『銀幕版 スシ王子! ニューヨークへ行く』を観てきました。

テレビドラマ版はコケましたが・・・




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あらすじはワーナーマイカルHPより

【ストーリー】
シャリで勝負!寿司対決インNY!!

スシ王子こと天才寿司職人の米寿司は日本国内での修業を終え、今度はシャリの極意を学ぶためアメリカはニューヨークへ渡る。目指すはシャリの達人・俵源五郎の江戸前寿司の店「八十八」。ところが訪ねてみると、店はマフィアのペペロンチーノ一味の嫌がらせにあい廃業寸前だった。のっとりを目論む奴らの背後には謎の男ミスター・リンの影が。果たして司は「八十八」を守り、究極のシャリを体得できるのか!?

国内修業編のTV版を経て、映画単独初主演を果たす堂本光一が「お前なんか、にぎってやる!」とスタント不要のアクションを鮮やかに決める銀幕版の登場だ。KAT-TUNの中丸雄一扮する弟分・河太郎も引き続き登板しドラマティックな展開の鍵を握る。そして映画ならではのビッグ・ネームが彩りを添える。シャリの達人・俵源五郎を演じるのは時代劇スター・北大路欣也。「八十八」の常連客ハルキには『硫黄島からの手紙』の伊原剛志。この豪華な面々がギャグ・オンパレードの堤幸彦ワールドを盛り上げるのだが、「ウオノメ症候群」以外の司の弱点や自然流琉球唐手の隠されたルーツも明かされるなどお楽しみ満載な一本。


堤色がちょっと薄めのバカドラマ『スシ王子』。
正直、好きではなかったが、嫌いではなかった。
とりあえず見ていたし、劇場版もお付き合いすることに。

どうせ、駄目映画なんだろうと思っていたが・・・まぁ、まずまずの面白さ程度ではあった。

一応、映画から見た人にも入りやすいように作られてはいたようだけど、やっぱりドラマ版から見てた人でないとカワタローとか師匠(ギャル師匠はかわいいw)の存在も面白く見れなかったかもしんないですね。

もともと、ドラマ自体バカなので、この映画にも整合性だのそんなのを求めるのはちょっと違うような気がするのですが、それにしてもなんかぶっ飛びきれなかった印象が強い。

銀座一柳との抗争がメインだったドラマ版からニューヨークでのマフィア?の地上げ、自然流琉球唐手の抗争の歴史など約2時間なのに詰め込みすぎた印象か。

特に寿司バトルの後のアクションシーンなどに関しては蛇足だったのではないだろうかと思えるような内容だったような・・・。

これで終わりの流れになるのかな?と思ってたところ引き伸ばされた印象を受け、拍子抜け。

とはいえ、まず低視聴率だったドラマとか、恐らくヒットもしないであろう映画版などを受けて続編などは出来なさそうなので引っ張るものもなく、思い切りやれる脚本・演出を断行したところもあった。

とりあえず、ドラマ版を見てた人もDVD待ちでもいいかもしれませんが、ドラマ版が大好きだった人はやっぱり劇場で見ておいてもいいかもしれませんね。


「スシ王子」という作品自体に関して初見の人にはあんまりお勧めできないですね(笑)




・評価:★★★★★★★★★★  
     ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (10)
・公式サイト



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