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help リーダーに追加 RSS 『ワールド・オブ・ライズ』を観てきました。

<<   作成日時 : 2008/12/21 00:03   >>

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テロと中東絡んだアクションサスペンスが多すぎる。




画像

あらすじはワーナーマイカルHPより
【ストーリー】
レオナルド・ディカプリオVSラッセル・クロウが、敵・味方問わず、騙しのトラップを仕掛けあうアクション・サスペンス

ロジャー・フェリスはCIAで最高の腕を誇るスパイ。世界中の戦場で常に死と隣り合わせの彼の任務を決めるのは、遠く離れた安全な場所で、時には子供の世話をしながら命令を下すベテラン局員エド・ホフマン。彼らの目的は、地球規模の破壊を含む爆破テロ組織のリーダーを捕まえること。正体不明のその男を罠にかけるには、味方すらも欺く完璧な嘘をつかなければならない。世界を救うのは、いったい誰のどんな嘘なのか…?

息もつけない頭脳戦と、一瞬先も読めない熱き戦いを描くアクション・エンタテインメント。監督は、『グラディエーター』『アメリカン・ギャングスター』のリドリー・スコット。原作は、ワシントン・ポスト紙のコラムニスト、デイビッド・イグネイシアスがCIA工作員を描いた2007年の小説「ボディ・オブ・ライズ」。(作品資料より)


サブタイトルにも書きましたが、そんな映画が多すぎるようにも思いますが、リドリー・スコットだし、ディカプリオだしってことでちょっくら観てきました。

うん。まずまず面白い映画ではありましたよ。

「嘘」がキーワードになっているものの、それほど嘘と嘘での駆け引き、頭脳戦みたいなことはありません。
そういう見方でいけば、ガッカリ感もなくはない。

ラッセル・クロウはあんまり役に立ってないし(笑)
これは予告にも流れていたので書いてもいいかもしれませんが、肝心なところでディカプリオの位置を見失うし。

あと、ディカプリオが女の看護師といい仲になり、彼女の姉の家族と会ったりしている時点で「ああ、彼女たちも巻き込まれるのか・・・」と思ったら、やっぱりそのとおりで・・・。
でもまぁ、それが1つのクライマックスへの締めのポイントになってるんですけどね。詳しくは言えませんが。

っていうか、ウィークポイントにもなりかねない愛する女の存在を潜入先で作るなよと。幾ら、離婚調停中とはいえ・・・。

ディカプリオ、ラッセル・クロウ、看護師の女、そしてハニとそれぞれのキャラクターを観客に把握させる術あたりはやっぱりリドリー・スコットの腕によるものなのだろうなと思う、漠然と思うんだけどもね。外人が日本人をみんな同じように見えるというように、日本人から見ても中東の人って似てる人とか多く見えてしまいますが、そうにはならなかった。そのおかげで、登場人物の把握がしやすかった。

しかし、この「ワールド〜」ってのは邦題なんだけど、でも本当にいろいろな国を渡り歩きましたね。短期間の間に。
それでも、それほど目まぐるしく感じなかったですね。

基本的には面白かったのですが、先ほど書いたようなディカプリオの間抜けさ。ラッセル・クロウの無能っぷり。まぁ、なんだかんだでハニが一番存在感があったこととか。キャラの色付けが良かっただけにそれだけに「なんで?」というところも少なくなく、ガッカリ感も片隅に残ったのも事実。どうもこううもシックリこないところもあったので、このあたりの評価で。


とりあえず、つまらなくはないので、観ても損は無いとは思います。



・評価:★★★★★★★★★★
     ★★★☆☆☆☆☆☆☆ (13)
・公式サイト



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