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zoom RSS 『怒り』を観てきました。

<<   作成日時 : 2016/10/05 09:02   >>

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森山未來が斉藤和義にしか見えなかった。





<2016.9.21 TOHOシネマズ市川コルトンプラザ にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:『横道世之介』『さよなら渓谷』などの原作者・吉田修一のミステリー小説を、『悪人』でタッグを組んだ李相日監督が映画化。現場に「怒」という血文字が残った未解決殺人事件から1年後の千葉、東京、沖縄を舞台に三つのストーリーが紡がれる群像劇で、前歴不詳の3人の男と出会った人々がその正体をめぐり、疑念と信頼のはざまで揺れる様子を描く。出演には渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、宮崎あおい、妻夫木聡など日本映画界を代表する豪華キャストが集結。

ストーリー:八王子で起きた凄惨(せいさん)な殺人事件の現場には「怒」の血文字が残され、事件から1年が経過しても未解決のままだった。洋平(渡辺謙)と娘の愛子(宮崎あおい)が暮らす千葉の漁港で田代(松山ケンイチ)と名乗る青年が働き始め、やがて彼は愛子と恋仲になる。洋平は娘の幸せを願うも前歴不詳の田代の素性に不安を抱いていた折り、ニュースで報じられる八王子の殺人事件の続報に目が留まり……。



2016TOHOシネマズフリーパス18本目鑑賞作品。


面白い作品でした!
八王子の一家惨殺犯として指名手配されている犯人に似ていて、かつ前歴不詳の3人の青年に纏わるエピソードでまとめられているサスペンス映画というかドラマ映画です。

面白いのはこの3人が一切交わることが無い。
でも、八王子惨殺犯として指名手配犯人の名前も顔も出てるわけですがこれらが、絶妙に3人に似てるという!
綾野剛、森山未來、松山ケンイチがその3人なのですが本当にどれでも似てる。

前歴が不詳であり、微妙に顔も似ている。

だからこそ、報道番組でこの犯人の顔を見て3人を取り巻く人々が「もしかして・・・」と猜疑心を抱くようになるとその青年へ向けていた信頼、愛も揺らぎ始めてくる。
真犯人探しに視点も向けつつ、そのあたりの人間ドラマも見ている者の心揺さぶられる要因になってくる。

「疑えばきりがない」何事においてもそうかもしれないが、愛する人、尊敬する人が凶悪犯罪者だとしたらあなたは?・・・と、登場人物1人、1人の立場に立たされこの物語を直視させられると最後の最後まで目が離せない。
愛すれば愛するほど、期待を裏切られた時の衝撃は計り知れない。だから踏み込むのがみんな怖い。

1つの事件を軸に絡みつくそれぞれのドラマの構成が実に興味深く仕上げられております。
福田和子や市橋達也の事件を連想した人も少なくないはずだと思いますが、もしかしたら”似ている”ということで言えば身近にありえる内容でもありますし、別に殺人犯や指名手配ではなくても身近な人を疑うということもあるでしょう。

そうした時、私はどんな顔をするのかな?なんて、この映画を観ながらそんなことも考えました。




評価:★★★★★★★★★★
     ★★★★★★★★★☆ (19)
・公式サイト


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