起点は妙典(仮)

アクセスカウンタ

zoom RSS 『悲しみの忘れ方 DOCUMENTARY of 乃木坂46』を観てきました。

<<   作成日時 : 2015/07/14 12:35   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

乃木坂については、グループ名と「制服のマネキン」て曲だけしか知りませんでした。メンバーは誰一人知りませんでした。




画像

<2015.7.13 TOHOシネマズ日本橋 にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:2011年にAKB48の公式ライバルとして誕生したアイドルグループ、乃木坂46の3年間の軌跡を追う音楽ドキュメンタリー。正統派アイドルグループという位置づけから舞台裏をめったに公開しなかった乃木坂46が秘蔵映像を公開、シングル発売のたびにセンターを変えるなどグループ内でもし烈なライバル争いを繰り広げてきたメンバーの成長をつづる。激しい競争の一方で、同じプレッシャーを抱えて切磋(せっさ)琢磨する彼女たちの友情も必見。

ストーリー:2011年、AKB48の公式ライバルとして産声を上げた乃木坂46。定期的に開催されているオリジナルミュージカルの配役を直前のファン投票によって決めるなど、日々の特殊な環境の中で成長したきたメンバーたち。3周年を迎えた2014年には、生駒里奈がライバルグループAKB48との兼任が決まり、SKE48のエース松井玲奈が兼任になるなど、変化の中で輝き続ける彼女たちの姿を追う



フリーパス19本目鑑賞!!
(まだ書いてない感想文ありますがとりあえずこれを先に)

見出しにも書きましたが、私はAKBもよくテレビに出てるメンツくらいしか知りませんし、曲もテレビで流れてくるのを知る程度しか知りません。
だからAKBよりもマスコミ露出度の少ない乃木坂46なんてメンバーは1人も知りません。
が、そのグループ名と「制服のマネキン」って曲だけは知ってました。メンバー誰も知らないのにその曲だけ知ってるというのは私はいい年こいたおっさんでありながらニコ厨でもあるので、あの動画サイトでこの曲が使われてる動画があってそれで直感的にいい曲だなと思って気に入ったんですね。でも、それくらいです。乃木坂46についての知識は。

とりあえずその程度の知識しかないのに観てきたのはフリーパスだからです。
フリーパス最強です。

どうせ、空いてるんだろうと思ったら最終的には満席近くなって驚きました。

そんなわけで映画です。
全編ドキュメンタリー方式の撮影でした。

いろんなドキュメンタリー映画を観ておりますが、上手いですね。あらゆる面において。
構成、演出、撮影などなど・・・。
まず、女優の西田尚美を起用し彼女に乃木坂のメンバーの母からの視点をナレーションさせ、彼女たちがどうしてこのメンバーのオーディションに参加したかをメンバーの回顧を踏まえて述べていく。

面白いのが、ほとんどの子が本気でアイドルになりたいと思っていたわけではないこと・・・(笑)

正直、どの子がどういう背景あったとかいうのは名前と背景が頭の中で結び付けられてないのでご容赦いただきたいのだが、要するに引きこもりだった子、不登校になった子、家からの自立を志し東京に出てきて食うものにも困ってアイドルになれればロケ弁が食える一心で応募した子(この子はたしか橋本って子でした。)などなど。
もちろん、映画で語られてないだけで大半はアイドルを志して合格した子なんでしょうけれど、編集で映画として盛り上がるように構成しているところもあるとは思います。

もしかしたら、多少なりドキュメンタリーとはいえ台本なところもあるのかもしれませんが、あまりにも露骨じゃない限りそこを勘繰って映画を観るのもつまらないですからね。

秋元康のAKBから始まるアイドル商法はこうして映画を観るとなるほど熱狂するのもわかる気がした。
グループ内でも毎回サバイバル。
なんだかんだで「その気がないのになんとなく入っちゃいました」みたいな子ばかりであっても、1つ共通するところがあって全員負けん気が強い女の子ばかりということ。

だから選抜メンバーから漏れれば号泣するし、愚痴も言うし何度も辞めたくなるけどでも、勝負から逃げないという。
思うような結果が出ないからとX JAPANのYOSHIKIみたいに会見中に失神してしまう子までいてプロデュース側の演出なのかもしれないけれど、なるほど興味を引くようなことするなあと感心もしたり。
メディアの力は大きいけれどそれなりにそこに載っていくための努力はしているのだなとも改めて気づかされたり。

