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zoom RSS 『後妻業の女』を観てきました。

<<   作成日時 : 2016/09/07 09:05   >>

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サイコパスおばさんと言えば大竹しのぶ




画像

<2016.9.3 TOHOシネマズららぽーと船橋 にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:直木賞作家・黒川博行のベストセラー小説を基に、独り身の高齢男性の後妻におさまりその資産を狙う女を中心に、欲にとりつかれた人々が織り成す群像劇。『愛の流刑地』などの鶴橋康夫監督がメガホンを取り、現代社会に潜む危うさを、ユーモアを交えて活写する。ヒロインにはさまざまな鶴橋監督作品に出演していきた大竹しのぶ、彼女と組んで孤独な老人を食い物にしていく結婚相談所所長に、『必死剣 鳥刺し』などの豊川悦司。さらに永瀬正敏、尾野真千子、笑福亭鶴瓶ら実力派キャストが脇を固める。

ストーリー:妻に先立たれた中瀬耕造(津川雅彦)は、婚活パーティーで年下の女性・小夜子(大竹しのぶ)と出会う。やがて病に倒れた耕造は他界し、後妻におさまった小夜子から公式証書遺言状を見せられた娘の中瀬朋美(尾野真千子)は、遺産は全て小夜子に渡り遺族には一切残らないと知らされる。父の死に疑念を抱く朋美は探偵の本多(永瀬正敏)を雇い、小夜子の身辺を調査するが……。



2016TOHOシネマズフリーパス2本目鑑賞作品。


後妻として金持ち爺さんの隙につけいり遺産をかすめとっていく女の話。
こういう強欲ババア、サイコパスババアなどを演じれば唯一無二の存在の大竹しのぶは今回も存在感が際立っています。

役者の演技はいいのだけれど、まあ実話じゃなくても実際にある話をモデルにしたような映画なのでしょう。
だから、こういう後妻業ってのは実際にあるのだろう。

で、たぶんいつもこういうものを見てると「なんでここまで野放しになってんの?」という単純な疑問。
最近、巷を賑わせているPC○ポのあまり感心しない営業手法もそうだけれど、世の中には冷静な第三者が見ると「なんでそんなもんに引っかかるの?」と思えることが多々ある。

でも、そういうところに引っかかってしまうのが情報弱者であり、そして自分では気が付かないうちにそういう罠に陥ってることもある。

私もかなり色々と注意を払ってるが、〇年しばりのwifiルーター契約などをしていると、トータル的にこれ損してねえかな?とか猜疑心を持つことなんかも多々。

だから、実際はこの映画のお爺ちゃんたちも引っかかろうと思って引っかかってるわけでもないし、やむを得ないことなのかもしれない。


さて、「〜の女」というと伊丹監督の女シリーズなどを連想させられるけど、あれらとは違い主人公の「女」は犯罪者なのである結末を迎えてもスッキリとはしない。
というよりも、スカッとする終わり方とは言い難い締め方になっているだけに生臭い嫌な物を見せつけられてきたのにどこか不快感を抱えたままの劇場退出になるかと思います。

また、コメディ色を強くしてしまったためにそのドギツイ演出も薄まってしまい、どうも味気ない。

何か残念な作品だったと思います。






・評価:★★★★★★★★★★
     ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (10)
公式サイト


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