斬鬼さんはこの映画でも熱い!あらすじはワーナーマイカルHPより 【ストーリー】 酷評も多い作品なのは知ってました。 でも、正直そこまで悪くないんじゃないの〜?と思ったのが率直な感想。 いや、粗を探せばキリがないのはなんとなくわかるんです。 ネタバレを防ぎながら書くので具体的なシーンなどは言えませんが、救助のシーンで悠長に会話なんかするなよ。 という意見などもあるようだけど、海猿とは違って、一度救い上げて、再び綱を降ろすのだって、バケツリレーのように即座にできるものでもないから、あれくらいなら突っ込む気持ちにはなれないし・・・。 伊藤英明が出ているせいもあって、海猿デジャヴを警戒しながら観ていたのですが、それほど気になるシーンなどは少なかったなぁ・・・。 まぁ、娘と遭遇したり、ある負傷者を手当するシーンである道具を使わざるを得ない状況にあったりとご都合主義なのは目につくんだけれども、まあそれならそもそもあの負傷者を生み出さなくてもいいよね。となると、ああ、あの負傷はあまり映画においてハンデになるとかそんなこともなく・・・ああ、やっぱりあのシーンなんかは要らなかったのかな?とか・・・やっぱり、なんだかんだでスッキリはしませんね。はい。 ただ、未曾有の大津波が東京を覆い尽くし、その中で銀座線で閉じ込められた主人公たちが救助を待ちながら崩落の地下鉄の危機から生き延びるって内容なのだけれど、せっかく日テレ制作の映画でフジテレビやレインボーブリッジを潰した迫真のシーンを作り上げたのに、あまり他の場所の描写が殆ど無かったのがなんか勿体なかった。 いや、他にかまけていると肝心の焦点がボケてしまうから、これでいいんだろうけど・・・ちょっともったいないなぁとだけは思ったかなぁ。 まぁ、あんまり風呂敷を広げすぎても『日本沈没』みたいになりかねないからいいのか、やっぱ。 いろいろ無茶もあり、確かに整合性を考えると疑問がつかないことはないだろう。 けれど、確かにリアリティには欠けるとはいえ迫力のあるパニックシーンなどは見ごたえあるし、この手の映画での最重要な自己の投影も存分に味あわせてくれる。 もし、興味のある方はやっぱり映画館のスクリーンでご覧になった方がよいと思います。 迫力あるしね。 ・評価:★★★★★★★★★★ ★★★☆☆☆☆☆☆☆ (13) ・公式サイト 【関連作品】
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