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zoom RSS 『ラブライブ!The School Idol Movie』を観てきました。

<<   作成日時 : 2015/07/01 08:59   >>

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2015年TOHOシネマズパスポート作成一発目鑑賞作品。




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<2015.6.27 TOHOシネマズ市川コルトンプラザ にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:東京にある学校の女子高校生たちによるスクールアイドルグループの活躍を、アニメやコミックなどで展開したメディアミックス作品の劇場版。アイドルとしての活躍によって廃校の危機を救い、スクールアイドルの祭典「ラブライブ!」でも活躍した「μ's」のメンバーたちが、成長していく姿を映す。監督の京極尚彦をはじめ、新田恵海、南條愛乃、内田彩ら声優陣もテレビシリーズから続投。完全新作でつづられるオリジナルの物語やμ'sのライブに胸が躍る。

ストーリー:秋葉原と神田、神保町の境界にある音ノ木坂学院のスクールアイドル、μ'sは、スクールアイドルの祭典「ラブライブ!」でのパフォーマンスで優勝を果たす。3年生になった彼女たちは卒業をもって活動終了としていたが、卒業式の直後にある知らせを受けて再びライブをすることに。そこでこれまでなかった世界に踏み込み、μ'sのメンバーは成長を遂げていく。


画像


いつもアニメ映画を見るときでも予習は欠かせない私なのですが、フリーパスなどで無料で見られる場合はそうではなくて、行き当たりばったりで見ることが多いです。

で、フリーパスを作って一発目の鑑賞はこの作品!
『ラブライブ!』の映画版・・・らしい!が、知らん!全く知らん!

・・・が、ニコニコやまとめサイトが大好きな私は、各動画でディスられたり、このアニメのファンが「ラブライバー」と呼ばれ撮り鉄並みに迷惑をかけたりしてることくらいの知識はありました。

<参考>


【悲報】ラブライバー、ニュースで晒し者にされる(画像あり)(マジキチ速報)
【悲報】迷惑ラブライバーがまた今週も各地の映画館で問題を起こす!(やらおん!)
【悲報】ラブライバーが電車の中でラブライブの広告にキス (ハム速)
【ラブライブ】信州大学で矢澤にこ生誕祭がラブライバーによって盛大に行われるwwwwwwwwwwwwwwww (ハム速)
【悲報】ラブライバー、週刊誌が選ぶ『気持ち悪いファンランキング』で見事1位に輝く(はちま寄稿)


いやいやでも、あれですよ。一般人にとってサッカーのファンは「フーリガン」と思われるみたいなもんですよ。
イチブのところだけ切り取って危険な存在扱いってのは差別ですよね。いけないことです。
私の隣の部屋に住んでる女の子もこのアニメのファンらしいです。
私よりダブルディケイドくらい若いのに凄く素直で礼儀正しくいい子ですし、そんな子がこんな上記の参照リンクのようなキチガイなわけないじゃないですか!!

私は自分の目で見ていないものを酷評したりするのは好きではありません。
どんな作品でも自分の目で見て自分なりの感想を持ってみたいと思う人です。

ということで、フリーパスを使った一発目はこの作品を観てきましたとさ。
「予習全く無し」でね。

ということで、キャラの名前も1人も知らず作品もまあどんな設定かくらいは、私が「アイドルマスターってアニメとよくごっちゃに捉えちゃう」と言うと、その女の子に非常に簡単程度には聞いている感じで鑑賞に臨みました。


で、なーんも知らないところで見た感想ですが・・・。

まあ、やっぱり予習一切なしで見ましたからね。うーん、どうだったかな・・・(笑)
このアニメの「ファン向け映画」。それに尽きる。
一見さんはお断りな映画なのかなと。


高校で1年、2年、3年生のJKがアイドルグループ作ってスクールアイドルのコンテスト?でNO.1を目指す物語なんでしょう。要するにダンス甲子園みたいなもんでしょう。たぶん。

その優勝した後のお話がこの映画の内容です。

JKってことは3年生には卒業があり、μ's(ミューズ)とかいう薬用石鹸みたいなアイドルユニットをも卒業するだの、ファンの要望が多いのでμ'sを続けるだのそんな葛藤がメインのお話です。

ここでTVシリーズを観ていた人であればその葛藤にも深く入り込んでみることができるんでしょうけれど、やはりこの映画でラブライブという媒体に初めて接触した私みたいな人にとっては当然、その悩み・葛藤にも入り込むことができない。まあ、仕方ないですよね(苦笑)

全体的な感想でいうとこの葛藤の部分がメインになるのでほとんど展開力が作品には無い。
ここが盛り上がりどころで、山場で〜ってところは無かったように思う。

最初の方に配信でライブ映像を流すために撮影しにアメリカNYに行ったがNYの民衆の前で歌ったわけでもないのでNYに行った意味が無い。路上ライブなどでNYの人々に囲まれて〜てシーンでもあればそこからの自信であったり、活力みたいなものが生まれたのかな?とか思えるのだが。こうした旅行にも何かアクセントになれば良いようにも思う。
もしかして『けいおん!』の映画でも意味のない英国旅行しておりましたが、萌えアニメは意味もなく海外旅行をするのがブームなのだろうか・・・?

とりあえず、ちょっと話の展開に特筆するようなところがないのが残念なところか。


でも、評価の前に再度言いますと、まず間違いなくこの映画は『ラブライブ!』のファンのための映画であり、私のような全く見たことが無い人は鑑賞しても面白いわけはありません。そこは自分でも理解しています。
だから、あくまでもそのような立場の人が見たという感想であることをご了解いただきたい。
(だから、激おこにならないでね!)

