起点は妙典(仮)

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zoom RSS 『Mr.Children REFLECTION』を観てきました。

<<   作成日時 : 2015/02/13 15:34   >>

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今年は約10年ぶりにミスチルライブを個人的解禁しようと思います。




画像

<2015.2.12 TOHOシネマズ日本橋 にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:国民的人気と支持を集めているバンド、Mr.Childrenのライブドキュメンタリー。2014年9月に全国5都市のライブハウスで行われた、ファンクラブ会員限定の「Mr.Children FATHER&MOTHER 21周年祭ファンクラブツアー」の模様を追い掛けていく。長年にわたって不動であるメンバーの息の合った演奏、フルハイビジョンの4倍もの画素数を誇る4Kフォーマットで撮影された美麗な映像もさることながら、臨場感あふれる雰囲気に夢中になる。

ストーリー:ファンクラブであるFATHER&MOTHERの発足21周年を迎えたバンドMr.Childrenは、それを記念したファンクラブ会員だけを観客として迎え「Mr.Children FATHER&MOTHER 21周年祭ファンクラブツアー」を敢行する。楽曲をリリースしてからツアーするという従来のスタイルではなく、リリースしていない未発表曲などをステージで披露することにメンバーはチャレンジする。さまざまなタイプの未発表曲が繰り出されるうちに、これまでのステージとは違った空気感がバンドと観客を包み込んでいく。


他の映画感想文もまだ書いてないのですけれど、先にこのミスチルのフィルムライブの感想をと。

アーティストを扱ったライブムービー、ドキュメントなどはそこそこあります。
去年の年末にハマったONE OK ROCKの『FOOL COOL ROCK! ONE OK ROCK DOCUMENTARY FILM』やTHE BACK HORNも映画『光の音色 -THE BACK HORN Film- 』を出してましたし、何しろこのミスチルも数年前『Mr.Children/Split The Difference 』なんていうドキュメンタリ映画を作りました。「es」なんてのもありましたね。

そう考えるとミスチルがスクリーンに登場するのは3度目ですかね。(LV除く)

「映画」を意識するにあたり、ドキュメンタリー要素との噛みあわせを意識し、どうしてもライブ映像の中でオフショットやインタビューが挟まれる傾向にある。
もちろんドキュメントということを理解して臨みはするのだけれど、やっぱりライブ大好き人間としてはこう映像とはいえ気持ちが高揚してきたところでブツ切りされてのオフショットシーンなどには冷や水を浴びせられる気持ちになるところはある。

しかし、このミスチルの『REFLECTION』は違います。
もちろん、今後の自分らの進む道をモノローグ形式で語るシーンは3、4回ほど挿入はされるのだけれども長すぎではなく、曲と曲の間のちょっとした間やEC待ちの間にちょっと入る程度なのでそれほど気持ちが盛り下げられることもない。

最近ミスチルから私は離れておりました。

と、言うのもけしてミスチルを嫌いになったからというわけではないのですがMIFA CUPの時のレポでも書いたのですが、ちょっとした事情からの怠惰による影響で結果的に10年くらいミスチルのライブから離れておりました。

ちょっと情けないやら恥ずかしいやらの内容なのでここでは控えたいと思うのですが、去年の年末の会社の納会でライブ好き〜ミスチルは行かなくなった〜でも嫌いではない〜という話を同僚とした時に「そんな理由で?もったいないw」と一言言われてなんか肩の荷が下りたというか。

そんなわけで、今年はとりあえず1人で見に行くことになりますが6/4の彼らのライブのチケットを押えてあり、ようやく2005年以来のライブ参加をする予定にしております。

そんな私なのでもちろん、ミスチルのこのフィルムライブ映画も見に行ってきたわけです。
しかし、事前にムビチケを買っておきましたが、ムビチケも当日料金も同じ\1,800!・・・。ムビチケ買わなくてもよかったじゃんかと・・・。

そんなわけで会社から近い日本橋のTOHOで見てきたわけですが、結構人は来ておりました。
年齢層はやっぱり30代以上が9割以上でしたかね。そりゃそうですよ。私も大学生の頃(1995年)にチケットを取ってサークルの後輩たち引き連れて横浜アリーナに彼らのライブを観に行ったのが最初なくらいでしたから・・・。


