無駄な時間を過せる映画(16) 『トランスモーファー』

詐欺商法?




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あらすじは紀伊国屋書店WEBより。
あらすじ/みどころ

ここは、[侵略者]に占拠された地球。舞い上がる粉塵により太陽の光を閉ざされた不毛の惑星で、生き残った人間たちは地下に逃れ生き永らえた。永らく論争されていたものの、ついに軍からの応戦の指令が出る。指揮をとるミッチェルは5年前にある理由から冷凍刑に処せられていた。永い眠りから覚めたミッチェルはめきめきと統率能力を発揮していき、優秀な戦闘員たちが次々と戦争への参加を表明する。そして、ついに[侵略者]たちとの全面戦争の日がやって来た――空から地上から姿形を変え攻撃を仕掛けてくる[侵略者]たち。極秘で開発された最終兵器[Eマグ]の発動準備が整う中、驚愕の事実が判明する――「ミッチェルはサイボーグである」―――!ミッチェルは「人間としての」最期を迎えるべく、みずから棘の道を選んだ。かくして[人類最終戦争]がはじまった!


よくあるじゃないですか。
勝手に邦題つけて、ヒット映画の二番煎じに勝手に日本側で行ってしまう作品とか。『オープン・ウォーター2』とかね。
その類なのかなー?とか思ったりしてたんですが、これって原題も『トランスモーファー』なんですよね。

そうなると、親指スターウォーズの類・・・そう、中途半端にパロったりしてるコメディタッチの作品なのかなー?とか思うわけですよ。
でも、それがまた違う。中途半端にしっかり作ろうとする姿勢だけは見られる。(あくまでも「姿勢」だけね。)

開始早々、人類が9割だっけ?絶滅して地下都市に隠れてた人たちがロボットの侵略者に反撃するために時を待つ・・・みたいな感じ。

でも、その売りにしなければならないロボットが開始から1/3近く経っても中々でてきません。
なんか人間関係の喧嘩だのなんかやってる。

出てきたと思ってもショボイCGとこの時代において『ロボコップ』や『バスケットケース』のようなコマ送りアニメ。

で、なんかロボットと対戦していると思ったら主人公が人型ロボットだと判明。
そういや、その主人公の元彼女かなにかが同じ組織にいるんだけど、その彼女の結婚相手が女性でした。そんで組織の階級が高い。

なんか主人公を嫉妬させようという言葉などを吐いたりしていたのに、最後の方では彼にその彼女を付かせたりで急にいい人みたいになったりとかなんだかワケわからんです。

急にコロコロ変わったり、伏線なんかは殆どないのに急に驚愕の事実が判明したり(笑)、性格描写が変わったりとかなんだかもう脚本なんか存在しないのではないか?とさえ思えてくる。

そして、冒頭にも書いたけど、チープはチープなんだけど思いっきりギャグにしてるわけでもないんだよね。だから、タチ悪い。
原題も『トランスモーファー』だからバチモン狙いなのはわかっていたんだろうけど、でも何故に極端に、大胆にふざけないで作ったのだろう?

この作品の狙いがそもそもわからない。

あるとすれば、DVD屋さんで『トランスフォーマー』と間違えて手に取るバカを狙ってるとしか思えないかな。


とりあえず、まとめると・・・ショボイCG、ショボイバトル、支離滅裂な脚本などが許せる人だけ見ればいいかと思います。
せめて、エロでもあれば救いになったんでしょうけど、エロも無し。
もちろん、パロディ(あ、これそのものが『トランスフォーマー』のパロディといってしまえばそれまでだけど)やギャグもありません。

あえて笑えるとすれば、情けなくて失笑できることでしょうか。


そんな作品です。

・・・ゴミです。



追記:
どうでもいいエントリなのでどうでもいい独り言を。

今月(1月)は、今のところ劇場で映画6本しか見てねえよ。しかも全部無料で。
年間150から→100本程度に抑えたいとは宣言したものの、この分で100本までいくかどうか・・・。
こんなハナクソみたいな『トランスモーファー』とか喜んで見てる場合じゃねーわな。

2月はもうちょっと多く見れればいいな、と。



【本作品 とか 関係?作品とか】
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