良かった点を挙げますと、まあいつも言ってるように2次元であれ3次元であれ可愛い女の子は大好きなのでそういう可愛い女の子がワチャワチャしてるだけで2次であっても悪い気はしません。

その延長になりますが、1つ気が付いたことがありまして
この映画はファンタジーだなと。
一般の人が見たら違和感を誰もが覚えるところがあると思うのですが、この映画・・・通行人とか以外の男性の登場人物はたった1人しかいないんです。言葉を発する男性キャラは1人だけなんです。
(⇒※記憶違いでラッパを1回吹いただけでセリフありませんでした(苦笑)訂正します。だからこの作品での男性のセリフは一切「無い」ということになります。)
ミューズのセンターを務めるほのかちゃんという女の子のお父さんが娘を応援するバカ騒ぎみたいなノリをするのですが、その時に一言、二言しゃべった程度であとは一切男性キャラの登場もなければセリフもない。
女の子アイドルは男性キモオタだけではなく、女性ファンもそれなりにいるのはリアルのアイドルであるAKBだの、モモクロだのを観ていればわかるので空港で女の子たちに囲まれるミューズの面々ってのもわかるのだが、その場所ですら男のファンは全くワ―キャーしてこない。

これは監督の演出の1つなのかもしれないし、パッと見気持ち悪いですがでもここまで徹底するとある意味ファンタジーなのかなと。
ラブライブという大会参加資格のあるJKを集めて最後に大規模なライブを行いますが、そのライブを作成するにあたり全く男性の登場人物を出さないところがかえって潔い

でも、逆にそうしたところまでの描写がないためにせっかく最後の盛り上げ場所の手作りライブの演出が薄くなってしまったところはあるのかなと思う。

どうしても比較してしまうが昨年の秋にやっぱりフリーパスで見た『アイドルマスター』は練習のシーンがあったり、デパートの屋上で歌うシーンがあったりとまずまずのところが見られたのだが、こちらではちょっとブレイクの切っ掛けが違う。
NYで撮影したネット投稿動画1つであれほど急激にブレイクしてしまうのはリアルの世界で実際にないわけではないが、それではちょっと実感もない。かと思えば広告代理店が大量のスポットを急に当てて来てるのですが、そこまでの戦略がマネージャーやプロダクションの上の人間などによって説明されているわけではないのでちょっとぎこちない。
登場人物の「苦悩」よりももう少しその手の「苦労」があるとよかったようにも思うが・・・まあ、TVシリーズを観てきた人への、既存のファンのための映画ということを考えればある程度省略する演出も許されると思うので良いんじゃないでしょうか。


恐らくこの構成だとTVシリーズの蛇足の部分的な扱いなのかなと。
そのような映画はTVアニメの映画化には多く、例えば「タイガー&バニー」だったり、「けいおん!」だったり、「ヤマト2199」だったり。それらはアニメを観て居たり予習したりしていたので話はついていけたけど、それらの作品は映画版を観ていなくても物語を語る上では何の問題もないんですね。

本当は作品の中でTVシリーズからの新たな流れが出来上がるような作品であれば未見の人が見てもシリーズからの1つの山場などを見ることはできるので良かったのかもしれません。例えば『ハルヒ』であったり『まどかマギカ』であったりとかね。これらは物語を語る上では鑑賞は欠かせない役割を担っております。

ですので、まあファンが蛇足、おまけと割り切って楽しめればよいんじゃないかと思います。
重ね重ね改めて書きますが本作はファンのための作品であるとわかるので、まあ下記の個人的評価はあくまでも私、個人のものと理解していただければありがたいですね。

p.s.
ちなみにスクールものというのを聞いていて1年、2年、3年でユニットを組む話ってのも聞いていたのでどの子が1年でどの子が2年で・・・などを把握しようと思ってちゃんと見ていたのですが予備知識がない私にはほとんどわかりませんでした。卒業に関してのユニットのあり方を心配したりしてるのはわかるのですが、みんながみんなほとんど同じように悩みを感じているので誰が卒業するのかとかいまいちわかりにくかった。映画を観てる時には、正直途中まで(?)ほのかちゃんは3年生だとばかり思ってました。
まあ、そういうところも含めて既存のシリーズを観てきたファン向けってのはわかりますね。


せっかく作ったシネマパスポート。
いつもはTVシリーズすら観ていないクレヨンしんちゃん、コナンとかも機会があって見られたら見ておきたいですね。




・評価:★★★★★★★★☆☆
     ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (8)
・公式サイト


【関連作品】













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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
自分も先日予備知識ゼロで鶴岡まちなかキネマにて「ラブライブ」観ました。
ほぼ10〜20代男、稀に女子客。キャラも多くて見分け付かずアウェイでした…。
「けいおん」では卒業旅行が偶然に海外で、更に観客の前で披露する場面もあり、
それなりに理由もあったのですが、本作ではいきなり海外で、PVみたいなライブ、
飛行機内の場面は「けいおん」と同じだなぁと思いつつ、何かノレない…。
まぁ上っ面でもこういう作品なのねと傍観者的に観ていました。。
ぱたた
2015/09/16 10:30
無意味な海外パートはスタッフの視察兼慰安旅行ってのもあるんでしょうかね?
と、勘繰りたくなるほどの意味のなさですよね。これも「けいおん」も。
タダで見れるパスを得ると予備知識ゼロで見るアニメとか多いのですが「NARUTO」「コナン」などありますが予備知識ゼロでも楽しめる映画はやはり楽しめました。
やっぱり出来るだけ多くの人へ〜というよりも熱烈なファンのための映画でしょうね。
まあ、それはそれでありだと思いますが・・・できれば、構成もしっかりしていればよかったのに惜しいなとも思いますね。
かつを
2015/09/17 08:16

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