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zoom RSS 『ソロモンの偽証 後篇・裁判』を観てきました。

<<   作成日時 : 2015/04/20 08:29   >>

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誰が柏木君を殺したのか普通の勘であれば途中でわかってしまう




画像

<2015.3.11 TOHOシネマズ市川コルトンプラザ にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:宮部みゆきのミステリー巨編を映画化した『ソロモンの偽証』の後編。男子生徒の転落死により動揺が広がる中学校内で、生徒たちが自主的に行う校内裁判の様子を臨場感たっぷりに映し出す。前編同様成島出監督がメガホンを取り、佐々木蔵之介、夏川結衣、永作博美、黒木華といった実力派キャストが集結。オーディションによって選出された生徒役たちも続投する。裁判によって明らかになる、ショッキングな真相に言葉を失う。

ストーリー:被告人大出俊次(清水尋也)の出廷拒否により校内裁判の開廷が危ぶまれる中、神原和彦(板垣瑞生)は大出の出廷に全力を尽くす。同様に藤野涼子(藤野涼子)も浅井松子(富田望生)の死後、沈黙を続ける三宅樹理(石井杏奈)に証人として校内裁判に出廷するよう呼び掛ける。涼子は柏木卓也(望月歩)が亡くなった晩、卓也の自宅に公衆電話から4回の電話があったと知り……。


前篇から約1ヵ月後の後篇公開。

今回は「裁判」がメインになってくるわけですが、誰が柏木くんを殺したのか?
映画を観る限り樹理ちゃんの告発状は偽りなわけだが、それで犯人に仕立て上げられた大出くんはどうなってしまうのか?
また、大出くんが犯人じゃないとすると真犯人は?そして真相は?

この後篇で全てが判明するわけですが・・・えっと、おおよその展開は映画を観ている観客は途中で気が付くんじゃないでしょうか?
「誰が柏木くんを殺したのか」ということに。

ただ、そこはわかってもその真相まではわからないので、ある人物の学校法廷での証言で全てが明らかになるわけです。

「終わりよければ全てよし」
という言葉がありますが、この物語の結末はこれでよかったのかもしれませんね。
2人の生徒が亡くなってますが・・・。(柏木君についてはネタバレになるので詳しくは触れませんが、松子ちゃんについては事故死ではありますけれどね)


だからこそ、藤野涼子の起こしたことが「伝説」として学校に受け継がれてるわけで。

まあ、面白い映画ではありました。
が、真相に近づくにつれて驚きが無かったために拍子抜けになっていくところが残念か。
一番の見どころは他校の生徒ながら被告人である大出くんの弁護を務める神原くんの大出くんへの被告人質問のシーンでしょうか。

そこをピークに個人的には下がっていく思いがしたのが残念なところでしょうか。

でも全体的には学校裁判という非常に狭い範囲の出来事をこれだけスケールアップして見せることには感心もできるところもあるので、お時間があれば見てみるのも良いかと思います。



p.s.
役名である藤野涼子をそのまま芸名にし役者デビューした藤野涼子。
デビュー作とは思えないほど凄く良い演技をしていました。これからどう育っていくのか楽しみですね。




評価:★★★★★★★★★★
     ★★★☆☆☆☆☆☆☆ (13)
・公式サイト


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