次のページを開いて(2011.J2第35節@栃木:勝ち点50)

栃木SC 0-1 徳島ヴォルティス


得点:(ヴ)津田


画像


前回書いたように、確実に栃木SCを観にいける機会というのはこの試合しか今年はもう残ってなかったので観に行ってきましたよ。
ええ、10月も無理すれば観に行けないこともなかったのですけれどもね。なんせ栃木SCの急降下っぷりが見てられなくて行かなかったんですよね。
「それでもサポか!」とたまに怒る人もいますが、だから「サポ」じゃねーんですよ。栃木SCに関しては。(そのあたりの位置づけは当ブログのプロフィール欄参照)

まあそれでも栃木SCをその範囲内でもちろん応援していますし、無理しない範囲内でこうして観戦にも出かけてるわけです。

9月18日以来のグリスタ。
あの時のクソ試合とクソピッチに愕然としたのを昨日のように覚えていますが、2ヶ月ぶりに来たグリスタは芝生が青々と茂っていた。きっと一生懸命植えたんでしょうね。もっと早く植えることできなかったんでしょうかね?

㈱板通さんの抽選会に並んだ時に横目に見たこの日のサイン会の出席者。パウリーニョと高木でした。
高木がサイン会?ってことは怪我か何かなのかな・・・?ということでパウリーニョ負傷後はボランチに入っていることが多かった高木。その高木のところは今日は誰が?という気になるところでしたが、なんと!水沼宏太がその位置に入った。右SBの西澤がボランチに入っていた試合も数試合あったが、全く機能していなかった。
栃木の大失速の原因は明らかに適切なボランチが見つからなかったことがある。パウリーニョ、本橋、鈴木修とボランチの主力候補選手が次々と離脱。
そうして、ボランチをこなせる選手をコンバートなどで探す後期の栃木SCだったが、その代役で奮闘していたのは高木だけだった。
最近になり本橋が復帰し、だんだんと栃木SCも復調の兆しを見せてきた。前節鳥取戦は下位に沈むチームとはいえ0-5と圧勝!そんな次の試合でまたもボランチが欠場。そこを水沼という・・・。

そしてキックオフ。
不安こそよぎったものの、これが意外や意外!水沼宏太のボランチは本橋との連携もよく、スペースへの対応も優れていて、ボールカットからの攻撃に関してビルドアップからの配球と中々絶妙な動きを見せていた。

もちろん、徳島がSBの韓国人や柿谷が出場停止ということもあったし、前半早々CBのエリゼウが負傷退場するというアクシデントもあったとはいえ、圧倒的な栃木ペースで試合が進む。前半17分くらいの浮き球のパスをノートラップでボレーシュートを放ち、クロスバー直撃させたチェ・クンシクのシュートは実に惜しいシーンでした。

しかし、前半26分。
徳島のシュートをブロックする栃木。その浮き球の処理と連携を見誤り、津田に押し込まれ失点を喫してしまう。。。

最近の栃木であれば、そこで意気消沈し相手に試合の流れを渡してしまうところだが、この日の栃木は違った。

リードを許しても徳島ゴールへ向かう意識は衰えない。
その後、前半のうちに水沼のミドルがクロスバー直撃などというシーンもあった。

そして、後半も徳島を圧倒したものの結局ゴールを割れずに終わってしまった。
リカルド・ロボ→サビアの交代はここぞとのばかりのタイミングであったと思うが、この試合に関してはロボを引っ張っておいた方がよかったのかもしれない。サビアになりややトーンダウンしてしまったところもあって、ちょっと終盤はゴールの匂いが感じられなかった。

でも、徳島にもチャンスらしいチャンスは与えず終わった。
それだけに惜しい失点でもありました。
徳島にとっては試合内容では負けたけど、結果を残せた最高の試合だったと思います。
栃木にとっては試合内容では勝っていたけれど(シュート数も栃木20:徳島7でした)、結果を残せなかった試合だと思います。

こうして私の2011年の栃木SC生観戦は終了しました。(天皇杯を勝ち上がればわかりませんが)
そして、数字の上でも栃木SCの今年のJ1昇格の夢は潰えました。

それでもこの内容だったら前を向けるような気がします。少なくてもこの試合だけ見れば、ですが。


また後で総括するかもしれないので簡単に今年の栃木の感想を述べます。

成績でも明らかのように前半は幸福、後半は不幸。
そんな1年だったように思います。その成績を混ぜ合わせての現時点の9位。
実に納得な順位に落ちついてしまったような気がする。


怪我人を多く生んでしまったのも不幸な部分か。
しかし、怪我人なんてのはどのチームでも出てくることは避けられない。
その場合にどうリスク管理を行うか。
誰がでても同じように試合をこなせるだけのチームにならないといけないではないかなと思うのです。
また、明らかに結果を出していない絶不調の時にリカルド・ロボをキャプテンに据えていた時があった。
あれはどうなのかなー?と思うところはありましたかね。

まあ、また後日の書くネタがなくなるのでこの辺にしておきます。
シーズンの序盤ではなく中盤で1度はJ2の1位を取ったこともあっただけに実に惜しい。心から残念に思う。
でも、逆にポジティブに考えるとそこまで行ける力はあるわけです。
来年・・・監督は今年で契約の3年を終了する松田さんが続投になるのか、他の誰になるのかわかりませんが、栃木SCというチームにおいてこの2011年の経験は反省点も含めて非常に貴重な経験になったことは間違いないと思うのです。
これを生かすのは次の2012年のステージ。来年は今年以上にきっとやってくれると信じています。
柏中心で応援する傍らでという立場になりますが、今まで同様栃木もその立場で応援したいと思います。

来年は「無理してでも栃木の試合観に行きたい!」と思わせてくれる試合が続くことを期待しています!




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