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zoom RSS 『チャッピー』を観てきました。

<<   作成日時 : 2015/06/10 08:33   >>

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テンシヨン




画像

<2015.5.23 TOHOシネマズ市川コルトンプラザ にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:『第9地区』『エリジウム』の鬼才ニール・ブロムカンプが手掛けたSFアクション。人工知能を搭載したロボットのチャッピーが自身を誘拐したストリートギャングたちと奇妙な絆を育みながら、壮絶な戦いに巻き込まれていく。『第9地区』にも出演したシャールト・コプリー、『X-MEN』シリーズなどのヒュー・ジャックマン、『愛は霧のかなたに』などのシガーニー・ウィーヴァーなど、実力派や個性派が出演。純粋無垢(むく)なチャッピーの愛らしい姿やリアルな造形に加え、すさまじいアクションの数々も見もの。

ストーリー:2016年、南アフリカ。ディオン(デヴ・パテル)は、世界初の自身で感じ、考え、成長することができる人工知能搭載ロボットのチャッピーを開発する。しかし、世界でも有数の危険地帯ヨハネスブルクに巣食うストリートギャングにチャッピーと一緒に誘拐されてしまう。起動したばかりで子供のように純粋なチャッピーは、ストリートギャングのメンバーたちと接し、彼らから生き抜くためのスキルを学んでいく。圧倒的スピードでさまざまな知識を吸収していくものの、バッテリー残量が5日分しかなく……。


『ロボコップ』が大好きな人であれば絶対影響を受けてることは感じると思うのですよ。
ED-209みたいなライバルロボットも出てきますしね。

そして、そのロボコップにこの作品の監督の名前を一気にメジャーにした『第9地区』をミックスするとこうなるみたいなお手本の映画だったかもしれません。
南アフリカをアナーキーな都市と印象付けるテレビジョンの放送。ここも、ロボコップの「デトロイト」を連想させましたね(笑)

主人公の科学者ディオンは人間並みの人工知能搭載したロボットを完成させるも、いろんな面を考慮し実用化の許可が下りなかった。
でも、自信作を完成させたディオンはそれを稼働させたくて会社の外に勝手に持ち出したところ金に困ったギャングにロボットともども連れ去られる。

そして、当然のごとくギャングたちはその人工知能搭載したロボットに目をつけて、自分たちの物にしてしまう・・・という冒頭の流れ。

ロボットはチャッピーと名付けられるのだが、面白いのはこのチャッピーがスラムで育つというところ。
悪いことをさせられ、悪い言葉を覚えさせられるも生まれたての子供と同じ知能なチャッピーに母性が目覚めた日本のタレントYOUに似た女ギャングには温かく受け入れられ、ただギャング色に染まるだけではなく愛らしいキャラクターに育つところが面白い。

監督の出世作『第9地区』のエイリアンもそうだが、今回も描かれる迫害を受ける異形の存在は南アフリカの土地柄にもよるところなのだろうか。
基本警察のロボットであるチャッピーらのシリーズだが、ギャングの片棒を担いでる映像が流されるとチャッピーはやっぱり世間からも悪印象で見られることになる。


ただのSFアクション映画にとどまらず、社会性のある作品を作ることが多い監督です。
だから、後々にも心に残るところがあり今回も面白く見ることができたのですが、この作品の最後の方の締め方がどうも腑に落ちない。
最初から想定したオチだったのかな?なんか違うような気もしないでもない。

でも、面白い映画だと思うので興味がある人はぜひ。




評価:★★★★★★★★★★
     ★★★☆☆☆☆☆☆☆ (13)
・公式サイト


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