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zoom RSS 『ミルカ』を観てきました。

<<   作成日時 : 2015/04/11 23:10   >>

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約10日ぶりくらいの映画鑑賞でした




画像

<2015.4.4 イオンシネマ市川妙典 にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:ボリウッド映画界において著名なファルハーン・アクタルが体脂肪率を5パーセントにまで落とし、実在のインド人ランナーのミルカ・シンを熱演する人間ドラマ。空飛ぶシク教徒と称賛されたランナーの栄光の陰に潜む、国家間の紛争に翻弄(ほんろう)された男の知られざる半生を描き切る。『スタンリーのお弁当箱』などのディヴィヤ・ダッタらインドの実力派俳優が共演。本国インドでヒットを記録した本作で、一人のアスリートの生きざまに目がくぎ付けになる。

ストーリー:1960年のローマオリンピックで、インド人選手ミルカ・シンには400メートル走でのメダル獲得の大きな期待が掛かっていた。だが、彼はあろうことかゴールを目前にして後ろを振り返ってしまったことで、4位という結果に終わる。その後、パキスタンとのスポーツ大会が催されることになり、ミルカは団長に選ばれるものの、辞退すると言ってきかなかった。


無知で申し訳ありませんが、ミルカ・シンという実在するインドのアスリートについては全く知識がありませんでした。
でも、こうして映画作品を通じてその人物を断片的ではあるでしょうけれど知ることができる。
いやあ、映画って本当にいいものですね。ほんと。


映画はローマオリンピックでインド国民の期待を背負う選手が競技(何m走などはここでは不明)に参加するも、ゴール間際で後ろを振り返りその一瞬の気の緩みから金メダルを取り損なうシーンから始まります。

どうして振り返ってしまったのか。

そこを辿っていくと印パの歴史が介在しており、ミルカにとってもそれはつらい過去を振り返ることにもなるわけです。
そこで印パ交流記念競技会(?でいいのか?)を拒むミルカを説得しに、元のコーチらが向かうわけでその道中に彼についてコーチが語りだすことでミルカの人生を刻々と語っていく。

時代に翻弄されながら成長していくミルカの生きざまを見ているとついつい熱いものがこみあげてくる。
時代背景が劇的に変わりすぎるということもあるのかもしれないけれど、なんといっても陸上競技の演出だろう。ファルハーン・アクタル肉体からの演出も手伝ってその迫力は増すものがある。

そのようにドラマパートとスポーツパートの相乗効果がよく出ていて、この映画はインド映画でありがちな踊りをほとんど排除して(喜びまくるシーンで踊ることくらいはあるが)映画を盛り上げることに成功している。

時間は2時間30分くらいありましたが、これももっと長尺の完全版とかあるんでしょうかね?
あればいつか見てみたいですね。




・評価:★★★★★★★★★★
     ★★★★★★★★☆☆ (18)
・公式サイト


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