起点は妙典(仮)

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zoom RSS 『もういちど』を観てきました。

<<   作成日時 : 2014/09/02 08:41   >>

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林家こん平、10年ぶりテレビ出演記念




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<2014.9.1 イオンシネマ市川妙典 にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:「笑点」の出演でも知られる落語家の林家たい平が、企画と主演を務めた時代劇。江戸時代末期の深川を舞台に、落語の夢に破れて長屋に流れ着いた男が、そこに暮らす親子との触れ合いを通して前を向いていこうと決意する。メガホンを取るのは、人気アーティストのPVやライブ映像を手掛けてきた板屋宏幸。『もらとりあむタマ子』などの富田靖子、『南の島のフリムン』などのゴリが共演する。人情味あふれる物語に加え、深川江戸資料館内の施設を巧みに生かして再現された江戸時代の街並みも見どころ。

ストーリー:江戸時代末期。あることがきっかけで落語の修業を放り投げ、さまよううちに深川佐賀町の長屋へと流れ着いたたい平。そこで貞吉と知り合った彼は、ひょんなことから落語の稽古を頼まれてしまう。渋々引き受けるたい平だったが、必死に落語を学ぶ貞吉の姿にこの世を去った自分の息子の姿を重ね合わせていく。やがて貞吉親子と接しながら、涙と笑いに満ちた生活や、人とのつながりの大切さをかみ締めるようになる。


TOHOシネマズフリーパスで鑑賞しまくってまだ書いてない作品もありますが、1日の映画の日なので無料で見まくれるTOHOではなく、イオンシネマだけで見られる映画を観てきたわけです。
取り急ぎ昨日そのイオンシネマで鑑賞してきたこっちの作品を簡単に書いてみることに。

江戸時代末期を舞台に落語を素材にした映画です。
以前、落語を素材にした現代劇映画を観た気がします。
それよりは楽しめました。落語ってじっくり聞いたことあまりないですが、劇中で林家たい平が噺す落語はそれはもう興味深く笑えるもので、たい平の話を聞きにきた町民の人たちと同化した想いで劇中の彼の落語に耳を傾けさせられました。

ただ、たい平に落語を教わる少年の奉公先でのいじめもそれほど過酷でもないし、奉公先のご主人も主人公の少年貞吉がたい平に落語を教わりたいというワガママを許容しただけではなく、いじめられて落ち込んでるからと実家に帰らせ、その上で結構なお金も実家に送ってあげるという超優しいご主人。
もうちょっと過酷であれば家族の物語も映えるのかもしれませんが、もう全てが温かすぎてどうも家族の物語の部分が弱く感じました。

でも、ラストで披露する貞吉の落語も実に上手く、中々よい作品でした・・・と思ったら、ラスト10分くらい。
この映画のもとになったお話を原作落語でしょうか?たぶん。
それを客のいないところで現代の舞台で林家たい平が1人で落語を披露するのです。

劇中の落語は面白かったのに、なんでだろう・・・?ここの落語はあまり面白くないし、入ってこない。

そこで原因を考えたのですが、「聴衆の笑い声」これに尽きるのかもしれません。
やはりどこか本能的に「みんなで笑いたい」という気持ちが作用して劇中の登場人物の笑い声、笑顔につられた笑いの部分もあるのかなと。

ラストの独壇場での落語はいらんかったのかな・・・?と。


にしても、思ってたよりも面白かったです。




・評価:★★★★★★★★★★
     ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆(11) 
・公式サイト

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