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zoom RSS 『天の茶助』を観てきました。

<<   作成日時 : 2015/07/04 00:41   >>

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TOHOは関東では船橋しか上映してない作品でした。




画像

<2015.6.28 TOHOシネマズららぽーと船橋 にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:『蟹工船』、『Miss ZOMBIE』などのSABU監督が、処女小説を自ら映画化したラブストーリー。脚本家たちが地上で生活している人間の“人生のシナリオ”を執筆している天界で、お茶くみ担当が地上の女性に恋するも、死ぬ運命にあることを知って地上に降り立ち、彼女を救うために奮闘する。主演は、SABU監督とは『うさぎドロップ』でタッグを組んだ松山ケンイチ。テレビドラマ「あまちゃん」などの大野いとがヒロインを務めるほか、大杉漣と寺島進、伊勢谷友介など多彩な顔ぶれが共演。

ストーリー:大勢の脚本家たちが、地上に住む人々の“人生のシナリオ”を書いている天界。そこでお茶くみをしている茶助(松山ケンイチ)は、ある脚本家が担当する女性ユリ(大野いと)に惹(ひ)かれる。しかし、ユリが交通事故で亡くなる事実を知って衝撃を受けた茶助は、何とかしたいと天界を抜け出して地上へ向かう。


フリーパス3本目鑑賞!

全然期待もせずに見に行ったけど予想外に面白かったかな。
人間の人生は天空の脚本家が書いたとおりに流され、そして全うする。

その設定も奇抜で面白かったが、面白いのはその設定を知っていて意地悪な脚本で殺される羽目になる女の子ユリを救うために何人かの天空脚本家と共謀し、茶助という天空の茶当番が下界に降り立つ。

ユリは脚本家の手による運命に殺されることになるので茶助はどこのどのタイミングで彼女を救出するかを探っていて、何とか助けるのですが気が付けば天空脚本家の好き勝手な内容で人生を翻弄される人が多すぎることに気が付いてしまうんですね。

面白いのはここからです。
何人かの病をその天の能力で治癒し、それが評判を呼び大行列が出来たりしてしまうんです。
多くの映画であればこんな展開になれば何かの存在が茶助を独占してしまったり、茶助がキリがないことに嫌気をさして治癒をやめる・・・などになっていくでしょうが、どストレートに茶助は自分の体力の消耗を顧みず治癒に専念しまくる。
そうしていると行列に嫌気をさす人間のエゴが爆発したり、茶助にいいようにやられたヤクザに復讐されたりなどなど・・・。

一気に最後の方がトラブルが押し寄せてくるが、沖縄(??)の祭り行列も邪魔臭く、SABU監督の演出の1つなんでしょうけれど、あの騒がしい背景は正直うざかったです。
あの民衆が茶助を狙う運命をどうこう左右するわけでもないならなおさらだと・・・。

とはいえ、この作品は「普通はそのままこんな展開になりそうなところをセーブしたり、方向性変えるよな。」ってところを愚直なまでに真っ直ぐに遂行していく茶助。その主人公の「普通」を逸脱した「素直」が逆に面白かったですね。

ただ、もうちょっと落ち着かせて画面を観させてくれればよかったかなとは思いました。





・評価:★★★★★★★★★★
     ★★★☆☆☆☆☆☆☆ (13)
・公式サイト


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