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zoom RSS 『her/世界でひとつの彼女』を観てきました。

<<   作成日時 : 2014/07/01 00:06   >>

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スクリーン上映でエロイプを聞かされる客の身にもなってくれ!




画像

<2014.6.30 ヒューマントラストシネマ有楽町 にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:『かいじゅうたちのいるところ』などの鬼才スパイク・ジョーンズが監督と脚本を手掛けたSFラブストーリー。人工知能型OSの声に惹(ひ)かれる主人公と、生身の女性よりも魅力的なシステムとの恋のてん末を描く。『ザ・マスター』などのホアキン・フェニックスが主演を務め、彼が恋心を抱く声の主を『マッチポイント』などの女優スカーレット・ヨハンソンが好演。近未来的な物語に息を吹き込む彼らの熱演が胸に響く。

ストーリー:近未来のロサンゼルスで、セオドア(ホアキン・フェニックス)は相手に代わって思いのたけを手紙にしたためる代筆ライターをしていた。長きにわたり共に生活してきた妻キャサリン(ルーニー・マーラ)と別れ、悲嘆に暮れていた彼はある日、人工知能型OSサマンサ(スカーレット・ヨハンソン)と出会う。次第にセオドアは声だけで実態のない彼女の魅力のとりこになり……。



非リア充のおっさんが、人工知能のサマンサに相手してもらってるうちに実在しないサマンサに恋するというお話。

で、観ていて「わかる!わかる!おっさん、頑張れよ!」と涙目で見ていて観終わって。
すごく良かったと思った。★は20個満点だ!!!



と、思ったもののよーく考えた
よーく考えてみると、とんでもねえふざけた映画であることがわかってくる。
そして、腹立たしくなってきた先ほどの俺の涙を返せ!!!



セオドアという名のおっさん。離婚調停中とはいえ、その嫁キャサリンがめっちゃ可愛い。即ハボものの可愛い嫁!
おい、おっさん・・・ふざけんなよ・・・こんな可愛い嫁だったらそりゃ、離婚したくないし引きずるよな。
でも、いいじゃねえか。めちゃ可愛い嫁だったんだろ?・・・まあ、でも離婚は可哀想だ。だから★マイナス1・・・。


まあ、離婚調停中か・・・人工知能OSのサマンサにうつつぬかすよね・・・しゃあないよね・・・と思ったら、一瞬付き合ったというこれまた可愛いババアエイミー・アダムス演じるエイミー(そのまんまじゃないか!)という女友達がいつも傍にいて何でも相談しあえる仲で、かつエイミーも夫と別れてしかもセオドア同様OS(エイミーの場合は女性OSだけど)にハマってるというミラクル設定!!!ねーよ、バカ。ふざけんな。ボッチで孤独じゃねえじゃねえか。おっさんよ!!★マイナス2。

あと、例えば普通「人工知能OSが彼女で〜す!OSとエロイプしてま〜す!」なんて私が友達に言ったとしたら、「あ・・・そ、そう・・・。よかったね・・・。」とドン引きされるようなもんです。セオドアのおっさんも離婚調停中の嫁、キャサリンにそれをぶっちゃけた時頭がおかしい人みたいに引かれました。それが普通です。でもでも、セオドアのおっさんは会社の上司(でいいんだよな、あれ)にそれをぶっちゃけても普通に受け入れられ、そしてダブルデートも普通にこなすという理解力の持ち主というね。なんで物わかりいい会社なんですかね!普通はキチガイ扱いされてよりボッチにさせられるから!ということで★マイナス2!!!

OSサマンサのおかげで夢まで叶いそうになってんじゃねえかよ、ふざけんな!!仕事まで上手くいってんじゃねえよ!★マイナス1!!


あと、ネタバレになるからここでは明らかには言わないけどラストシーン・・・あれ、まあ予測できるラストシーンとはいえなんなんだよ!ずいぶん遠回りで、それまでの過程否定にもつながりかねないぞ?!え?ということで★マイナス3じゃ!!!結局XXXXXXXXXXXXX!!!


ということで★11です。


と、言いたいところですがなんだかんだでいい映画だったんですよ。
よくよく考えたらこのウジウジしているおっさんはかなり周囲の人間関係に恵まれていて、上記のようにあとでポイントを思い出すと腹が立ってくることばかりなのです。
でも、人工知能OSとはいえ、実在しない女性だとはいえ健気にセオドアのおっさんに肉体的な接触を施そうと色々策を練ってくれるのにそんな女心を踏みにじるようなことを言ったり、許せねぇよなんだよこいつ!!とか思えてくる映画ではあるんですけれど、でもいいんですよね。


実在しないOSの世界ではその中で時が進んでいて、でもセオドアが話したい時にはいつでもOSサマンサがいつでもどこでも話し相手になってくれて、それだけで心を満たされる気持ちもよくわかるんですよね。
なんだかんだで家では一人なわけですよ。
職場や友達に恵まれていても寝るときは1人。だから話し相手でもいると全然違ってくる。

私も男のくせに電話好きな方なのでよくこの気持ちはわかるんですよ。いい年こいたおっさんも一人の人間。
男は強くあれというものの、女・子供と同じように人によっては弱かったりするもんなんですよ。
だから、寂しさを紛らわそうとする気持ちもわかるのです。その手段がOSへのエロイプだったりするのがセオドアなのですが、そのようなおっさんの悲哀というものは伝わってきますね。ええ、ジンジンきますよ。


ただ、そこで感情移入しようかとすると・・・冒頭に戻るわけですよ!
「なんだよ、こいつリア充じゃねえか!」と。

まあ、ループに陥ります(苦笑)
とりあえず面白かったのには違いないす。だから★はやっぱり、こんなとこ(下記参照)で。







評価:★★★★★★★★★★
     ★★★★★★☆☆☆☆ (16)
・公式サイト


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