『デッド・サイレンス』を観てきました。

3/13 ニッショーホール 試写会にて鑑賞。




画像



あらすじはgooより。

ある雨の夜、ジェイミーとリサの夫妻の元に送り主不明のトランクが届く。中には、ビリーと名付けられた腹話術人形が入っていた。その後ジェイミーが外出、帰宅するとリサが舌を切られて死んでいた。警察に容疑者扱いを受けたジェイミーは自ら事件の謎を解くべく、ビリーを持って故郷のレイブンズ・フェアへと向かう。そこには「人形」と「舌を抜く」という言葉の入った詩が言い伝えられていたのだった…。

新感覚のソリッド・シチュエーション・ホラーとして世界中で大ヒットした『ソウ』。この作品を成功に導いたジェームズ・ワン監督と脚本のリー・ワネルのコンビが、新たなホラー作品を作り上げた。妻を何者かに殺された主人公がその死の謎を追い、腹話術人形にまつわる恐怖の中へと堕ちていく姿を描いていく。デフォルメされているにも関わらず、どこか生々しい腹話術人形。その恐怖を最大限に発揮すべく、恐怖をあおるシーンであえて音楽を排除するなど、演出にも工夫がなされている。ストーリーはミステリータッチで進んでいく…。恐怖を真正面から受け止めつつ、結末を予想しながら観たい映画だ。 [ 2008年3月22日公開 ]


試写状に「上映前にイベントあり」との記載が。
『ホステル2』のさとう珠緒とか『エレクション』の時のアントニオ猪木(アントキの猪木じゃなくて本物)とか、もっともどうでもよかったものでは『マイアミ・バイス』の時の眞鍋かをりとか・・・。

さて・・・誰が来るんだろ?と思っていたら、いっこく堂さんが、ゲスト!
ゲストが来場する試写会はよく観に行きますが、この日ほど嬉しかったゲストはなかったですね!一度ステージなどを見たい見たいと思っていた人でしたので。時間はほんの少々ですが、本当に嬉しかった。
(ちなみに、いっこく堂さんのブログでその模様がアップされているようなので興味のある方はこちら→いっこく堂ブログ(ドゥーチュイムニイ)

上映前に映画の中に出てくる腹話術の人形「ビリー」で司会者とトークを行ったあと本編の上映となった。

『ソウ』のスタッフによる新作ということもあり、期待はしていたが今回R指定されていないということなので、露骨な残酷描写は少ないんだろうと思ったが、そのとおりでしたかね。
グロテスクなシーンというものは少なかったと思います。

どちらかといえば、心理的なホラー要素の傾向が強い作品だったように思います。
腹話術の人形はとても精巧で、薄暗い部屋では絶対に置いておきたくないような不気味な表情になってしまう。100体以上陳列されている人形たちはそれだけで怖いというか。

ああでも、いっこく堂さんが操っていたビリーは愉快な坊やにしか見えなかったから、やっぱり演出で怖く見えるのかも。

話は主人公の若旦那の嫁が謎の腹話術人形のビリーが贈りつけられた日に不可思議な死を遂げるところから始まり、その人形の秘密を探っていくと自分の血筋にかかわる重大な秘密にたどり着き、そして・・・という話です。

推理要素みたいなものは少ない映画だと思うのですが、それでもラストのあのシーンには正直驚きました(笑)あのラストへ繋がる伏線や設定もしっかりありますしね。

さすが 『ソウ』のスタッフによる映画! 
と、誰もが思ったことでしょう。

時間は90分にも満たなかったはず。
一気に観れる作品ですし、いきなり嫁が死ぬのでたどたどしい回りくどい演出もないし、心霊(でいいんですよね?)ホラー映画としては素直に楽しめる作品に仕上がっています。

R指定のレーディングにぶつかりまくりの映画しかホラーは好かない、という人には不向きかもしれませんが、「ホラーであれば小分類はあまり関係なく好き」という人には勧められる作品だと思います。

22日(土)からの公開です。


P.S.
上映前にいっこく堂さんの"師匠"やビリーが映画『ソウ』のパペットが出てくれたとか言ってたんですが・・・どこに出てたんだろう?結構注目してみてたつもりだったけど、気がつかなかった。(ちなみに『ソウ』のパペットはこのリンク先のエントリの下のほうにいます。) 見落としたのかな・・・・?だとしたら悔しすぎる!!!!


・評価:★★★★★★★★★★  
     ★★★★☆☆☆☆☆☆ (14)
・公式サイト



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