起点は妙典(仮)

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help リーダーに追加 RSS 今日も元気にカルト映画館〜第74回 『スウィート・ムービー』

<<   作成日時 : 2009/01/11 22:39   >>

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キチガイ・ムービー




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あらすじ・解説はgooより。
解説
処女かどうかを鑑定するコンテストで選ばれたミス・ワールドの体験する出来事と、女船長の支配する船に乗り込んだ水兵とその女船長の行動を並行して描く。エグゼキュティヴ・プロデューサーはエレーヌ・ヴァジェール、製作はヴァンサン・マル、監督・脚本は「コカコーラ・キッド」のドゥシャン・マカヴェイエフ、撮影はピエール・ロム、音楽はマノス・ハジダキスが担当。出演はキャロル・ロール、ピエール・クレマンティ、アンナ・プルクナルほか。

あらすじ
処女かどうかを鑑定され、84年のミス・ワールドに選ばれたキャロル(キャロル・ロール)は、資産家ミスター・アプラナルプ(ジョン・ヴァーノン)の花嫁になる。その頃「サバイバル号」の船長アンナ・プラネッタ(アンナ・プルクナル)は、自転車に乗った水兵(ピエール・クレマンティ)を追いかけていて、やがて二人は船上で愛を交わすようになる。一方財産をめぐり妻の座を追われたキャロルは、スーツケースに詰められてパリに送られ、そこで出会ったエル・マッチョ(サミー・フレー)とエッフェル塔で抱きあい膣痙攣を起こす。そして次に訪れた銀河コミューンで、異様なそこの集会と健康体操の光景に泣き出してしまう。アンナと水兵のラヴは、子供たちを船に誘い入れては殺してゆき、ついに彼も砂糖に埋められて、アンナにナイフで刺され死んでしまう。そしてキャロルは、CM撮影のために全裸でチョコレート浴びをし、同じ頃「サバイバル号」からは死体が発見され、アンナと船員のカトリーヌが逮捕されてゆく。


いやあああああ。なんつーかですね、久しぶりにキチガイ映画に出逢いましたですよ。はいはい。
いえ、その手の映画だってのは情報掴んでいたので「ほほう、それでは観てみようではないか。」ということで輸入で取り寄せした次第ですね。

まぁ、輸入盤ってことなので英字字幕、音声英語なので100%理解ってわけにはいかないところもあるかもしれませんが・・・・いや、英語の能力に長けている人でさえも、この映画は理解できないはずです。間違いないです。むしろ、知らない方が幸せという箇所もあったりして・・・(笑)

で、上記にも転載させていただきましたがgooで大まかなあらすじだけ把握して鑑賞に臨み、大体どのような流れになってるか把握できて、ある程度の英語の読みができれば、輸入ものでも十分チャレンジできるわけですが・・・。

上記はgooのあらすじを全て乗せてます。
gooさんは過去の映画などだとあらすじなど結構詳細まで載っていて、転載する際よく私があまりにもオチまで書いてあるので一部削除して載せることなどもよくあるのですが、これはあらすじの内容も実に簡素。つまり、それくらいしか書けない。意味がわからない・・・からだと思うんですよね。だから、まあ私も今回は全部載せってことにさせてもらったわけです。

そんなわけで、『スウィート・ムービー』を鑑賞。
いきなり「え?」と思うようなところが。
小さなサーカス小屋(スタジオなのか?)みたいなところで司会者がテンション高く医者を呼ぶ。医者は一輪車に乗ってテンション高く登場!
そして、美女が1人づつ登場してくるのですが・・・何をするのか?と思うと、分娩台みたいなところに乗って女性が局部を広げて医者が診察。
そうです、このイベントの主催している富豪の嫁候補者を探してるわけですね。処女の嫁がほしいということなんでしょうね。もう掴みはOK。OKってのもタダならない雰囲気を察するという意味においての”掴み”ですが・・・。

まあ、そんな頭がおかしい審査の末に1人の美女が嫁になるわけですが、初夜(っていうか思いっきり昼間なんだけど・・・)にベッドで・・・となった際に富豪のオッサン。チ●ポコを何故か隈なく金色に塗りたくっているwwwwww
それを見て美女が命でも狙われているかのような大絶叫!!!!!

