起点は妙典(仮)

アクセスカウンタ

zoom RSS 『超高速!参勤交代 リターンズ』を観てきました。

<<   作成日時 : 2016/09/13 09:03   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

前作がうけたので後編も作ってみたってとこなんでしょうけど・・・




画像

<2016.9.12 TOHOシネマズ市川コルトンプラザ にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:幕府の陰謀で5日以内の「参勤」という難題を突き付けられた東北の弱小貧乏藩が、知恵を絞って危機に立ち向かう『超高速!参勤交代』の続編。前作で行きの「参勤」を果たし藩の取り潰しを免れた湯長谷藩一行が、彼らへの復讐(ふくしゅう)に燃える老中が仕掛けた謀略により、帰りの「交代」でさらなる大ピンチに見舞われるさまを描く。主演の佐々木蔵之介をはじめ、深田恭子、伊原剛志ら主要キャストが続投するほか、古田新太、渡辺裕之、中尾明慶、宍戸開ら多彩な面々が新たに参戦する。

ストーリー:江戸時代、幕府から5日以内の「参勤」という無茶な難題を、知恵と工夫で何とか果たした湯長谷藩。藩主・内藤政醇(佐々木蔵之介)率いる一行は帰途に就く「交代」の道中、湯長谷で一揆が起きたという知らせに仰天する。彼らに敗北した老中・松平信祝(陣内孝則)の逆襲によるもので、一揆を鎮めるため大急ぎで帰郷した政醇たちだったが、城は奪われており……。




2016TOHOシネマズフリーパス13本目鑑賞作品。


他にも感想書いてないもの色々あるけど、取り急ぎこれを先に。


前作は凄く楽しめた。
でも2作目の本作はちょっと楽しめなかったかなあと。

湯長谷藩で一揆が発生。目付が湯長谷藩までに到着するまでに事を収めなければ藩が取り潰しされる!ということで目付はもう出発していて4日で到着するというところ2日で戻らねばならなくなった内藤たち。

ここで、またも「高速参勤交代」を強いられるわけです。

で。前作も売りだったのは少ない人数で金もないのに参勤交代をする大名がどう見栄えをよくし、無事に達成できるかってところだったと思います。知恵を絞ってね。

その知恵を絞った宿役人チェック突破は1か所だけあったが、まあ「なるほど」と思えるような知恵ではなかったかな・・・(苦笑)

あとは次の宿場には手配書が回っていて内藤たちを締め上げる準備を行っていてそこをどう突破したのか?

また、悪役の松平信祝(陣内孝則が、まーまたハマり役の悪役やってるんですね)の放った刺客に命を狙われたり、湯長谷城に到着したと思ったら既に・・・・と。


ありとあらゆる難題が降りかかってきます。
その”フリ”には期待させられるのですが、、、、ネタバレしないように書くのも難しいんですけれど、ほとんど知恵を絞った策などなく強引に、直球に挑むやり方ばかりでどうも”知恵”、”策”での解決を期待していた私には拍子抜けもいいところで。

その上、内藤が嫁にもらったお咲も湯長谷藩に到着するとこれまた、イラッとさせられる行動ばかりで・・・これくらいは書いてもいいかもしれないが、強敵相手に剣で戦っている真っ最中にお咲は内藤に愛の言葉を喋らせようとしてふてくされたりするシーンなどある。
基本的に貧しい藩の大名行列の過酷さをベースにコメディに仕上げてある作品とはいえ、あの場面でラブコメは無いだろうよ・・・。(もちろん、仲間にも「ここで(やることか)?」みたいに突っ込まれてたけど)

あと、ネタバレはなるべく回避しないので何の場面かは伏せておきますが内藤たちが無謀な戦に臨むにあたり、もうあとは殺されるだけなんてシーンになりますが、ここで内藤が熱い熱い演説をすると敵なのに急に感動して?なのかわかりませんが、あっさり撤退してしまうなんてシーンもある。

とにかく、このシリーズに望みたい頭脳戦みたいなものはしいて言えば最初の宿役人チェックのところくらいで(それもどうかと思うほど雑)、あとはお世辞にもコメディで片づけてしまえばいいだろうみたいな考えがチラチラと見えていたように思う。


基本的に6人(相馬は武力に長けているとは言い難いので)が無数の相手に何度も何度も剣を振る戦いをして、汚れてしまう人は出てもみんなほぼ無傷なんてことはありえないでしょう。

宣伝にもあるような7人vs1000人でそんなノリになってしまうのがこの映画のダメな本質を物語ってると思います。
幾ら映画でも、幾らコメディでもねえ。100%バカ全開コメディならそれでもいいけどそういうわけでもない作品ですしね。

チャンバラシーンが多く目につくだけにそういう感想だけが最初から最後まで付きまとう。そんな映画でした。





評価:★★★★★★☆☆☆☆
     ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (6)
・公式サイト


【関連作品】









参勤交代の真相 (徳間文庫カレッジ)参勤交代の真相 (徳間文庫カレッジ)
安藤 優一郎

徳間書店 2016-09-02
売り上げランキング : 91633

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
本作品も地元山形県鶴岡市の
「庄内映画村オープンセット」で撮影されています。
取りあえず「1」は観ましたが続編はまだ未見。
自宅で軽く飲み近所の鶴岡まちなかキネマで
レイトでも観られたら…といった感じでしょうか。
ぱたた
2016/09/13 11:08
まあ前作を観ているのであればついていけると思うので機会があれば是非!
かつを
2016/09/13 15:45

コメントする help

ニックネーム
本 文
『超高速!参勤交代 リターンズ』を観てきました。 起点は妙典(仮)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる