One Night Carnival (モックなでしこリーグ オールスター2006)

なでしこEAST 1-2 なでしこWEST


得点:(E)大野  (W)大谷、相澤



画像

本当はこの日は大宮との練習試合を観に大宮の練習場へ行く予定でした。
(たぶん相手では若林も出ると思ったし、結果的に若林は1ゴール決めてはいるんだけどね・・・)でも、同日になでしこリーグ(旧Lリーグ)のオールスターが国立で行われるということなので急遽そちらに行くことに。


・・・いや・・・大宮の練習試合が行われる場所って、調べたらなんか面倒臭そうなんすもん・・・。


最寄のバス停からでも歩いて15分だとか・・・。

ちょっと夏のこの時期、妙典から行く気力は起きなかった・・・。


で、国立競技場に行くとレッドブルの試飲コーナーが千駄ヶ谷門と入場ゲートの間の坂のところに巨大テントを張って設置されていた。
国立は瓶・缶・ペットボトル持ち込めないので、レッドブルも「そこで飲め」と言わんばかりに缶の口はどれも開けられているものを渡されていた。
席に持ち込めないなら・・・とその場をスルーして、招待券を受け取り入場。

すると、チケットを捥ぎって貰うとすぐ飛び込んできたのが各なでしこリーグのチームのPRブース。
選手を配置して、サイン会だのグッズの即売会などを行っている。
私も一通り見て回ったのですが、EASTの方はこの後すぐ試合に出る浦和レッズレディースの安藤梢選手や日テレベレーザの川上直子選手などもファンサしていたのに対し、5~7入口方面に設置されていたWESTのブースは選手を配置していないこともあり・・・いや、配置していたのかもしれないけれど、なでしこリーグは詳しくないので代表選手以外は顔も名前も知らないので、誰かいたのかよくわかりませんでした・・・すいません。と、言うような感じで閑古鳥が鳴いていました。TASAKIのユニを着たおっさん3人が談笑していたのが印象的でした。
そして、そのEASTとWESTのブースの間には1億円で作られたというリーグ戦チャンピオンチームに渡されるティアラが掲示されていた。そんな豪華なアイテムへの警備員が可愛い女の子1人だけだったんだが・・・いいのか?

そして、その後、TEPCOマリーゼのスタッフさんが7月の試合のマッチデープログラムを配布していたので、あまりなでしこリーグを知らない私でも好きな選手でもある丸山桂里奈選手にそのプログラムにサインを貰ってあと、写真を撮らせていただきました。
ワールドカップを決定付けたメキシコ女子代表戦の試合が相当インパクト強くてファンなんですよね。また、かわいいし(笑)
オールスターの方は欠場でした。FWで1位の票を集めていたのだから、怪我しているということなのでしょうね。早い回復を祈ります。


そして、全席自由なのでメインスタンドに座りキックオフを待つ。

選手紹介は1人1人ダッシュで入ってきてマイクで一言喋って列に加わるといった、いかにもオールスターという雰囲気。

なごやかな記念撮影の後、キックオフ。

試合の方は・・・えっと、まだよく選手の名前と顔が一致していないところもあって、印象だけ書かせていただきます(また、オールスターゲームなので試合展開とかそういうのも省きます)。

印象としてはJリーグのオールスターが本当に見ていて唖然とするほど御ふざけモード全開だったのに対して、なでしこの方は激しかったね。肉弾戦という言葉が相応しいような試合だった。
テクニックを見てください。と、女子サッカー界OGの大竹奈美さんが言っていましたが、女子サッカーではいい方なのかもしれないけれど、あまりテクニックを感じたようなシーンはそんなに無かった。
だが、先制点は素晴らしかった。WEST大谷選手がEASTのGK山郷の位置を見てループシュート。
それが決まり先制。そして、大谷選手は後半も右サイドを突破して相澤選手へのアシストもしている。

EASTも大野選手がDF3人?を横に交わしゴールを決めている。

あ・・・"テクニック"結構出ていますね。すんません。

観客は8,027人。
思ったよりは来場していた。メインスタンドの屋根下席くらいは満席に近かった。

そして、オールスターとはいえ、選手たちは真剣にプレーしていました。
なでしこリーグはお世辞にも客が入っているとは言いがたいところもあります。
だから、選手がブースに立ってサイン、写真に応じたりPR活動を一生懸命行っていた。
安藤選手も引っ切り無しにプログラム?にペンを走らせる姿が印象的だったし、ベレーザブースにはヴェルディではありえないほどファンサを求める長蛇の列を成していた。

一夜限りの祭典。
1ヶ月半前に発表になって開催に漕ぎ付けたというわりには成功していたのではないでしょうか。

「毎年やろうオールスター!」という横断幕が東西の応援席から掲げられた。

女子代表ももちろんだけれど、Jリーグのファン感謝イベントゲームというよりも、主にPRに赴きを置いたこのようなイベントゲームは、微力かもしれないが間違いなく効果はあると思う。

国立競技場ということで私も含めて「ちょっと行ってみるか」という気を持った人もいるでしょうし、ベレーザの荒川選手と一緒にサインや写真を撮っていた子供たちもきっと親におねだりしてスタジアムへ足を運ぶことでしょう。

そうしたことで「一生懸命」さを感じたひと夏の、一晩の祭典でした。

それなりに面白かったです。
今度は、そのなでしこリーガーの営業努力に魅せられて、彼女たちが戦う舞台でもある「なでしこリーグ」を観に行ってみたいと思います。

そして、帰りにレッドブルが投げ渡し状態で配布されていた・・・・。

帰る時なんだから封が開いてないのくれればいいのに、開いてるのを渡していた。
国立競技場駅のホームに着くまでに何とか飲み干したが、"2本飲んだら死ぬ? 噂のドリンク「レッドブル」"と言われているようなドリンクなんだが・・・焦って飲んでも大丈夫なのか?
なんかいっぱい貰ってた人もいたようだが・・・・。


と、まあ楽しい夜でしたとさ。




主審:
佐藤 奈美 / 6.0

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  • 「なでしこ球宴」は、WESTが逃げ切る

    Excerpt:  女子サッカー・モックなでしこリーグ オールスター2006(27日・国立競技場=読売新聞社など後援)――10年ぶりの開催。WESTが19分、FW大谷(TASAKI)のゴールで先制し、53分、カウンター.. Weblog: 関東佐藤組 racked: 2006-08-30 23:03