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zoom RSS 『イット・フォローズ』を観てきました。

<<   作成日時 : 2016/02/08 08:41   >>

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書いていた締めで思った。これこそ「カルト映画」で紹介するべき映画じゃん!と。




画像

<2016.2.1 TOHOシネマズ六本木ヒルズ にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:各国の映画祭で高い評価を獲得し、クエンティン・タランティーノも絶賛の声を寄せたホラー。ある男との性行為を機に、他者には見えない異形を目にするようになってしまった女性に待ち受ける運命を見つめる。メガホンを取るのは、新鋭デヴィッド・ロバート・ミッチェル。『ザ・ゲスト』などのマイカ・モンロー、テレビドラマ「リベンジ」シリーズなどのダニエル・ゾヴァットらが出演。独創的で異様な怪現象の設定に加え、次々とヒロインの前に現れる異形の姿も鮮烈。

ストーリー:ある男と熱い夜を過ごす19歳のジェイ(マイカ・モンロー)だったが、彼は突如として彼女を椅子に縛り付けて奇妙な告白をする。それは性行為をすることで、ほかの者には見えない異形を目にするようになり、彼らに捕まると殺されてしまう怪現象を相手にうつすことができるというものだった。さらに、その相手が異形に殺されたら怪現象は自身に戻ってくるという。信じられないジェイだったが……。


興味はあったんですが、近い所ではTOHO六本木くらいしかなくて。
で、この日は1日で映画の日だったんで何か見ようと思ってましたが、残業が少し発生して予定していた映画を見るにはスケジュールが合わない。

で、19時開始のこの映画を会社から出る時に空き具合を見るとまだチケットが余ってた。
だからネットで抑えて急遽六本木に向かって見てきました。

カルト的な人気のある映画であるのは知っていて、評判が高いことも知っていたので期待を凄く持って観に行ったのですが・・・うーん、ハードル高くしすぎたのかな?思ってたほどではなかった。

性行為をすると、ゾンビみたいに顔色が悪い人間の姿をしてゆっくり歩いて追ってくる”それ”が見えるようになり、それに殺されると前任者にターゲットが変わるという設定は面白い。

『ドーン・オブ・ザ・デッド』のゾンビみたいに走って追っかけてくるわけじゃないので、逃げまくり、そして一息つくと”それ”が襲ってくる。慌てて逃げると言う構図。

そして、”それ”は人間の姿であれば何にでも姿を変えてやってくる。
全裸の男女の場合もあれば服を着ている場合もあり、そしてターゲットの家族や愛する者に姿を変えることもある。
正に変幻自在。

設定は面白いよね。。。でも、なんか設定は生かしきってないような気もしないでもない。
結局、知人や友人に化けた”それ”へ誤射するシーンなんてのもなかったし、主人公の女の子を匿った友人たちを腕力で吹っ飛ばすことが出来る。それであれば、もっと早くターゲットを仕留めることもできると思う。
銃で撃たれて絶命はする(物理的に倒すことができる)が、すぐ新たな”それ”が襲ってくるのであればもっと間合いは詰めて再登場できるだろうし、ゆっくりとしか歩けないにしてもちょっと弱いか。

また、すきになって初体験を許した彼によって伝染させられたわけだが、彼は行きずりの女とやって伝染させられたというわりには”それ”について詳しく知りすぎているのもどうかと。
もう少し謎のままであれば怖さも増したのかな?と。


とはいえ、つまらなくはないです。

ただ、この映画の軸になる性の葛藤を通じ、ティーンたちの青春模様の一端が描かれているのは面白い。
やけに他の存在が介入せず(全くないわけじゃないが)、基本主人公たちのグループで片をつけようとする。
他の誰にも見えないそれに対抗するレジスタンスチームの奮闘は熱くさせるものがあるし、見ている者を虜にする。
そして、肝心の”それ”を演出するホラー要素もいい。なんだかんだいって不気味さを表現できていればそれだけでOKな部分もありますしね。


ということで、まずまず。。。

なのだが、一部では評判が高い・・・。あ、それが「カルト映画」か(苦笑)原点の考え方はそれじゃんよ!!
最近、あのコーナー書いてないからカルト映画に対しての感覚が鈍ったか?(笑)


せっかく見た「カルト映画」でありますが、個人的にツボに入らなかったので今回は普通の映画のカテゴリーだけの紹介にしておきますです。




・評価:★★★★★★★★★★
     ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (11)
・公式サイト

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