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zoom RSS 『アイアムアヒーロー』を観てきました。

<<   作成日時 : 2016/05/18 08:27   >>

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ドラマ、コメディ映画以外では久しぶりに邦画ではビジュアル的にも良作




画像

<2016.4.24 TOHOシネマズららぽーと船橋 にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:「ボーイズ・オン・ザ・ラン」などの花沢健吾の人気コミックを実写化したパニックホラー。突如として広まった原因不明の感染によって大パニックが引き起こされる状況で、決死のサバイバルに挑む者たちの姿を映す。メガホンを取るのは、『GANTZ』シリーズなどの佐藤信介。『青天の霹靂』などの大泉洋、『女子ーズ』などの有村架純、『モテキ』などの長澤まさみら実力派が出演。スリルと恐怖が次々と押し寄せる展開はもちろん、鮮烈なビジュアルも見もの。

ストーリー:漫画家アシスタントとしてパッとしない日々を送る、35歳の鈴木英雄(大泉洋)。そんな彼の恋人が、人間を凶暴に変貌させるウイルスに感染して襲い掛かってくる。慌てて趣味の射撃で所持する散弾銃を手に外に飛び出す英雄だが、街はZQNと呼ばれる感染者であふれていた。出会った女子高生・早狩比呂美(有村架純)と逃げるが、彼女は歯のない赤ん坊のZQNにかまれて半分ZQN半分人間という状態に。比呂美を連れてショッピングモールに逃げ込んだ英雄は、そこで藪(長澤まさみ)という勝気な看護師と顔を合わせる。


久しぶりにドラマ・コメディ映画以外で海外に出しても恥ずかしくない作品が見ることが出来たなという感想。
今までは見せてもいいところもカット割り等で誤魔化してきたところ、ズバッと見せてくれている。
これは韓国のユニットも映画には参加してるのでその影響もあるのかな?

うだつのあがらない漫画アシスタントの英雄が彼女の異変、感染に気が付き外に出るとZQNと呼ばれるゾンビ集団に人々が感染させられていて、そこから状況把握し、誤報も混じるような噂を頼りに逃げる、逃げる。
その途中に一緒に逃げることになるJKと出逢ったり、逃げ込んだショッピングモールでは集落が完成していて、そこにはカースト制度が形成されていて、一部の男どもが暴威をふるっていた・・・。

という流れ。

ストーリーは難しくないが、よくできた一作のように思う。

スタート、そして急速な感染。
英雄は趣味で猟銃所持のライセンスを持っているというスペシャル設定だけはあれど、基本的には一般人の視点で展開されていき、ここでスペシャルな政府、防衛軍(自衛隊)と出逢って共闘などするわけではなく映画の中ではあくまでも視点は地についている。

だからこそ、映画の観客は大泉洋演じる英雄とシンクロし、一緒に逃げる感覚を味わう。
解決法も見えない、どこへいけばいいかもわからない。
(この映画を鑑賞後、原作を一気に読んだのですが、原作にあった初詣のようにごったがえしの人の群れの中で赤ちゃんZQNから一気にパニックが襲うあの様子が再現されていればもっとよかった)
ロメロのゾンビにも代表されるようなこのような限られた空間での人間と人間の醜い争いをはじめ、追い詰められる感触がよく伝わってくる一作に仕上がっている。

ビジュアルもZQNの人体破壊描写に手ぬるさは無く、耐性が無い人であれば目を背けること必至。

映画館の予告だけでは少しコメディタッチなところもあるのかな?とさえ錯覚させられますが(私の会社の同僚がそう勘違いしてた)、中身はグログロのゾンビものです。
それが大丈夫な人は是非劇場へ!!本当に面白い邦画ですよ?!
『テラフォーマーズ』を見るくらいなら本作を是非。






・評価:★★★★★★★★★★
     ★★★★★★★★★☆ (19)
・公式サイト


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