『リンカーン/秘密の書』を観てきました。

実在した人物を使ってこんな作品作っちゃっていいんかいな・・・




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<2012.11.4 ワーナーマイカルシネマズ市川妙典 にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:ジョニー・デップとのタッグでおなじみのティム・バートンが製作を務め、『ウォンテッド』のティムール・ベクマンベトフがメガホンを取ったアクション。第16代アメリカ合衆国大統領のエイブラハム・リンカーンがヴァンパイアを退治するハンターだったという奇想天外な設定のもと、人類の存亡を懸けたバトルが壮大なスケールで展開する。『父親たちの星条旗』などのベンジャミン・ウォーカーが、知られざる秘密と使命を抱えたリンカーンを快演。銃を仕込んだ特製おのを振り回し、アクロバティックなアクションを次々と見せてくれる。

ストーリー:母親が人々を襲うヴァンパイア集団に殺されたことを知ったエイブラハム・リンカーン(ベンジャミン・ウォーカー)は、リベンジを果たそうとおのを駆使した戦闘術をマスターしていく。やがて、黒人奴隷の売買によって食料となる人間をヴァンパイアたちが確保し、それを悪用して政治家が富を得ている事実を知る。個人の力だけでは彼らに太刀打ちできないと感じたリンカーンは、政治の道へと進んで大統領に。昼は大統領として責務を果たし、夜はハンターとしてヴァンパイアを倒していくが……。



小学生のころ、一時期伝記小説などを読むことに嵌ってた時期がありました。
リンカーンも読んだ気がします。

でも、リンカーンがヴァンパイア退治してたという記述はなかったと思います。たぶん。
いろいろ情報を調べると斧の達人だったのはガチネタだったようです。


まあ、事実かどうかはともかくとして・・・じゃなくて、ガチな事実でヴァンパイアなんて存在は確認できないのだからフィクションなんでしょうけれども、史実の人物を使ってよくやるよ(笑)とは思います。

話としては政治の話も全く絡まないわけではないですけれど、ほとんどがヴァンパイア退治のアクション映画として成り立っています。

リンカーンがヴァンパイアハンターとして修業するシーンがあるのですが、それを仕込むのがドミニク・クーパー演じる人物で、彼にも秘密はあるのですがそれは見てからのお楽しみで。。。。

その修業からのシーンはそれなりに面白く見れたのですが、リンカーンの奴隷解放宣言と平行するようにヴァンパイアの食料に関する設定を盛り込むのは面白いところはありました。
こうなると「なぜ、ヴァンパイア退治をしてるのか?」は強引ながらも納得いくところもあります(笑)

ほんと、”強引”ながらですけどね。


ただ、やはり歴史上の人物を扱った作品。
彼の最後はどうなるか知っていますし、何歳まで生きていてというのも知っています。

そのためある年齢で暗殺されてと観客の知識に委ねてしまうところがあるのは、いかがなものかとは思います。

そこまでドラマティックに見せるべきではないのかな?と。

やはりトンデモ設定にするとそういうところに雑なところが見受けられてしまうのが残念ですかね。




・評価:★★★★★★☆☆☆☆
     ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(6) 
・公式サイト


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