起点は妙典(仮)

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help リーダーに追加 RSS 『252 -生存者あり-』を観てきました。

<<   作成日時 : 2008/12/20 13:59   >>

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斬鬼さんはこの映画でも熱い!




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あらすじはワーナーマイカルHPより
【ストーリー】
東京を襲う自然の猛威に、ハイパーレスキュー隊が立ち向かう!

関東に直下型地震が発生して数週間後、都心の機能は回復しつつあった。しかし、この地震の影響で海水温度が急上昇、それは巨大台風を発生させ、その脅威が臨海副都心に迫っていた。東京消防庁のハイパーレスキュー隊が必死の救助にあたるなか、音波探索機が高潮による水没で壊滅した新橋の地下から「2、5、2(生存者ありの暗号)」の音をキャッチ。ハイパーレスキューの暗号を知っている人間が地下に閉じ込められているのだ…。

タイトルにある“252”とは、「生存者あり」を示すレスキュー信号のこと。閉じ込められ、救助を求めるときに、2回、5回、2回の順で壁などを叩くことで生存者がいることを伝える信号になっている。大地震、海面の上昇、巨大台風など、予測をはるかに上回る自然の脅威でパニック状態となった大都会。その状況下で、生存者を助け出すために命を賭けるハイパーレスキュー隊の姿を描いたヒューマンドラマだ。地下鉄内に閉じ込められた元ハイパーレスキュー隊員・篠原祐司を演じるのは伊藤英明。一方、生存者の救出に向かうレスキュー隊員・篠原静馬役には内野聖陽。地上と地下、救出する側とされる側のそれぞれの想いが胸に迫る。


酷評も多い作品なのは知ってました。
でも、正直そこまで悪くないんじゃないの〜?と思ったのが率直な感想。

いや、粗を探せばキリがないのはなんとなくわかるんです。
ネタバレを防ぎながら書くので具体的なシーンなどは言えませんが、救助のシーンで悠長に会話なんかするなよ。
という意見などもあるようだけど、海猿とは違って、一度救い上げて、再び綱を降ろすのだって、バケツリレーのように即座にできるものでもないから、あれくらいなら突っ込む気持ちにはなれないし・・・。

伊藤英明が出ているせいもあって、海猿デジャヴを警戒しながら観ていたのですが、それほど気になるシーンなどは少なかったなぁ・・・。

まぁ、娘と遭遇したり、ある負傷者を手当するシーンである道具を使わざるを得ない状況にあったりとご都合主義なのは目につくんだけれども、まあそれならそもそもあの負傷者を生み出さなくてもいいよね。となると、ああ、あの負傷はあまり映画においてハンデになるとかそんなこともなく・・・ああ、やっぱりあのシーンなんかは要らなかったのかな?とか・・・やっぱり、なんだかんだでスッキリはしませんね。はい。

ただ、未曾有の大津波が東京を覆い尽くし、その中で銀座線で閉じ込められた主人公たちが救助を待ちながら崩落の地下鉄の危機から生き延びるって内容なのだけれど、せっかく日テレ制作の映画でフジテレビやレインボーブリッジを潰した迫真のシーンを作り上げたのに、あまり他の場所の描写が殆ど無かったのがなんか勿体なかった。
いや、他にかまけていると肝心の焦点がボケてしまうから、これでいいんだろうけど・・・ちょっともったいないなぁとだけは思ったかなぁ。
まぁ、あんまり風呂敷を広げすぎても『日本沈没』みたいになりかねないからいいのか、やっぱ。

いろいろ無茶もあり、確かに整合性を考えると疑問がつかないことはないだろう。

けれど、確かにリアリティには欠けるとはいえ迫力のあるパニックシーンなどは見ごたえあるし、この手の映画での最重要な自己の投影も存分に味あわせてくれる。

もし、興味のある方はやっぱり映画館のスクリーンでご覧になった方がよいと思います。
迫力あるしね。


・評価:★★★★★★★★★★
     ★★★☆☆☆☆☆☆☆ (13)
・公式サイト



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