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zoom RSS 『ハクソー・リッジ』を観てきました。

<<   作成日時 : 2017/07/14 16:12   >>

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命がけノコギリ崖




画像

<2017.6.24 TOHOシネマズ市川コルトンプラザ にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
見どころ:俳優として数々の話題作に出演し、監督としては『ブレイブハート』でオスカーも手にしたメル・ギブソンがメガホンを取って放つ感動作。第2次世界大戦中に銃を持たずに戦地入りし、多くの負傷した兵士を救った実在の人物をモデルに奇跡の逸話を描く。主人公を『沈黙 −サイレンス−』などのアンドリュー・ガーフィールドが熱演。自身の信念に基づき、勇気ある行動をとった兵士の物語が胸を打つ。

あらすじ:第2次世界大戦中、デズモンド(アンドリュー・ガーフィールド)は、人を殺してはいけないという信念を持ち、軍隊に入ってもその意思を変えようとしなかった。彼は、人の命を奪うことを禁ずる宗教の教えを守ろうとするが、最終的に軍法会議にかけられる。その後、妻(テリーサ・パーマー)と父(ヒューゴ・ウィーヴィング)の尽力により、デズモンドは武器の携行なしに戦場に向かうことを許可され……。



戦場の最前線にいながらも武器を行使しない兵士の話ということで、間接的・・・いやこれでもないというくらい直球の反戦メッセージがこめられた”実話”の映画化作品です。

軍隊の銃の訓練でも頑なに銃を握ろうとしないデズモンド。
最初から衛生兵を目指すつもりだったのだけれど、すみません軍隊のことはなんも知らないのですが、衛生兵になるにもあのコース(他の普通の兵士たちと同じ訓練を経る)しかないのだろうけど流石に空気読めなさすぎで他の兵士たちと同じような気持ちになるようなところはあった。

しきりにお前の愛する人が攻撃されても何もしないのか!と問い詰められたけど、そのような場面や自分がここで相手をやらなきゃ死んでしまうという場面も衛生兵でも兵士ならありうることで。
そのためにも少しは武器も学んでおけばいいのに・・・とどこか歯がゆい思いはしましたね。

結局、デズモンドは武器で相手を殺すこともなく、前田高地での戦いで負傷した米兵の多くを単身救い出したわけで、もちろんそれは称賛に値することだろうとは思う。

結果が良ければ〜ということで結果良しになるわけですが、「戦争は嫌だな。めんどくさいな。怖いな。」と漠然と思う私であっても正直、デズモンドの信念には全て賛同できるわけでもない。そこは個人的には減点なのかもしれない。

ただ、その設定、背景のおかげもあって前田高地での沖縄日本兵との戦いは緊迫感あって、終始ドキドキさせられました。

やっぱり、あんな敵も味方も死者がごろごろでて、爆薬、銃弾飛び交うところに自分を守るための武器も持たずに飛び出すデズモンドに共感なんかできないわ(苦笑)

そんなある意味で無鉄砲なデズモンドの生き様とこの戦争を見ると、やっぱり平和が一番だなと。ぬくぬくした現在を生きる私は思うのでした。




・評価:
★★★★★★★★★★    
★★★★★★★★★☆ (19)
 
・公式サイト



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