代の思い出話はそのくらいにして、そんなわけで嫌いとか好きじゃないってわけではないんですが、たぶんニワカ程度にはストーンズが好きなんです。
くどいようですが、ニワカ”程度ですけどね!


そんなニワカな私が鑑賞に臨んだわけですが・・・感想は・・・・
自称できるくらいローリング・ストーンズのファンではないなら鑑賞は避けた方がいいでしょう。
ということですかね。

1曲目のJumpin' Jack Flashあたりは「おお!」と掴まされるものがあるのですが、後が知らない曲だったり、聞き覚えはあるけど・・・えっとなんだっけ・・・?という曲だったり。

私みたいなニワカには実にキツイ(笑)
先ほども書いたような「置いてけぼり」をくらうのです。
映画館仕様ということで、背後からも会場の客の歓声とかが聞こえるようになっていて、あの会場にいるような雰囲気にはさせようとしているのですが、より一層孤独感が・・・。

ラスト付近のBrown Sugar とか satisfactionではJumpin' Jack Flash同様「おぉ!」となり、勢いづいてきますが、結局自分が必死にあの時予習したLove Is Strong とかAngieとかは演奏せずにちょっと残念。

まぁ、そんなわけでファン、マニア御用達っていう雰囲気でしょうか。
程度にもよるのかもしれませんが、ニワカお断りな映画であるのは間違いありません。

あ、で・・・監督のスコセッシですが。
冒頭15分とラストシーンのあたりでちょっと出てくるくらいです(笑)

正直、深くスコセッシを知ってるつもりではないですが、あえてどこがスコセッシ流?と聞かれるとラストシーンくらいでしょうかねぇ・・・。
特にスコセッシじゃなくても撮れる映像だと思いますが・・・。


コピーには接写していて、ストーンズのライブを最前列で観よう!とかそんなような感じのことが書いてあったように思うのですが、でもねライブのファンの視点だったら下から見上げる画も欲しいところだと思うんですよ。
あと、全くなかったわけではないですが、会場全体を映しこむ画が少なかったようにも思います。
だからなんていうかなぁ、ライブ会場にいる雰囲気ってのはサラウンドで聞こえる観客の歓声、拍手とかくらいでスクリーンの映像はやっぱりアップが多くてなんだか普通にライブDVDを観ているのと変わりないような・・・。

途中で過去のストーンズのメンバーのインタビューなどを挿入されますが、それほど件数的には多くもなく、ライブの中のインターバルをその映像でつないでいるという尺割だったりするので、ライブの流れを壊すようなことはありませんしね。
そこで60歳過ぎてもやってるよ、みたいなことをメンバーが言うのですが実現出来ていて、その彼らの64歳前後で見せるライブ、そしてライブで熱狂するオーディエンスを観て、現在でも世界的なトップアーティストとして君臨するあたりに大物の風格を見せてくれてるなぁと思いました。

できれば、これらで演奏される曲を知っていれば、評価も高くできたのかもしれないけど、無知すぎたからかほとんど楽しめずに終わってしまったのが残念。

でも、演奏される曲を予習して観にいっても・・・何が演奏されるか知ってて観るライブってのも面白味に欠けますけどね・・・(笑)





・評価:★★★★★★★★★★
     ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (10)  (←:たぶん、ファンの人なら★20個くらいだと思います)
・公式サイト


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