Face to Face(2014FIFAワールドカップ アジア最終予選:第4節)

日本代表 1-0 イラク代表


得点:(日)前田


画像


ワールドカップ最終予選。
対戦するイラク代表の監督は2002-2006年まで日本代表を率いたジーコ。
ジーコといえば言うまでも泣く、それ以外でも日本との繋がりが強い人物。
そのジーコと対戦する意味でもこの試合の注目度は高かった。


会場は埼玉スタジアム2002。
6月に久々に使った帰路での浦和御園駅で地獄絵図を体験してからというものの、行きはともかく帰りは二度と御園駅は使いたくないと心に決めたので浦和駅からのシャトルバスを往復で利用。
スタから浦和駅までは40分くらいかかるものの、電車も空いてるし、バスの中は空調利いてるしやっぱりバスですね。

ということで、キックオフ3時間前の16:30から運行し始めたバスに乗ってスタジアムへ。
到着し、スタジアムに入るときに渡された今回の土産は小さいタオマフ。30cmくらいかな・・・。もうハンカチレベルでした。
オマーン戦の時はチケットホルダーだったのですが、それの方がありがたかったかな(笑)
(ヨルダン戦の時はなんだったか忘れた)

キックオフまで座席で待つが平日だとゴール裏の上段部分だと2時間前くらいではまだ空きがあるもんなんだなーと眺めてました。

そしてそんなこんなで選手紹介、選手入場。
選手紹介で香川の名前がなくて騒然としていたものの、代わりの清武に期待。

国歌は演奏のみ。
これでいいですよ。下手なアーティストに糞国歌斉唱なんかさせなくても。
親善試合ならいいけど、ガチの場であれはないしね。

まあ、そんなわけでキックオフ。
序盤はセットプレーなどで日本ゴールを襲いイラクのペースで試合を進ませてしまうが、左サイドで清武、長友が躍動し何度かゴールへ迫るとまだ0-0だというのにイラクの選手が時間稼ぎをし始める。


一緒に観た弟と「これ時間早すぎだろw」と突っ込みを入れてましたが、こうなってくると欲しいのは先制点。
そして、駒野のスローインを受けた岡崎が深いところを突破。即、クロスをあげるとスペースに走りこんだ前田が頭で押し込み先制!

そこから日本が猛攻をしかけるも本田もゴールまであと一歩まで迫るがゴールを割れない・・・。

それが結局後半終了まで続く。
どこかモヤモヤしてしまうところがある試合でした。

イラクもカウンターからよいコースへ飛んだシュートもあったのですが川島のファインセーブで難を逃れたシーンがあり、決定機もそれなりにありましたがこちらも決めきれず。
まだアウェイ戦を残すわけですし(といっても国の情勢不安定で近隣の国での開催が濃厚ですが)、この試合ではいっぱい反省材料を見つけないといけません。

個人的には柏サポとして先日、駒野に良い様にやられていたのを見ていたり、代表戦でも結果をだしていたりしただけに仮に酒井が負傷していなくても先発は駒野で良いと思いました。なので先発としては問題なかったでしょう。
しかし、この試合ではちょっと物足りなかったかなー。先制点に繋がるスローインはあったとはいえね。
・・・酒井見たかったなぁ・・・。まだチャンスはあるかもですね。
半面、長友はさすがの貫禄。まあ左があれだけやるなら逆サイドはバランスを取るのも宿命ではありますが・・・。


まあそんなこんなで辛勝ではありますが、ジーコのイラクに勝利。
試合前の選手紹介&監督紹介では一部ゴール裏からブーイングがあったものの、ほとんどの日本サポは拍手でジーコを迎えてました。
正直、ジーコの時の代表って全く好かんかったけれどここは拍手でも良いよね。
温かいシーンではあったかなと思います。もちろん良いことだと思います。

その流れでいきますが「代表戦はお祭り」とよく称されます。
クラブサポから見ればそういうところが大きいかもしれません。
それは今も昔も変わりはない。でも、今ではお祭りの要素の方が大きくなったのかな。
1997年のフランスワールドカップの最終予選などはもうそれこそ集結するサポーター1人、1人が凄く必死だった。
山口(現:横浜FC監督)の芸術ループで先制するも終盤立て続けに2失点して絶望を感じた韓国戦。開始早々呂比須のゴールで先制するも追いつかれてドローで終わり、ワールドカップ出場へ黄色ランプが灯ってあの国立競技場で大暴動が起きたUAE戦。

セルジオ越後は「最終予選は最後の戦い。今まで並べてきたような批判は抜きにして応援に徹するのみ」みたいなことを当時はよく言っていた。
しかし、今では最終予選中でも批判を並べる。

それだけ日本が強くなったということなのか。
まあ、もっと弱ければもっともっとピリピリしているんだろうしね。
それはもちろん幸せなことではあるのかもしれないけれど、心配性の私はそのどこかに落とし穴が無ければいいがと杞憂してしまう。

最終予選はこれで半分が終了。4試合で3勝1分0敗。勝ち点10、上々な出来である。
1試合他の国より消化試合が多いとはいえ2位のヨルダンは勝ち点4。最大のライバルであるオーストラリアに至っては勝ち点2。

本当に上々な出足だ。
ただ、後半の半分の試合は1試合のみホームで残り3試合はアウェイ、しかも全部中東。
まだまだ油断はならない。

気持ちが緩むほど勝ってくれればそれに越したことはない。
だから残り全部勝つくらいの気持ちで頑張れニッポン!




MOTHERMOTHER
LUNA SEA

ユニバーサル ミュージック 2007-01-24
売り上げランキング : 130907

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック