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zoom RSS 『トランセンデンス』無駄な時間を過せる映画 (37)

<<   作成日時 : 2014/06/28 00:23   >>

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画像

<2014.6.27 イオンシネマ市川妙典 にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:『ダークナイト』シリーズなどのクリストファー・ノーラン監督が製作総指揮を務めるSFサスペンス。亡き科学者の意識がアップロードされた人工知能が進化を果たし、人類や世界を混乱に陥れていく。メガホンを取るのは、『インセプション』『マネーボール』などの撮影を手掛けてきたウォーリー・フィスター。ジョニー・デップ、モーガン・フリーマンら、実力派スターが顔をそろえる。電脳化が進む現代に警鐘を鳴らす物語と鮮烈なビジュアルに息をのむ。

ストーリー:人工知能PINNの開発研究に没頭するも、反テクノロジーを叫ぶ過激派グループRIFTに銃撃されて命を落としてしまった科学者ウィル(ジョニー・デップ)。だが、妻エヴリン(レベッカ・ホール)の手によって彼の頭脳と意識は、死の間際にPINNへとアップロードされていた。ウィルと融合したPINNは超高速の処理能力を見せ始め、軍事機密、金融、政治、個人情報など、ありとあらゆるデータを手に入れていくようになる。やがて、その進化は人類の想像を超えるレベルにまで達してしまう。



人工知能がメインになる映画が偶然にも本日6月28日から2本公開になる。
1つが『her/世界でひとつの彼女』であり(一応来週早々には鑑賞予定)、もう1つがこの『トランセンデンス』です。
同じ人工知能の映画であっても前者はラブロマンスで後者はSFサスペンスなんですね。

でも、この『トランセンデンス』は本気でつまらなかったから困る(苦笑)
ジョニー・デップとレベッカ・ホールが科学者夫婦を演じていて、ジョニーがこの反テクノロジー過激派のRIFTに銃撃されて死ぬ寸前にデップさんの脳内をPINNという人工知能にアップデート完了。

レベッカ・ホール演じる嫁も夫が生き延びたので歓喜していたけれど、科学者でもあったジョニデさんの飽くなき探求心は人工知能になってからも健在で、ネットワークを自由自在に往来できるPINNのジョニデップは次第にあらゆるものを支配下に置こうとし始める・・・。

ということで、サスペンスとしては面白そうなのではあるけれども自分の嫁もモニタリングし、リアルタイムでの心境なども分析し、嫁も引くほどの偏執的なところを見せる割には詰めが甘い(苦笑)
他人の体にデップさんは意識をシンクロさせて「これで、嫁を触れるで〜でへへ〜」というもんだから拒絶されるのに、ラストの方では身体の本体はもう無くなっているはずのデップさんが実体化して登場し、そこにはなんの違和感も覚えないという不自然さも・・・。

SFサスペンスと夫婦愛を欲張ってフロント部分で見せようとするのでどうも散漫になってしまうのかもしれない。
この場合は夫婦愛は添え物でいいかな。

あと、ラストの方では当初悪側であったはずなのに、善の立場に置き換わる過激派RIFTが派手にドンパチしかけます。
デップさんの支配下にある人物たちは撃っても、殺してもすぐに再生してしまうというのに・・・・ソーラーパネルもぶっ壊してもすぐ再生するのになんでバズーカ砲で攻撃しかけたんでしたっけ?
ジョニー・デップと嫁のシーンを作りたいための演出なんかなーと思いながら襲われる眠気と戦いながら見ておりました(苦笑)
ナノテク関連についてはちょうど会社で部長と人体への影響などについて話してたところだっただけに個人的にはタイムリーっちゃあ、タイムリーなんですがそれだけにこんな超次元のような再生機能があるような見せ方にされるのもちょっと違和感感じましたしね(笑)

まあその演出挟みたいための設定、進行なのかな?という直感は間違いではなかったですが・・・ここからはネタバレになるからそこは伏せておきますが(苦笑)

この手のストーリーであれば嫁の立場の人間は追い込まれていくものであればサスペンス要素である緊迫感を生み出せるものだと思うのですが、なんかこう入り込めなかった。珍しくジョニー・デップも変なコスプレキャラではなかったのにね。

クリストファー・ノーランの文字が出てくるので監督かと思ったら違ったんですね。製作総指揮だったんですね。
ノーランの『インセプション』みたいなものを期待すると裏切られるでしょう。


なんだか書いてる私の文章もいつも以上に散漫になってるような・・・(苦笑)
まあ、映画もそんな感じなんです。最後にまとめるとそんなところです。はい。




p.s.
ここ数年、ジョニー・デップの映画についてつまらん、つまらんと言ってばかりな気がします。
でも、本当に本当に別にアンチジョニデってわけじゃないんですよ!!
でもでも、本当にここ数年デップさんの映画面白くないのばかりだと思いませんか?
今回はコスプレ映画ではないですが、また今回の映画みたいに脱コスプレもの映画じゃないものでのジョニー・デップさんを見たいです!・・・と書いたばかりで言うのもなんですが『ラム・ダイアリー』とかいう最低のクソ映画とかもコスプレ映画じゃなかったや・・・そういや(苦笑)

※ちなみに今までの人生における映画鑑賞の中でのワースト1位作品かもしれません、『ラム・ダイアリー』・・・。



評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆
     ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (3)
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コメント(3件)

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とりあえずこの投稿をお読みください。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13134411663

私はこの投稿者に全面的に同意します。
この映画は、ワクワクするSFファンタジーでも、人間と機械の手に汗握る戦争アクションでもなく、
人間側(主人公含む)が「未知のものを怖がる」性質を原因に、多くの勘違いをして最終的に文明を破壊するという、
「凡人が感情任せに 天才が作り上げる理想を破壊する理不尽さ」を表した映画だと感じました。
作品を通してウィルがどことなく怖く、悪いことをしているように感じる演出も、感情任せに判断している観客を仕分けするための意図的なものでしょう。

この投稿を見ても何も理解できない人がいるなら、
その方はきっと人間側のように 感情に任せて理不尽な選択をすることに抵抗がない馬鹿なんだろうな、と思います。
反対意見です。
2015/01/19 23:43
直リンじゃないし、めんどくさいので投稿は読みません。すみません(笑)
だいぶ前に観た作品ですし、面白くないと思った映画なので内容も忘れてるところも多いですしね。
まあ理解していない人は馬鹿という挑発や面倒臭さが見られたので反映どうしようかな?と思ったのですが、とりあえず今回は書き込みを載せてみました。

私は貴方がそれで理解したつもりになってご満悦になるのもありだと思いますし、理解せずに寝ててもありだと思います。私もしょうもない映画を自分に都合よく解釈したつもりになることもあります。
ただその場合でも理解しない人を馬鹿呼ばわりだけはしないですかね(笑)「こんな理解しないのもしゃーないかな」とは思います。

映画はスポーツなどと違って結果が全てではなく、万人が万人の感想を持つものが映画だと思ってます。だからスポーツ、コンサートと違って映画こそ1人で観ることがべストだと考えております。

だから貴方の意見はそういう見方もあるのかと参考になりありがたいのですが、馬鹿呼ばわりだけは余計だと思います(笑)。

まあ「感想がそれぞれなら馬鹿呼ばわりするのも自由じゃない?」と言われればそうかもしれませんが、ここは私のフィールドなので従ってもらえれば・・・としか言えませんが(笑)

今後も見ていただけるのかどうかわかりませんが、とりあえず挑発とか面倒臭そうな書き込みは反映させないことが多いので今後ご了承いただければ幸いです。
かつを
2015/01/20 08:38
追記です。

ただ、しょうもない映画を理解できない人を馬鹿にはしませんが、しょうもない映画を理解したつもりなってることは馬鹿にすることあるかも・・・(笑)
いえいえけして貴方のことを言いたいんじゃないですけど、クソ映画を理解したつもりになってみましたってノリで『R100』の感想文で無理矢理褒めてみたりしてます。
まあ好きに楽しめばいいんすよ。ええ。

もちろん私もその『R100』の感想文の前半のようにしょうもない映画を理解したつもりになることもあるので、見る人が見れば私も馬鹿にされてんだろうなとも思いますが。。。
そういうもんですよ、映画って。
かつを
2015/01/20 08:55

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