『クローバーフィールド/HAKAISHA』を観てきました。

使徒、襲来。




画像


あらすじはワーナーマイカルHPより
【ストーリー】
「LOST」『M:i:III』のJ.J.エイブラムスがおくる、SFパニックムービー

ニューヨークのとある高級アパート。東京への転属が決まったロブのためにサプライズ・パーティが開かれている。そんな中、突然、とてつもない爆音が響き渡る。表を見ると、外では大爆発が起きている。そこに何かが飛んでくる…近くのビルに激突し、地面に落下したのは自由の女神の頭だった…。―コードネーム“Cloverfield”と呼ばれるビデオ映像。かつてセントラル・パークと呼ばれた場所で見つかったものである。

『トランスフォーマー』全米公開時、突如謎の特報が流れて以来、そのほとんどが謎に包まれ、真偽不明のプロモーション映像をWEB上で小出しにしてきたため、映画ファンの間で憶測が飛び交った超話題作。大人気TVシリーズ「LOST」や『M:i:III』で世界中を魅了し、ハリウッドで今最も注目されているクリエイターJ.J.エイブラムスが仕掛けた本作。突如出現した未知の何物かに襲撃されるマンハッタン、パニックを起こす人々。全編に及ぶハンディ・カメラによるドキュメンタリーを思わせるリアルな映像と、最新の視覚効果の融合によって、観る者はまるで自分が登場人物の一人になったかのような錯覚を感じるはずだ。ちなみにサブタイトルの“HAKAISHA”は、エイブラムスのたっての要望なのだとか。(作品資料より)



うん。まず、この映画に「理屈」、「謎解き」などは不要だと思います。
その辺がない映画は認めないというのであれば最初から観ないことをお勧めします。

正直、 「ただ逃げる」 それだけの映画です。

変な講釈とか置いておいたほうがいいです。
恐らく『トゥモロー・ワールド』、『宇宙戦争』が好きな人であれば恐らくこの映画は好きでしょう。

でも、それらがNGな人にはNGのまま終わるでしょう。

実際、映画館を出たときに来ていた50代くらいの夫婦でおっさんが「久しぶりに酷い映画をみた。金返せだよ!なんだこれ、つまんねぇ!」と愚痴吐いていましたよ。

他人はとうでもいいです。自分には相当面白かったからいいんです。
だから今回の評価は★18にしました。

★の2個マイナスの分は、開始20分はさよならロブさんパーティの前フリなんですが、もうねダルダルイ・・・。前フリにしては長すぎでだれました。なんど欠伸でたことか。
ただ20分過ぎに爆発音が起こってからはもう一気に目が覚めましたけどね(笑)
もう1個は・・・えっと、わかっているんですが・・・ハンディカメラの映像はこの架空の映画の中で精一杯のリアリティを生み出すための必須な設定ではあるのは承知してはいるんですが・・・やっぱり、脳内で酔いました。結構、キツイです。ぐるぐるぐるぐるカメラが落ち着かないまま90分ですからねぇ・・・。

わかってるんですけどね、やっぱキツイもんはキツかったんで。

謎は謎のまま、というか謎なんかどうでもいいというまんまで進むのがよかったですね。
逃げるのは一般人。つまり、自分たちに身近な設定なわけです。
そんな身近な人たちだからこそのリアリティというのもあったと思うんですよね。

出来れば使徒(と、もう決め付けてる?)の造形がもっとはっきりわかるようなカットもあると嬉しかったんですけどね。
まぁ、リアルを求めるなら造形なんかハンディカメラで追ってられないか(笑)


これは好き嫌いが分かれると思う映画です。
再度書きますと、『宇宙戦争』、『トゥモロー・ワールド』を基準に考えてもらえれば参考になると思います。

そして、興味ある人はやっぱりスクリーンで観た方がいいですね。
もちろん、迫力を感じるためにですね。

面白かったなぁ・・・。
もう一回、アトラクション感覚で観に行こうかな。



・評価:★★★★★★★★★★  
     ★★★★★★★★☆☆ (18)
・公式サイト


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