かと思うと、もう一方の女性の話に切り替わる。河を流れる巨大なマルクスの顔を船の先端に貼り付けた小さい船「サバイバル号」の船長の女性の話に。

ちなみにこの映画はその美女と船長の2人の女性の話が交互に出てくる構成になっております。

この船長も相当怪しい・・・。子供(12〜15歳くらい)を船に読んでは船長が全裸になって、子供を誘惑・挑発するようなダンス?っていうか振る舞いを見せる(苦笑)
子供達も思春期だからか?顔をみるとまんざらでもないような顔・・・。
まぁ、その子供たち・・・後に彼女に殺されちゃうんですけどね・・・(苦笑)
そのダンスがなんだか、ガキの使いやあらへんで!のオバちゃんみたいなダンスで、つい映画を見ながら噴いてしまったりもしたのもいい想い出。

その女船長もキチガイだけれども、最初の美女嫁もまあ、数奇な運命をたどっていくわけです。
旅行鞄に詰められてそのままフランス・パリに送りつけられたり・・・・。んな、アホなwwwww
そのパリでメジャーな街頭歌手と出逢い、セックスしたら膣痙攣を起こして合体したままどこかの厨房に運ばれてみんなにジロジロ見られながら解けるのを待たされたり・・・・(苦笑)

その後、流れ着いたところで変な宗教?みたいな集会場所に運ばれて、いい年こいたオッサンが3人みんなに見られながら脱糞を皿に盛ったり、いい年こいたオッサンがみんなに見られながら赤ちゃんプレイで糞まみれになったり・・・。

いやあ・・・映画の中の奇行を挙げて行ったら自分が何を書いてるんだかわからなくなってきた(笑)何を言っているんだ、君は?と言われそうな・・・まあ、そんな映画です。

ね・・・?訳わからないでしょ?
でもね・・・こういうの嫌いじゃないんだなぁ・・・自分はwwwwww


良い表現で語ろうとするならば”前衛的”って言ってあげればいいのでしょうか?でも、そんなつもりで監督もこの作品作ってるわけじゃないと思うんですよ。
理屈、解釈・・・そんなもの求めてないような・・・。意味なんか求めてちゃいけないようにも思うんですよね。
まあ、感じて勝手に意味を感じればそれでもいいけど・・・でも、この作品なんかに正解なんかないよ?それでもいいの?
そんな感じで作ってるとしか思えない(笑)

こういう映画を見る時にベストな表現として”感じる”映画。それでいいと思うんですよね。

さて、自分はこれを観てどう感じたのか・・・。

・・・一言で語れば「変な映画」(笑)
まあ、こういう意味がわからなくて、わからないけれどもやりたいことを監督がやっていて、それを観ている自分が好きな方向に感想を引っ張ってこれる映画であるならそれはそれでいいのかななんて思いますですね。
(別の例でいえば『リボルバー』なんかは好きな方向に引っ張ってこれなかったわけで、そういう映画もあるけど。)

とにかくインパクトが激強です。
日本国内ではDVD未発売。ビデオテープでは販売されてたのかな?調べてないからよくわからないけど・・・。
これ、個人的には”理解不能の至高のキチガイ映画”(下記<参照>をご覧ください)の中に加えたいと思います。

興味がある方は、是非輸入の上鑑賞してみてください。
輸入盤であれば2500円前後くらいで買えるかもしれません。
その変態度は絶対に期待に添えると思いますよ?!


<参照>
・今日も元気にカルト映画館〜第11回 『ソドムの市』
・今日も元気にカルト映画館〜第30回 『悪魔のしたたり』
・今日も元気にカルト映画館〜第32回 『ビジターQ』
・今日も元気にカルト映画館〜第55回 『豚鶏心中』





・理解不能度:★★★★★   
・キ●ガイ度:★★★★★  
・グロゴア度:★☆☆☆☆
・下品汚物度:★★★★★  
・おバカ様度:★★★★☆ 
・御エロ様度:★★★☆☆



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