そして、フィルムライブは桜井のモノローグで始まり、Zepp の札幌(だと思います。途中で桜井さんが「さっぽろ〜!」と、叫んでいたので。)の映像に切り替わり、ミスチルのライブが始まります。1曲目は「Everything(It's you)」。
これまた懐かしい曲です。。いい曲だなやっぱりと聞いていると2曲目は「旅人」。
これはシングル「マシンガンをぶっ放せ」のカップリングに入っていたけど人気あるんですよね。私も大好きです。
そしてそして、3曲目に「名もなき詩」!!
いろいろ語ると脱線が止まらなくなりそうなので抑えますがこの曲にも色々思い出があって感慨にふけっていると、MCが入り「今までのミスチルを聞いてもらいました。そして、これからのミスチルを聞いてください」と桜井さんのMCが入ると昨年末に発売された「足音」のカップリングにも入ってる「Melody」。
タイアップ曲にもなってるので耳にしてる人も多いはず。

そこからまたMCが入る。
この映画はこうしたライブの醍醐味でもある客との距離感が十分に伝わる作品なんですね。
スタジアムライブ、アリーナライブなどではスルーされがちな客の声にも応じるシーンも多々あり、このzeppという箱から生まれる距離感というものもどこかほっこりさせられる要素があると感じさせてくれる作りになっている。
実際のライブからのカット曲があったのかどうかは知らないが、ライブという空間を劇場に伝えることには成功しているようにも思いますね。

ただ、カメラワークだけはぶれぶれなところも多く残念ですが・・・zeppの箱で色々カメラ回したらそうにもなるかな(苦笑)

そんなわけでMCで語られた内容は次に歌う曲は「Fight Club」(ここから未発売の曲が多くでてきます)。ブラピの黄金期の作品で〜という切り口で語られた。このデビッド・フィンチャーの名作からインスパイアを受けた曲はアップテンポで人生の部分を語るその歌詞にはどこかズガン!と入り込むものがありました・・・。
ちょうどこの映画を見る直前まで、あまりここで書くとメンヘラで気持ち悪いと思われるだろうというほどのことを考えたりし、酷く沈んでいた。そんな時に聞いたこの曲と続く「斜陽」というやはり未発売の曲は、今の私の心に響きまくった。「俺は何してんだろ?こんなままでいいんだろか?」そんなことばかり考える最近の私には響きまくった。
憂いを際立たせる影のある雰囲気を出すその「斜陽」という曲は、曲調こそは全然違うものの個人的な印象としてはサザンの『私の世紀末カルテ』にも似たような雰囲気のある曲で、包み込むというよりも自分への問いかけが強く、自分の中でも今後大切な曲になっていくかもしれない。この時、そう思った。


※youtubeに「斜陽」の動画があったので転載。やっぱりすごくいい曲です。

そんな心境だった私は10曲目に桜井さんが単独でアコギで弾き語りで唄った「花」でもやられた。
昔の曲だけれども今の心に深く染み入った気持ちになりましたね。

MCでの曲解説が入り曲、そのような構成になっているこのライブ。
そしてライブ当日は未発売ではあったかもしれないが、映画鑑賞の現時点での未発売曲の率は44%。
ほぼ半分近くが未発売の曲であるのに、青春時代を彩った曲はほとんど奏でなかったのに
これほどまでに「ああミスチルってやっぱいいな。」と思わせてくれるのは流石の存在感としかいいようがない。

アンコールまで網羅したこの映画。
ファンアンケで1位の「口笛」を歌いましたが総票が1万台というのが意外でした。
桜井さんも「思ったより少ない」と苦笑いしてましたね。

こうしてダブルアンコールの「独り言」はエンドロールを兼ねて流し、そうして109分最初から最後の最後まで余すところなくミスチルを堪能できました。



6/4の彼らのライブチケットは既に入手済み。
この映画を見てますます6月の公演が楽しみになりましたし、また最近疎かになっていたミスチル曲も改めて頭に叩き込みまくりたいと思いました(笑)


今の若者たちがワンオクなどに熱狂するように20年前、私たちはミスチルやB'zに夢中になった。
6月には彼らのステージを生で再び見て、20年前くらいの自分の青春期を思いつつも一方で改めて現在地を確認し「発展途中(映画を見た人であれば印象に残るキーワードです)」な私を今一度見つめなおしてみたいですね。


いいライブになるといいな。




セットリスト


01.Everything(It's you)
02.旅人
03.名もなき詩
04.Melody
05.FIGHT CLUB (未)
06.斜陽 (未)
07.蜘蛛の糸 (未)
08.I Can Make It (未)
09.放たれる
10花-Memento-Mori- (アコースティック)
11.進化論 (未)
12.足音
13.幻聴 (未)
EC1
14.口笛
15.未完 (未)
EC2
16.独り言


※(未)は未発売曲



・評価:★★★★★★★★★★
     ★★★★★★★★★☆ (19)
・公式サイト


【関連作品】




















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