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zoom RSS 『ハイ・ライズ』を観てきました。

<<   作成日時 : 2016/11/04 08:23   >>

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イオン妙典はこのようなマイナーな作品をムーブオーバーしてくれるのが嬉しい。




画像

<2016.10.17 イオンシネマ市川妙典 にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:小説家J・G・バラードの「ハイ−ライズ」を基にした異色のドラマ。階級別に住居フロアを区切られたタワーマンションへと引っ越した男が、そこで繰り広げられるある出来事をきっかけとした住民同士のあつれきに引きずり込まれる。監督は『サイトシアーズ 〜殺人者のための英国観光ガイド〜』などのベン・ウィートリー。『戦火の馬』などのトム・ヒドルストンを筆頭に、ルーク・エヴァンス、ジェレミー・アイアンズ、シエナ・ミラーらが結集。ミステリアスな設定と展開が見どころ。

ストーリー:著名な建築家ロイヤル(ジェレミー・アイアンズ)が設計を手掛けた高層マンション群、ハイ・ライズがロンドン近郊に完成。豪華な内装が施され、スーパー、プール、学校、レストラン、医療施設なども完備したそのマンションに、医師のラング(トム・ヒドルストン)が入居してくる。毎晩のように隣人たちの開くパーティーに参加するうちに、彼は低層階と高層階の住民の間で階級をめぐるあつれきが起きているのを知る。ある日、停電を機にハイ・ライズの内部はすさまじい混乱に見舞われ……。



簡単に。

やっすい賃貸に住んでる私にはしばらく縁が無い高層マンション(永遠に縁がない可能性大)。
現在、TBSで放送している『砂の塔』なんかも階上の人たちが階下で暮らす人を見下すカースト制度みたいなのがあるようで。

この映画『ハイ・ライズ』もそんなお話であり、この映画の舞台の英国も私たちの住む日本もそんなもんなんですね。
実家は一軒家であり、現在は安い賃貸暮らしの私には実感もない世界ですが、こういう映画やドラマなどを見るとますます、ずっと賃貸で好き勝手に住まい変えられる環境で暮らせればいいやと思っちゃいますよ。


このマンションにはスーパーマーケットやリラクゼーションスペース、共用プールなどもあって、高層マンションってのはそういうのも完備しているなんてすげーですね。でも、お高いんでしょう?と羨ましくもあるけど、怖気づくところもあり。

ただ、このようなセレブマンションのくせに階下の方の人はふっつーーーの一般家庭、もしくは浮浪者寸前のような人も住むという。

それらの人たちが自分らを見下しバカにしすぎる階上の人たちへ反乱するのがこの映画の核ではあるのです。

『砂の塔』は毎週見てるわけじゃないですが、『砂の塔』も階下の人たちが斧や電ノコ持って階上のひとたちを襲いかかるような映画にすればいいのに(冗談です)。


ネタバレ防ぎながらも軽く程度だけ書きますと、要するにしっちゃかめっちゃかになって終わるわけですが、階下の人たちの水準をもっと高く設定すればよかったんじゃ・・・。

とはいえ、狭い範囲内の暴動劇はなかなか面白く色々と上品なものも破壊されていく様子は爽快だったりするところもあり。

なかなか面白かったです。







・評価:★★★★★★★★★★
     ★★★★★☆☆☆☆☆ (15)
・公式サイト


【関連作品】











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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「砂の塔」は菅野美穂が番宣で「オリジナルドラマです」
みたいな事をしきりに言ってましたが、本作ネタ元ですよね。
とはいえ毎週ドラマ見てますが、本作はレンタル後鑑賞です…。
ぱたた
2016/11/04 09:01
『砂の塔』ってオリジナルですか!『ハイ・ライズ』は昔からある有名な小説みたいですし、そうかもしれませんね。
ドラマは家にいる時に適当にチャンネル回して気が向いたら〜って感じで2回くらい見てただけですね。そういや今夜もありますね!今夜は六本木に映画を観に行くので家に帰ってきたら見てみるかもです。
かつを
2016/11/04 13:32

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