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help リーダーに追加 RSS 今日も元気にカルト映画館〜第76回『ウルトラ6兄弟vs怪獣軍団』

<<   作成日時 : 2009/01/15 08:58   >>

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ウルトラ兄弟によるゴモラへの壮絶リンチ!




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あらすじはgooより
あらすじ
突然、太陽の活動が激しくなり、燃えさかる炎となって、地球に接近し始めた。焼けるような太陽が降りそそぐタイ国の寺院の広場では、伝説の白猿ハヌマーンのお面をかぶった少年コチャンと友達のアナンダ2人による雨乞いの踊りが行なわれていた。ちょうどそのころ、ドーナ第七ロケット基地においても、地球の異常事態を救うため、ヴイルット博士の人工雨の実験準備が進められていた。しかし、その踊りが最高潮になったとき、三人の盗賊が寺院に侵入し、黄金の仏像の首を奪い、立ちむかってきたコチャンを殺害して逃走した。宇宙の彼方、M78星雲、ウルトラの星でこの様子を見ていた、ウルトラの母と6兄弟は、勇気あるコチャンの死を哀しみ、そっと地球に手を差しのべ、コチャンの死体に“白猿ハヌマーン"の魂を招き与えた。ハヌマーンとなって地球に帰ってきたコチャンは、3人の盗賊に復讐し、日射病によくきくサンユラントリチャワーの花を探した。一方、人工雨の実験の最中に、大爆発がおこり、それで発生した地震のために、大岩盤が2つに割れ、その下で眠っていた怪獣、ゴモラ、アストロモンス、ダストパン、タイランド、ドロボンらが姿を現わし、基地一帯を破壊し始めた。この時、サッソウとハヌマーンが現われ、5頭の怪獣を相手に戦いがはじまった。そこへM78星雲から、ウルトラ6兄弟のゾフィ、ウルトラマン、セブン、新マン、エース、タロウが飛来してきて、怪獣を全滅させた。太陽はすっかり静まり、地球には再び平和がもどるのだった。


ウルトラマンの中でも異色作品ってことでこの作品はカルト的な人気がありますです。
どれどれ・・・と鑑賞を始めると、軽快なテーマソングと共にウルトラ6兄弟と変な生き物(ハヌマーン)がゴモラを7人でリンチしてるわけですよ。
両手を取ってハヌマーンが背後から何かでフルボッコに叩き出したりww
・・・いきなりそれですよ。

なんでも、タイのこの変な生き物、ハヌマーンとのコラボってことでタイでメインに作られた映画だとかなんとか。
そのハヌマーン。インド神話の猿族の1人(←wikiより)ということで、画面に出てきても終始落ち着きがないです。
ウルトラ兄弟が仁王立ちしているのに1人だけ奇妙な踊りを見せて落ち着きがない。まるで●●みたいな振る舞いで・・・。

そうそう。そのハヌマーン。ハッキリ言ってこの映画の主役です。
邦題にはハヌマーンの「ハ」の字すら出てきませんが、この映画ではウルトラマンは完全な脇役です。
ちなみにこのハヌマーンはこんな感じ↓
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この中央にいる変なのがハヌマーンです。

このハヌマーンは、仏像泥棒を全力で阻止しようとしたコチャンという少年が銃撃され死亡。その亡骸の魂をウルトラの母が救済し、この世に現れたのだ。
このハヌマーン。先ほど書いたように終始落ち着きがないのだが、いてもたってもいられなくなったのか太陽にまで飛んで行き、日照りで酷いから少し移動してくれと直談判に行ったり、物語の途中であっさり殺される仏道泥棒の犯人に向かって仏様を大事にしない奴は死ぬべきなんだ!とカルト宗教の教祖みたいなセリフを吐き捨てるダークヒーロー!

人工雨を降らせるためのロケット発射が失敗し、爆発が起こると地下に眠っていた日本の子供にもお馴染みの怪獣たちが現れてくる。ゴモラとか私が子供の頃大好きだった怪獣のアストロモンスとか5匹くらい出てくるわけです。

そこでハヌマーンが怪獣を倒そうと立ち上がるんですが、流石に1vs5では形勢不利。
フルボッコにされると、そこでやっとウルトラ6兄弟の登場(笑)

1vs5から7vs5になればこっちのもの。なのにあっさりとΨ(←こんな形)をしたハヌマーンの光線で2体同時に首と腕を切り落とし反撃!
他の怪獣も骨を露出させるという残酷な攻撃を加えていきます。まぁ、骨がリアルな描写じゃなくてよかったけどね。
(そういう問題でもないか?w)

その後に怪獣がゴモラ一匹になりましたら、オープニングで流れていた集団リンチに取りかかるわけです。

そして美味しいところをしっかりとハヌマーンが持って行き「勝った、圧倒的に勝った」で怪獣を倒す。
いやあ、本当に都合のいい男扱いのウルトラマン兄弟。せっかくタイにまで出張したのにね・・・。
その後はたった1人変態踊りでお祝い。

まあ、そんな映画であり完全にウルトラ6兄弟は蚊帳の外。基本、タイで作られたらしいのでまぁ、そこはホームの利ということなのだろうか。

私が観た映像ではタイ人も、タイの科学特捜隊(ZAT?)もアフレコで日本語が宛がわれているために非常に不自然な。
冒頭で科学者が「わー、水だぁ!」と飲料水の貯水池でパンツ一丁で水浴びする光景も、まあなんだか日本ではありえないような・・・(笑)

とりあえず、タイのある程度の基準値みたいなものを垣間見えることが出来た作品だと思います。

ウルトラマン好きの人は、一度こういう作品もあるんだとトリビアついでに観てみるもよいかな?と思う作品でしたね。



・理解不能度:★★☆☆☆  
・キ●ガイ度:★☆☆☆☆  
・グロゴア度:★☆☆☆☆
・下品汚物度:☆☆☆☆☆  
・おバカ様度:★★☆☆☆ 
・御エロ様度:☆☆☆☆☆


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映画『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』
「テレビで観たことのないウルトラ」を観に、映画館へ行こう ...続きを見る
光の国から愛をこめて
2009/05/15 04:52

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