崩壊(2011.J2第28節@栃木:勝ち点42)

栃木SC 1-2 カターレ富山


得点:(栃)高木(PK)  (カ)朝日、黒部


画像


ということで、9月第一弾3連休は実家に帰省。その中日に久しぶりに家族4人でグリスタに。
家族4人でグリスタに行くのは開幕の草津戦以来かな。
SC席が3枚で\3,000というトリプル3チケットの販売もあったことで、不人気カードと予想された富山戦も5,425人の集客を果たした中でのキックオフとなった。
(しかし、メインスタンドがスカスカ。価格設定はよく考えた方がいいと思いますよ・・・)

さて、前回グリスタに来た時に相手のFC東京サポのみならず栃木サポも萎えさせたグリスタのピッチ。
写真にも解るように改善はやはり無理でした(苦笑)
ゴール裏の若干スペースの芝生を両ゴール前に移植した様子はありましたが、焼け石に水程度。
前回は雨が降っていて解りにくかっただけなのでしょうけれど、雨水も溜まってないピッチでこのピッチの酷さは露になっていました。

プレーしていく最中に足元から跳ねるのは水しぶきではなく、砂塵。
草サッカー、小中高の体育サッカーくらいでしか見たことなかったような光景をお金を払って見るサッカーの試合で初めて見たかもしれない。
この猛暑が続いた天候のせいであったり、色々他にも理由はあるのでしょうけれど、いかなる理由があるにせよやはりこれは責められるべき失態。
帰宅後、とちテレで録画した試合を1.5倍速で見たがその時に実況か解説(佐藤悠介)が言っていたけれどこのグリスタの劣悪なピッチコンディションに合わせた練習を行ってきたと言うことでしたが本当か?と思えるような試合内容(苦笑)

ロボは前線でドリブルから相手を交わそうとするも砂にボールコントロールを乱されてボールをロストしてしまうシーンが何度も見られた。
アウェイの富山はあまりボールを回さずに少ないボールタッチで攻め込む。
それでもシュートを中々打たれなかったものの、前半の半ばに一瞬の隙を突かれループを打たれ、それを武田がファインセーブ。しかし、そのCKからのこぼれ球を綺麗に朝日に隙間を通されけりこまれた。これでリードを許す。
バックスタンドのアウェイ寄りで見ていたのでよくわかったが、シュート自体はそれほど驚異的なものではなかったが、セットプレーの流れでごちゃごちゃしていた中を上手くボールが流れていった。そんなシュートでした。
群集のブラインドで反応が難しかった武田は責められないだろう。

栃木の方がシュートを打っていたイメージはあるが、富山GKの飯田を脅かすようなものは全くなかった前半でした。


そして後半。
リードを許す栃木が攻勢に出るも焦りでミスを連発する。それは糞ピッチも影響しているが、あまりにもお粗末なボール運びが続く。

逆に前がかりになったところをカウンター受けるという事態に。

それでも栃木は終了間際に堤が中央を突破し、シュート!
しかし、GK飯田がそれを弾くとそのこぼれ球を栃木がシュート。また飯田が弾き、ゴールを死守した。
飯田と言えば栃木に在籍するも一度も出場機会の無かった選手。
だいじゅ師匠から以前聞いた話によると出場できるチャンスはあったらしいんですけどね。
まあ、その話を聞いていただけにどこか感慨深いものもありましたよ。
飯田選手紹介の時に栃木サポの拍手に2、3度頭を下げて手を挙げ応じる飯田。
テレビのヒーローインタビューでも栃木への感謝の言葉も忘れてなくて、いい選手になったんだなあと改めて実感。

と、その飯田の好守で守ったピンチからのカウンター。2連続ボランチに入った西澤の軽率な中途半端なプレーで2人の富山の選手に攻め込まれて黒部に流し込まれ、ロスタイムに0-2と突き放された。


その数分後、チェ・クンシクが倒されてPK。
現地では流れからこれはお情けかなーとかちょっと思ったけれど、家で録画みたらしっかりと後ろからファウル受けてましたね。妥当、妥当。

これを高木がPKを蹴り込み1-2とするもそこでタイムアップ。

というわけで、PKで1点返したものの完敗。
負けるべくして負けた試合。
1点差でありますが、栃木の大完敗


ピッチ管理、トレーニングを行うコーチ、監督、そして実際プレーする選手たち。
なんていうんだろう、サポーターやお客以外のあらゆる栃木SCに関係した人々の失敗が積み重なった結果なのかなと思える内容でした。
サポーターは客観的に見ても一生懸命声を枯らして応援を続けていました。
こんな内容なら応援放棄されても仕方ないような内容でも最後まで応援を続けていました。
みんな期待しているんです。

途中交代されたリカルド・ロボも退く時に代わりに入る鴨志田のところに行くわけでもなければ、ベンチに向うわけでもなく、コーチ?の差し出した手にも無反応で控え室に直行していった。何かチームの雰囲気の悪さを感じさせるような態度だったようにも思います。

ここに来て、チーム崩壊の危機を迎えてしまうのか?
6位に後退したものの、まだまだ充分昇格を狙える位置にいる。

全力で2011年を戦って。それでももし昇格できなかったら翌年への糧になることもあるだろう。
しかし、全力で戦わずに2011年を終えても翌年につなげられるものは得られない。

栃木サポでも何でもない私がこんなこと言う資格はないのかもしれないが、この富山戦の栃木SCはあまりにも情けない。
今年は少なくても生で栃木SCを観る機会は11月の徳島戦のみ。10月の試合など他にも行けたら行きたいとは思うものの、少なくても確実に観に行けるだろうと思える試合はその1試合のみ。

もちろんテレビでは今まで同様ほとんど観ていくけれども次に生で見るその時までには是非ともいいチーム状態を復活させていてほしいと願います。




ずうっと一緒ずうっと一緒
松山千春

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