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zoom RSS 『ハンガー・ゲームFINAL:レジスタンス』を観てきました。

<<   作成日時 : 2015/06/22 08:18   >>

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過去2作と比べると面白い。




画像

<2015.6.10 TOHOシネマズららぽーと日本橋 にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:プレイヤーが最後の一人になるまで殺し合うサバイバルゲームの出場者となった少女の活躍を描き、全世界でメガヒットを記録した人気シリーズ最終章の前編。独裁国家パネムに対抗する組織に加わったカットニスを待ち受ける壮絶な運命を活写。主演のジェニファー・ローレンスをはじめ、フィリップ・シーモア・ホフマン、ドナルド・サザーランドらおなじみの顔ぶれに加え、実力派女優ジュリアン・ムーアが新たに参戦する。

ストーリー:歴代勝者を戦わせる記念大会の闘技場からすんでのところで助けられたカットニス(ジェニファー・ローレンス)は、第13地区の地下にあるコイン首相(ジュリアン・ムーア)率いる反乱軍の秘密基地に収容される。そこでは独裁国家パネムを打ち負かし、自由で平等な国家を作り上げるための戦いの準備が着々と進行しており、彼女も反乱軍と一緒に戦うことを決める。しかしスノー大統領(ドナルド・サザーランド)は、人質にしたピータ(ジョシュ・ハッチャーソン)をプロパガンダに使い……。



簡単に。

『ハンガー・ゲーム』は過去2作をちゃんと劇場で見ているのですが、2作とも面白くなかった印象があります。
とりあえず殺し合いが手ぬるい。深作欣二の『バトル・ロワイヤル』のような過酷な状況下のささやかな青春物語には程遠く、いかにもアメリカのティーンエイジャーが好きそうな映画ではありました。

で、今作ですが過去2作のようななぁなぁな展開ではなく、追い詰める側と追われながらも反撃の機会を窺う側の構図が最初から出来ているために緊迫感があってよかった。
また、敵側のプロパガンダに利用されていたカットニスちゃんが今度は反乱分子のプロパガンダの象徴として扱われるあたりは面白い。
そして、敵側の捕虜になっているゲームの相方の男の子が相手に利用されちゃって休戦を呼びかけてくるという設定もいかにもただ休戦だけで終わらないだろうと言う臭いがプンプンしていてよい。

各段と過去2作よりも生きる、死ぬの2面が明確化されていることで面白味が増している。

ただ、『ハンガー・ゲーム』というとバトロワなのでその設定が全くない映画になっているということで抵抗感があるかもしれないが、私はあんなぬるぬるのバトロワ設定を打破しこのような展開になっていったことは評価したい。

囚われた相方救出には仲間が向かってくれるのだが、その様子も緊迫感あった。
ただ、そのオチは・・・まあ、次回作に向けて何かありそうだという含みを持たせてくれたのはよかったが。

ということで、前2作の拍子抜けした映画に比べたら面白かったです。


ただ、最終作の2部制の前半なのでエンドロール最後まで見れば何かあるかな?と思ったらエンブレムが出て秋公開の告知が文字でされるだけなのでそれは残念だった。




・評価:★★★★★★★★★★
     ★★★★☆☆☆☆☆☆ (14)
・公式サイト


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