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zoom RSS 『湯を沸かすほどの熱い愛』を観てきました。

<<   作成日時 : 2016/12/05 08:31   >>

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癌もの映画、この秋多くないですか?




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<2016.11.5 TOHOシネマズららぽーと船橋 にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:『紙の月』などの宮沢りえと、『愛を積むひと』などの杉咲花が母娘を演じ、余命宣告を受けた主人公の奮闘に迫る家族ドラマ。行方不明の夫を連れ戻すことをはじめ、最後の四つの願い事をかなえようと奔走するヒロインの姿を捉える。『チチを撮りに』などの中野量太が監督と脚本を担当し、物語を紡ぎ出す。母親と娘の強い絆はもとより、人生の喜怒哀楽を詰め込んだストーリーに夢中になる。

ストーリー:1年前、あるじの一浩(オダギリジョー)が家を出て行って以来銭湯・幸の湯は閉まったままだったが、双葉(宮沢りえ)と安澄(杉咲花)母娘は二人で頑張ってきた。だがある日、いつも元気な双葉がパート先で急に倒れ、精密検査の結果末期ガンを告知される。気丈な彼女は残された時間を使い、生きているうちにやるべきことを着実にやり遂げようとする。



今年2度目のシネマパスポート・1作目の作品鑑賞。です。


癌や病でで余命〜日という映画がこの秋多いような気がする。
『バースデーカード』や『ボクの妻と結婚してください』や後程感想を書く『聖の青春』であったり、これであったり。

でもいいのです。泣かそうという試みに対して僕ら客は受けて立って泣けるかどうかを自分で決めればいいだけなのです。

そういう意味では、結構負けそうになりました(笑)この映画。

しょうもないグダグダ夫はふらっといなくなり、娘1人と暮してる双葉(宮沢りえ)。
気風のいい銭湯屋の母ちゃんって感じではあるんですけど、病で診てもらった医者から余命を告げられ、それを切っ掛けに家族を再生しようと奮闘する映画。

ひとことで言えばこんな感じですね。

そして、登場人物みんなに味があって。
旅行の途中で出会うヒッチハイカーの青年(松坂桃李)や、ダメな夫(オダギリジョー)。
そして娘とある幼女(この子の存在を書くとネタバレになるかもしれないので伏せておきます)。
みんなみんな愛情溢れる人物が一見、無さそうに見える愛情を、実は身近にある愛情を見つけてそしてその喜びにひたっていくという流れのこの作品。

双葉が死にゆくまでに何ができるのか、何を遺していけるのか。
病を抱えながらも気丈に奮闘する様子を見ると涙腺を刺激されること必至です。


ただ・・ただ1つ難点が。

別の幼女のお漏らし描写いらんだとかそういうことではなくてですね、ネタバレになってしまうかもしれないが大したネタバレ箇所でもないと思ってるので書きますと、
双葉が子供の頃に離れ離れになり、もう亡くなってると思っていた実母が生きていて、その実母に会いに行く描写があるのですが・・・ここ要るかなぁ?
映画なので、出来過ぎる展開ってのはありがちではあるものの、でも出来るだけ映画の中でも自然な展開でいてほしいのにここだけ取ってつけたような感触が否めないんですよね。
で、先ほど書いたように別に要らなくてもいいような箇所にも思いますしね。

まあ、その「要らない」って書いてる実母に会いに行くあたりのことがどうなるかってのまでは伏せておきますが・・・。

結構、いい話だったのにあそこだけ浮いていてそのために流れ出そうな涙が引っ込んでしまいましたよ(笑)

でも、全体的には良作には違いないので、機会があれば是非。



追記:
と、ここまで書いていて思ったのがフリーパスで26作品見て、+ガンダムオリジン1作とたまってるので、★のみで書いていかなきゃ年末のベスト20、ワースト20まで間に合わないのでご了承ください。



・評価:★★★★★★★★★★
     ★★★★★★☆☆☆☆ (16)
・公式サイト


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