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zoom RSS 地球ゴージャズプロデュース公演を観てきました。

<<   作成日時 : 2016/02/11 00:15   >>

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地球ゴージャスプロデュース公演 vol.14 『The Love Bugs』 / 2016.2.10 赤坂ACTシアター




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演劇舞台を観てきました。

すごーーーーーく久しぶりですね。演劇を生で見るのは。
サッカー、音楽ライブ、映画と見まくっている私ですが、演劇などは久しく見てなかった。
大学時代は当時の彼女にいっぱいつき合わされて、野田秀樹の舞台とか、19歳の頃の松たか子の舞台だったり、美女と野獣の舞台も観に行ったっけかな。NODA MAPなんてそのころにみて書いたアンケをもとにいまだに栃木の実家に公演の案内送ってきてくれる律儀な劇団ですよ。
大学時代はそこそこ演劇観に行ってましたよ。自ら行きたくて行ったわけではないですが・・・。

で、前回はいつだろう。
恐らく、私の高校時代につるませてもらった友人が東京で役者をやっていて、その舞台を見に来てくれと言われて行った時が最後かな・・・確か2002のW杯のチケットが手に入らないとかそんな会話を彼としていたので2002年以来?
となると14年ぶりですかね。

今回この舞台を観に行くきっかけは、「気まぐれ」です。
特に岸谷五朗や寺脇康文や大原櫻子のファンでもないし。しいて言えば昨年10月に森高のライブでBLITZに来た時に隣接する、赤坂ACTシアターという建物に興味をもって、いつかここに入って何か見てみたいなーと漠然と思ったことくらいでしょうかね。
で、先ほど書いた3人や他に出演者で知ってる人といえば城田優、マルシア・・・とまあ5人知ってる芸能人見れるならこれでいいべってことで見てきました。

そんなわけで、舞台演劇を観るのは14年ぶりであれば、もちろん地球ゴージャスという
「俳優の岸谷五朗と寺脇康文による日本の演劇ユニット。1994年の結成以降、1〜2年ごとにプロデュース公演を上演している。(by wiki)」と、いうユニットの舞台を観るのももちろん初めて。
そして見てきたわけですが・・・・・・・・。
一言でいえば・・・・・、






クソ。
クソとカタカナで書くと生ぬるいですね、糞です。糞。
誰だよ、こんな本書いた奴は(調べればすぐわかるのですが、ここではまだ書かない)。。。







酷いなんてもんじゃない。
普通にBugsというタイトルからも、虫たちが出てきてワイワイガヤガヤやるような舞台なんだろうなと思っておりました。


でも、一部は色んな虫が出てきて踊って自己紹介してばっかり。
その中で、虫キング(ちゃんとした名前は失念)を決めるコンテストをやるとかいう話になり、そのレフェリーで岸谷五朗が何の虫かわからないまま登場(後に虫ではなくザリガニとわかる)。
また、虫ではなく普通の人間のオッサンのカッコをした寺脇康文が登場し、特に寺脇のとぼけたオッサンのキャラクターが笑いを誘う場面が多く、私もついつい笑ってしまってたところはありました。
この劇でいちばん良かったのは一部後半の寺脇の登場シーンあたりですね。
というか、そこ"だけ"ですね。

マルシアが外来種の虫の役で出てきてなんか歌って第一部が終わって幕間になったんですが、20分後に始まった第二部が酷かった・・・。いや、内容が全くなく、登場人物のアピだけで終わった第一部も十分糞でしたが、第二部がもっと輪をかけて酷かった(苦笑)

第二部の最初の方にいきなり銀色コーティングした虫たちがみんなを襲ってくるわけですよ。
一部ののんびりお祭りムードが一瞬でぶち壊されます(笑)

で、その銀色コーティングの虫たちは放射能で変化してしまった虫なんだと。
で、その放射能・・・いや放射脳虫に噛まれると感染して同じような武力行使するような銀色の虫になってしまうんだとさ(笑)放射能はゾンビのように感染するもんなんですか?(笑)
そして、その銀色虫たちが暴れていると、寺脇のおっさんが「みんな逃げて―!」と一部とは打って変わってシリアス演技。

一部で寺脇のキャラは幽霊ってのはわかっていたのですが、ここで戦争経験者であるということがわかり、反戦アピですよ。
武力を否定してたくせに、最後は武力でその銀色虫軍団と戦ってるあたり・・・。
「言ってることが矛盾しまくってて、バカじゃねえのwwwwwwwww」と心の中で客みんなが総突っ込みでしょう。


中身はなかったが一部ではこれから楽しくなりそうだという雰囲気は感じられたのに、二部のいきなりのシリアス展開に
 「え?なんでここで?(苦笑)」 
という気持ちにさせられ、苦笑しかできなかった(苦笑)


まあ、最後には虫らしいラストを一応用意はしてあります。
大原櫻子ちゃんのキャラが結局アレだったりとか、オスとメスのカマキリを演じた城田優と蘭寿とむでカマキリのメスはオスを喰らうというところも用意してあったり。そこは一応虫らしさを用意してるんですね。

ただ、城田のカマキリが戦いの中で放射能に感染(爆笑)され、銀色化するところ、自分が餌になるので俺を食べて生き残ってくれ!と蘭寿さんのカマキリに命を託すわけですが・・・・えっと、感染放射能設定なんですよね?
普通汚染されたものを食べたら食べた人(虫?)も体内蓄積で汚染されるんじゃないすかねえ?・・・・(苦笑)。

そこは超ミラクル設定で食べればセーフ!!!!ってことなんすかね?


地球ゴージャスのファンの方はこんなブログ見ないかもしれませんが、見てることを想定して一応謝っておきます。

ボロクソに叩いてしまってごめんなさい。」

好きなもの、人を叩かれるといい気しませんもんね。
だから、その人に向けてはここで謝っておきます。ごめんなさい。


でもさー、ひっでえええええええええええええええよ。これ。
一番安い席を買ったのがせめてもの救いですよ。
でも、それでも8,500円も払ったんですから、素直な感想だけは書かせてくださいyo!自分の庭(ブログ)くらいでは!



ということで、作・演出は岸谷五朗なんですね。
ハッキリ言って才能ないです。


舞台美術やダンスはよかった。ダンスの演出も悪くはない。
ミュージカル調に歌うシーンも悪くはない。
城田優、蘭寿とむ、大原櫻子・・・みんなよく踊って歌って魅せてくれて見応えありました。
その部分は楽しめたところはあります!

なのに「演出も悪い」と言ってるのは・・・単にクドイ
踊ってばっかり、歌ってばっかりで合間に自己紹介で一部が終わった感。
ストーリーを展開させて、前半のクライマックス部分を作っての幕間なんじゃないでしょうか?
でも、ここで幕が落ちてああ休憩なんだなと不意を突かれての休憩って。

なんだろうね。もういっそ、本抜きに踊って歌ってるだけのショーにしてしまったらそれなりに楽しめたのかも。

幾ら岸谷・寺脇のユニットとはいえこんな脚本に苦言を言える人って他にいなかったの?
ダイワハウスがスポンサーしてるっぽいけど、ダイワハウスは何か言ってやることできなかったの?


演劇は別に嫌いじゃないけど機会がなくて14年も見てこなかった私が言うのも「素人が愚痴ってんじゃねえよ!」と、なんか怒られそうな気がする。
でも、つまんないもんはつまんない。面白くないものは面白くない。

どちらかというと、この舞台で急に引っ張り出された放射能(まあ原発ですかね)についてですが、個人的には無ければどうしようもないってのなら話は別だが、もしも原発は無くてもやっていけるならそれなら無くてもいいじゃん。って考えであるおいらでも、こんな作品でそのメッセージを急に盛り込むのは非常に違和感あるし、正直無理してねじ込んでくるあたりの背景を想うと実に気持ち悪い。


だから、カーテンコールは途中で席を立って真っ先に帰りました。
役者のみなさんは頑張ってくれたのでそう思うと最後まで見届けてもよかったのかもしれないけれど、なんかね。



自分の感想・感情にはウソをつけないです。



物事に「絶対」はないので、「恐らく」という言葉をつけさせてもらいますが、
恐らくもう地球ゴージャスの舞台は見に行かないと思います。
(友人がその舞台に立ったり、すげー可愛い子から観に行こうと誘われたり、タダ券を入手したりすれば行くこともあるかもしれないけど)


私のライフワークである映画鑑賞に当てはめれば、もうこの作品を観た時点で2016年のワースト1映画決定と呼んでも過言じゃないくらい憤ってます(苦笑)



まあでも、歌やダンスの部分をみてみると久しぶりに舞台演劇を観て舞台ってのも悪くないなとも思ったので、近いうち何かしらまた気まぐれで有名キャストもいないような舞台でも覗きにいってみたいですかね。




ということで、愚痴ばっかりになってしまいましたが、糞舞台をみましたっていう感想でした。





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