起点は妙典(仮)

アクセスカウンタ

zoom RSS 『紙の月』を観てきました。

<<   作成日時 : 2014/11/18 08:58   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

ぶっとび〜〜〜




画像

<2014.11.17 イオンシネマ市川妙典 にて鑑賞。>
あらすじなどはイオンシネマHPより
チェック:銀行勤めの平凡な主婦が引き起こした大金横領事件のてん末を描いた、『八日目の蝉』の原作などで知られる直木賞作家・角田光代の長編小説を映画化。まっとうな人生を歩んでいた主婦が若い男性との出会いをきっかけに運命を狂わせ、矛盾と葛藤を抱えながら犯罪に手を染めていく。監督は、『桐島、部活やめるってよ』などの吉田大八。年下の恋人との快楽におぼれ転落していくヒロインの心の闇を、宮沢りえが体現する。

ストーリー:バブルがはじけて間もない1994年、銀行の契約社員として働く平凡な主婦・梅澤梨花(宮沢りえ)は綿密な仕事への取り組みや周囲への気配りが好意的に評価され、上司や顧客から信頼されるようになる。一方、自分に関心のない夫との関係にむなしさを抱く中、年下の大学生・光太と出会い不倫関係に陥っていく。彼と逢瀬を重ねていくうちに金銭感覚がまひしてしまった梨花は、顧客の預金を使い始めてしまい……。



簡単に。

年下の男子大学生にハマり、彼の学費がらみの借金返済を手伝いたい一心で金持ち設定にし、普通の主婦が大金を工面できるわけもなく顧客から預かったお金に手を付けてしまい、ドツボにハマっていくというお話。

いやあ、この映画を観ながら梨花(宮沢りえ)にも光太(池松壮亮)の気持ちがわかるような気がしながら観ておりました。

なんだろうなぁ・・・一人の主婦が勝手に空回りし、勝手にドツボにはまり、勝手に横領し、勝手に窮地に陥っていく作品。

特に夫婦仲が悪いってわけじゃないんです。
そして、特に貢いでいくことになる男子大学生に多額の金銭を要求されたわけじゃないんです。
でも、勝手に夫を疎外し、勝手に金持ち設定にし男子大学生との時間を楽しみたいために悪事を働くことになる。


バカだなぁで終わらせることもできる映画ではあるけれども、大金を使うということ以外では特に何不自由ない1人の女性がこうなってしまったのはやってることへの自覚の無さ(これは劇中の助け合い募金のエピソードからもわかります)と冒険心なんでしょうか。
専業主婦が銀行の契約社員をやりはじめたというのも後者のようなところもあるのかもしれませんね。

なかなか興味深くみれて面白い映画でした。

が、ラストが好かないです。(注意:ある意味を含んだラストシーンが嫌いというわけではないです。ラストへの展開が嫌いということです)

どう嫌いなのか書きたいけれど、書いてしまうとネタバレになるのでやめておきますが・・・そりゃねえよと思いました(苦笑)


あと、それにしても『愛の渦』に引き続きこれでもケツ出してた池松壮亮っていい役者になりましたね。
「鉄人28号」のイメージしかなかったけれど。
いい役者さんになっていく予感がしますので頑張ってほしいですね。






・評価:★★★★★★★★★★
     ★★★★★☆☆☆☆☆ (15)
・公式サイト


【関連作品】








大手銀行監査部長Nの私物から流出 横領・不正融資を働く女子行員処罰映像 [DVD]大手銀行監査部長Nの私物から流出 横領・不正融資を働く女子行員処罰映像 [DVD]
アダルト

KARMA 2007-09-13
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『紙の月』を観てきました。 起点は妙典(仮)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる