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zoom RSS 『青鬼』を観てきました。

<<   作成日時 : 2014/07/18 00:16   >>

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夏休み直前のキッズたちが多数いらっしゃってました。




画像

<2014.7.16 ヒューマントラストシネマ渋谷 にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:フリーソフトとして登場し人気を博すゲーム「青鬼」を基に、密室に閉じ込められた高校生たちの奮闘を描く脱出ミステリー。ヒロインと仲間たちが不思議な洋館にある謎や仕掛けをクリアしていきながら、脱出ルートを探り出していく。AKB48の入山杏奈がヒロインを務め、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズなどの須賀健太、『特命戦隊ゴーバスターズ』シリーズなどの陳内将、『麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜』の聖也らが出演。

ストーリー:転校生のシュン(須賀健太)はクラスに溶け込むことができずにいたが、ある日、化け物が出ると評判のジェイルハウスの前で同級生と会い、その不思議な洋館に入ってしまう。窓からのぞき込む不気味な目玉など異様な光景に恐怖を感じた彼女らは玄関から外に出ようとするものの、扉は開かない。そして、巨大な青い影が彼女たちに迫っており……。


渋谷に用事があり、時間までに鑑賞が終わりそうなこの作品の存在を知り、17:55からの回で繋ぎ感覚で見に行ってきました。

いやあ、この映画を観た水曜日ってのはヒューマントラストシネマでは誰でも\1,100で映画を観ることができるのですが、高校生・中学生くらいのキッズで賑わう、賑わう(苦笑)
さすが、渋谷ということで可愛いJKなんかもいっぱいいましたが、私も含めたおっさん、おばちゃん客は数名しかいないので浮いてる、浮いてる(苦笑)

キッズ大量集結と言えば『呪怨』とか『パラノーマル・アクティビティ』シリーズだの軽いホラーによくありがちな光景なのですが、その殆どの場合で上映中でも喋る喋る・・・そんな光景ばかりぶち当たってきました。
まあ気合入れた鑑賞じゃねえので「まぁ、いっか」と思いつつも五月蠅かったらいやだな・・・と思ってたものの、意外と渋谷のキッズたちは静かに映画鑑賞してました!
DQNっぽい男の子なんてのもいたけど、みんなちゃんと静かに見てましたね。偉い偉い。
地元の市川・船橋の劇場に来るようなキッズよりは渋谷は出来てる子が多いですね。感心感心。


さて、映画です。
ここのところ久しぶりに良作ばかりに出会ってきましたが、久しぶりにこれはダメだなぁという作品に出会いました。

主演のAKBの入山杏奈って子は、まあ演技力はともかく可愛いのでまあ、いいです。
子役時代から出演作品多数で既に大ベテランの域の須賀くんは1人だけ芸達者なのもまあ、いいです。
ゴーバスターズのエンターさんで知名度をあげた田中順也に似てるイケメンの若手俳優の陳内将も役の通りチャラくてまあ、いいです。
あえて「まあ」と付けた言葉でお送りしてますが、そんな感じの映画です。

ある程度映画を観る前に作品に対して構えることがありますが、その構えの通りの雑な造りの映画なので、まあチャッチイとか演技力とかは構わないんです。

でもなんていうのかな、細かいところはあまり気にしないつもりでも細かくない部分で気になるところがあってしょうがなかった。
入山さんの役は弟がいじめにあって自殺した姉さんの役。いじめっ子は陳内くんで須賀くんはいじめっ子にいいように使われてる存在で。陳内くんにべったりのアバズレJKもいて。あ、あとビビりな男子高校生もいたっけ。
で、ある廃屋?というかあらすじに洋館とあるので洋館としておきますが、そこの敷地でバッタリあった虫の生態を調べてた眼鏡のキモオタがいて。

陳内くんはキモオタに「お前何してんだ?人の敷地で?」と問いただしてもお花畑な虫トークを一人で勝手にしてて特に自己紹介みたいのもないまま、みんなで洋館に入ることになったんですけど(入山さんだけは後で合流)、なぜかさっきのキモオタがみんなに下の名前で呼んじゃうくらい親しげに話をし、またマスクしててキモオタのまんまなんですが、行動力がありまるでリーダーのように振る舞って、直接はつながりもないであろう入山さんのこともみんなよく知っていて。
『ひぐらしの鳴く頃に』みたいなドドドド田舎の農村とかであれば人口も少なく1人1人同じ学年じゃなくても顔見知りなんてこともあるだろうけど、自己紹介もなしに旧知の仲のような接し方をしてることに本当に違和感を感じた。

それに青鬼もちょっと小さいトロルみたいな見かけでもっともっと怖がらせてくれてよかったのにたぶん全貌が出てきたのも映画が始まって40〜50分くらいのところで。70数分の尺の映画なのに何をもったいぶってんのか。

ってことでまあ、不思議・疑問・モヤモヤみたいなものなどがあってもラストのオチがこれだから許してね!という「なんでもありのオチ」なのであればちょっと違うようにも思います。
だから、細かいところを突こうとはしなくても大きな部分で雑なところが気になってしょうがなかった。

まあ、青鬼の登場率よりもその登場人物がいつの間にかみんながみんな普通にそこそこ知りあいになってるのが本当に気持ち悪かった。(再度言いますが、「あのオチなんだからそれでもいいじゃん!」ってのは違うと思うというのは言っておきます)

青鬼の存在よりもそっちの方がホラーなのか?もしかして。



・評価:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
     ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (2)
・公式サイト


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