そういや、メンバーの中で1人大学浪人してた女の子が大学受験を辞めて乃木坂に入ったって経歴の子がいたんですが、何の件だった忘れましたが、何かから漏れて泣いて既に中心的な存在だった生駒さんに泣いて愚痴るシーンがあるんだけれど、「私はこのまま受験すれば大学だって行けたのに」みたいなことを愚痴って生駒さんにぶつけてた時には失礼ながら噴いて笑ってしまった(笑)この子、ほんとワガママだなぁ〜と思って苦笑しまくりでした。
生駒さんに確かみんな何かしら犠牲にしてメンバーになってる、みんな同じだよみたいに言われておりましたが。その通りだよなあと。
少なからず自分勝手な子も多く、まあほとんどが10代の若い女の子だから仕方ないかと思うようなところもあり、そんな等身大が映画を通じて表れていて面白かったですね。

その子って松村沙友理って子だったかな?ぐぐって写真見たらたぶんこの子だったような・・・(苦笑)
その松村沙友理って子は後々スキャンダルで路チューを写真に撮られ騒動にもなるという。

乃木坂の子たちってやっぱり大本のAKBなどと同じように恋愛禁止ルールとかあるんでしょうかね?
結局、松村って子は泣いてまだここでやりたいとかゴネて居られるようになってるんだからもうAKBであり乃木坂であり、売れてるメンバーは処分が軽く、無名に近い子だとバッサリとクビにするという一貫性がないそんなルール撤廃すりゃいいのにっていつもワイドショーのネタなどを見るたびに思うんですよね。

全然乃木坂を知らない私ですが、こうしたトラブルがあるとそれを映像で見せてくれると嫌でも興味が生まれてくるものです。

ってことで、映画を観ていて松村って子のネガキャン映画かと言うほど松村さんが人間的に酷い子ってところがクローズアップされております。これはグループのスケープゴート役なのでしょうか?調べたらこんなことやらかしてるのに1度も選抜落ちしたことがないとか・・・。女子プロレスの悪役レスラーみたいな感じなんでしょうかね?キャラ的にも定着させやすいというか。炎上商法しやすいというか・・・。
映画の監督というか、どうも秋元康の仕掛け臭がぷんぷんするのですが・・・。考えすぎでしょうかね?


そんな私がこの作品を観てて松村さんとは逆に「いいなー」と思った子はやっぱり生駒さんでしょうかね。
東北訛りも可愛らしく、かつ自分の置かれてる状況を把握し、常に気を遣える。こういう子は応援したくなりますよね。

まあ、編集などでそう見えるように作られてるだけなのかもしれませんが(笑)、でも私にはそのような感想を彼女には持ちました。

松村さんは酷い女で生駒さんは頑張り屋さん。
そういう感想を素直に持ってしまったということはもしかしたら作り手側の術中にハマってるのかもしれませんね(笑)


で。ラストに唐突に出てきた堀さんて子?唐突に「髪を切った」との言葉で映画が終わるのですが、とりあえず堀って子は「誰?」「(最後に出てきたくらいで)髪を切ったからなに?」とか思ってしまいましたし、もう少し締めが良かったらよかったかなと。

あと、西武ドームや神宮球場でのライブのシーンがあるのですが、口パクで有名な秋元康アイドルグループですが、あんなにみんな走りながら歌っているのにCD音源みたいな一切乱れのない歌声が出ているのでやっぱり・・・なんでしょう。

色んなライブ行きまくりで3度の飯よりライブが好きな私には不満なところですかね。
まあそこは映画の感想とはちょっと違う視点の感想ではありますが。

とはいえ、乃木坂の曲を劇中でゴリ押ししてくることはほとんどなく、正統派のドキュメンタリー映画としてはなかなか見応えがありました。

AKBもNMBもNTRも知らない私ですがこの映画を観てちょっとだけ・・・本当にちょっとだけですが乃木坂46という存在には興味持ちました。まあ、生歌じゃないっぽいんでライブはたぶん行くことは無いとは思いますが・・・なんにせよ、これからもがんばってほしいですね。




・評価:★★★★★★★★★★
     ★★★★★★☆☆☆☆ (16)
・公式サイト

【関連作品】









アイドルマスター シンデレラガールズ 3【完全生産限定版】 [Blu-ray]アイドルマスター シンデレラガールズ 3【完全生産限定版】 [Blu-ray]

アニプレックス 2015-07-23
売り上げランキング : 70

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『悲しみの忘れ方 DOCUMENTARY of 乃木坂46』を観てきました。 起点は妙典(仮)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる