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zoom RSS 『ロマンス』を観てきました。

<<   作成日時 : 2015/09/30 08:56   >>

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TOHO横浜3本ハシゴの3本目




画像

<2015.9.5 TOHOシネマズららぽーと横浜 にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:『闇金ウシジマくん』『紙の月』などの大島優子を主演に迎え、タナダユキ監督が『百万円と苦虫女』以来となるオリジナル脚本で挑むロードムービー。特急ロマンスカーのアテンダントとして働くヒロインが、ふとした偶然から箱根に向かう車内で思いも寄らない出来事に遭遇する姿を描く。『陽だまりの彼女』などの大倉孝二が不審な業界人を好演している。

ストーリー:鉢子(大島優子)は、特急ロマンスカーでアテンダントとして車内販売を担当している。その日も彼女は新宿駅を出発するロマンスカーに乗り込み、いつも通り真面目に仕事をこなしていた。するとどこから見ても怪しげな自称映画プロデューサー(大倉孝二)が乗っており……。




今年2度目のシネマパスポート・10作目の作品鑑賞。です。

今回のミスチルライブのついでに初めてTOHO横浜に寄ったのですが、いいですね!すごくいい!

いままで行ったことのあるTOHOシネマズの劇場は、
・(閉館済)有楽座 ・日劇 ・スカラ座/みゆき座 ・シャンテ ・日本橋 ・六本木 ・錦糸町 ・船橋 ・市川 ・流山
・宇都宮 ・川崎 そして今回初めて来た横浜と13館ありますが間違いなくこの中では一番好きな劇場です。

今では死滅してるところも多いプレミアスクリーンがまだ健在で、そのプレミアともう1シアターが2Fにあるのです。
そこまではエスカレーターもありますが、階段もありその階段の合間に座れるところもある。
で、この感想文で書く『ロマンス』はプレミアスクリーンでの鑑賞だったのですが、プレミアスクリーンも広いし、待機場所も広いし。

3シアターハシゴしたわけですが、その3つおよびロビー等から判断しても一番好きですね。
ただ横浜のTOHOに行ってまで映画を見るとしたら今回のように何かの”ついで”とかそこでしか上映してない作品をどうしても見たい場合にしかないですかね。

だからよっぽどじゃないと行かない場所ではあるので、ちょっと残念。

そんなわけでプレミアスクリーンで『ロマンス』を鑑賞。

我が故郷栃木県の生んだ数少ない有名人の大島優子さんがロマンスカーの売り子役での主演なわけですが、その売り子の仕事中に珍味をこっそり盗んだ大倉孝二。
停車駅で大倉孝二を追いかけるサザエさんのような大島優子。
取り調べだの色々あった中で大島優子が母から来た自殺をほのめかす手紙が来てたのを大倉孝二に知られてしまう。

そして、大倉は大島に仕事をほっぽりだしてお母さん探しにいこう!と強引に連れ出して車を借りて出発してしまう。


いやいや、まあ強引強引。犯罪者レベルの強引さです(笑)
そして母との思い出の地である箱根のあちこちを車で巡る・・・というお話。

こんな強引すぎてベタで脚本に練った後も何もないような映画ではありますが、私は好きですね。
主演が大倉孝二という歯もガチャガチャでイケメンとは程遠い普通のおっさんが可愛い大島優子と観光旅行(実質観光旅行です)するというドリームな映画というところが好きです。

来週また1つ歳を重ねてしまうような、また1つ人生の墓場に近づいたような僕にとってはまさに夢物語のような映画であります。
そして、最初は強引で犯罪者みたいな大倉を警戒していた大島優子ちゃんもだんだん心開いてきて・・・。

そして、泊まるところが1か所しかなく、しかも1室除いて満室という奇跡もあり、一晩伴にするというおまけつき。
私も数年前、あるところの帰り道で漫画喫茶で一晩過ごそうと女の子と漫喫行くもカップルシート以外空いてなくて仕方ないのでカップルシートで一晩過ごしたなんてこともありました。
その時の私はあまりにも疲れてて本当にそのまま寝てしまったんですが、映画での大倉さんは違うんですね。
何があるかはご想像の通りだと思いますが、この時の大倉孝二の反応と、大島優子の「何やってんだろ」という諦め、投げやりな気持ちがなんかリアルで良いですね。

この2人とも投げやりな気持ちが根底にあってのホテルのシーンではありますが、なんか色々と行き詰ってる人はどこか共感してしまうところもあるのかもしれないですね。

こんな2人の強引な小旅行は結局、観光地巡りをしただけで大したことは何もない。

40過ぎのおっさんが20代半ばの可愛い女の子を連れまわすというファンタジーな作品ではあっても、その中身はなんのファンタジーもない。実にリアル。リアルすぎて面白味がないかもしれませんが、でも敢えてそこが好きですかね。

ただ、この小旅行が終わったあとは口頭で注意された程度ですんなり職場復帰できたりというファンタジーな部分が続きますが(苦笑)

1日、もしくは1晩だけの関係と言えば『愛の渦』なんかもそうですが、あれよりもキッパリと後腐れない別れ方もいいですね。

どうせ、こんな流れで出来た関係なんて続きませんしね・・・・。





・評価:★★★★★★★★★★
     ★★★★☆☆☆☆☆☆ (14)
・公式サイト


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
横浜は昨年研修で「横浜ブルグ13」のロビーだけ寄りました。
新横浜勤務の10年前、横浜出て映画観たなぁ懐かしい。。
湘南在住時、新宿へはロマンスカー乗ってましたね。
プチ鉄につき「めざましどようび コレぐぅ〜movie」で
紹介されてから本作が気になって気になって。
山形の鶴岡まちなかキネマやイオン三川で上映無のようですが
気長に鑑賞の機会を待っています。。
ぱたた
2015/09/30 10:27
ロマンスカーは大学時代にクラブの仲間や友達と出かける時によく乗りましたが、実はあまり乗らない電車であったりします・・・(笑)
でも、乗る時はちょっとした小旅行気分になれますしいい電車ですよね。
マイナーな映画でフリパで無料で見られるのに近くでは上映してなく、横浜に行く機会に見た次第です。
大衆受けするという映画ではないと思いますが、私のようなおっさんにはちょっとしたファンタジーでいい映画だと思いましたw
かつを
2015/10/02 08:20

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