起点は妙典(仮)

アクセスカウンタ

zoom RSS 『あの日の声を探して』を観てきました。

<<   作成日時 : 2015/05/11 08:53   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0




画像

<2015.4.24 TOHOシネマズ市川コルトンプラザ にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:『アーティスト』のミシェル・アザナヴィシウス監督が『山河遥かなり』にアイデアを得て、現代のチェチェンを舞台に声を失った少年とEU職員の女性の奔走を描く感動ドラマ。ロシアの侵攻が原因で両親がこの世を去り声まで失ったチェチェン人少年が、EU職員の女性と出会い、生き別れた姉と弟を捜すべく必死に生きる姿を映し出す。主演は、『アーティスト』のヒロインを務めたベレニス・ベジョ。『キッズ・オールライト』などのアネット・ベニングが共演する。凄惨(せいさん)なチェチェンの様子に胸を痛めると共に、少年の純粋な姿が涙を誘う。

ストーリー:1999年のチェチェン。ロシアの侵攻によって両親を殺害された9歳の少年ハジ(アブドゥル・カリム・マムツィエフ)は声を失ってしまう。たった一人でさまよっていたところを、EU職員のキャロル(ベレニス・ベジョ)に保護されたハジ。そんなハジには生き別れた姉と弟がいて……。


ちょっと日も経ったので簡単に。

思った以上に重い映画でした。
チェチェンでのロシア人の惨殺行為。冒頭のハンディカメラの映像がラストシーンに繋がってくる演出。
チェチェンで生き延びた少年だけの話にせず、ロシア軍の青年がどうやって軍に入隊することになり、この地に降り立ったのかも同時進行で見せてくれるのである土地で起こった悲惨な出来事についてもそこで生きる人々にはいろいろな背景、生活があり運命でその場に居合わせている。

それがサダメと言われればそれまでだけれども狂気に身を包んだロシア軍の異様なテンションと逃げ惑うチェチェンの人々の水と油のような空気感がたまらなく思いです。

書物やニュースだけではわかりづらく、こうして1つの物語として映画という媒体で覗き見る歴史。
特に遠い異国のことと思って身近に感じにくいだけに多くの人が目にしてほしい事件であると思いましたね。

ってことで、とりあえずEU職員に保護されたハジ少年が『悪童日記』のようなことにならなくてよかったと思います(笑)





評価:★★★★★★★★★★
     ★★★★★★★☆☆☆ (17)
・公式サイト


【関連作品】









初音ミク V3初音ミク V3

クリプトン・フューチャー・メディア 2013-09-26
売り上げランキング : 64

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『あの日の声を探して』を観てきました。 起点は妙典(仮)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる