起点は妙典(仮)

アクセスカウンタ

zoom RSS 『喰女−クイメ−』を観てきました。

<<   作成日時 : 2014/09/12 08:21   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

三池監督にしては控えめなホラー?




画像

<2014.8.31 TOHOシネマズららぽーと船橋 にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:『一命』の三池崇史監督と市川海老蔵が再びタッグを組み、有名な歌舞伎狂言「東海道四谷怪談」を題材に描く衝撃作。柴咲コウがヒロインを演じ、虚構と現実の世界が交錯しながらもつれ合う男女の愛と狂気を浮き彫りにする。『悪の教典』などの伊藤英明や『ミロクローゼ』などのマイコ、『永遠の0』などの中西美帆らが共演。身の毛もよだつような戦慄(せんりつ)の物語に背筋が凍る。

ストーリー:舞台「真四谷怪談」の看板女優である後藤美雪(柴咲コウ)の推薦により、彼女と付き合っている長谷川浩介(市川海老蔵)が相手役に選ばれる。二人はお岩と伊右衛門にふんすることになり、鈴木順(伊藤英明)と朝比奈莉緒(中西美帆)らの共演も決定する。こうして舞台の稽古がスタートするのだが……。


※9/28まで有効のTOHOシネマズフリーパスポートで5回目の鑑賞。前売りと 想定すると+1400円でここまで【\7,100】購入からここまででプラスになっております。


簡単に。

舞台「四谷怪談」のリハーサルとそれを演じる役者のリアル。
その2つのシーンをクロスさせ、そこに女の怨念を混ぜ、主人公である映画の中でもプレイボーイな役である海老蔵を震え上がらせる。

この狙いは実に効果的で印象のあるシーンを植え付けつつ徐々に海老蔵のライフを削っていくことが手に取るように伝わってくる。

この辺りは怖かったし、何が次には襲ってくるのかという恐怖を海老蔵と一緒に体験もできる。
怪談を舞台としたリハーサルとの被り方も秀逸でなかなか面白い。


ただ、面白いといいつつ評価がそれほど高くないには理由があって。
それはビジュアル的な怖さは弱いところでしょうか。

ネタバレになるので伏せますが、ラストの方の柴咲コウがXXXにXXXを入れて掻きだそうとしてしまうシーンではもちろん、異常性に恐怖も覚えましたがでも、意外とビジュアル面としての演出は弱くなかったかな?と。

三池崇史だったら、もっと臓器とかまで散らばるように出しちゃってとかやりそうなもんだけど、やっぱりR15まで行くのを避けたかったのかな?うーん、いっそR18にいくくらいまでビジュアル面でも怖さを見せてほしかったかなというところ。です。



・評価:★★★★★★★★★★☆
     ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (9)
・公式サイト

【関連作品】








四谷怪談四谷怪談
田中 貢太郎

2012-10-04
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
鶴岡まちなかキネマで(恐らく)国内最終上映の『たまこラブストーリー』での
予告編上映で本作品が流れて、ガッと娘の目を覆いました。
PG12ですが予告はR15的かなーと思いましたよ。
私の場合はレンタルでこっそり鑑賞になりそうです。
ぱたた
2014/09/16 08:51
雰囲気はおどろおどろしいものが終始あったんですけれど、ビジュアル的にセーフゾーンにあったからかもしれませんね。PG12。
かつを
2014/09/16 09:34

コメントする help

ニックネーム
本 文
『喰女−クイメ−』を観てきました。 起点は妙典(仮)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる