起妙的・2012年ワースト映画20選

ということで、まずはワースト20から。






映画関係ブロガーにとっては恒例の本年公開作品のベスト、ワースト企画ですが今年も当blogでもやらせていただきたいと思います。

先日も書きましたが、135本を映画館もしくは劇場にて、34本をDVDにて、合計【169本】を本年(12.1月~12月)劇場公開作品を鑑賞しました。

若干まだ年内も鑑賞するので後ほどちょっと修正があるかもしれませんが、とりあえず挙げさせていただきたいなーと思います。

まずは、「ワースト20」です。ワーストということは簡単に言うと私が好きじゃない映画です。
ですので、少し暴言?などもあるかもしれませんが、私のチラシの裏みたいなブログですし、どうぞ心の広い人のみ、下記にお付き合いください!

では、発表です。

*基本的には★10個以下からがメインです。
*なんか敢えて低予算だとか、糞映画も覚悟してるようなものは選ぶこともあるけど、選ばないこともあります。
(なので『DOA/デッド・オア・アライブ』なんかは上位には選ばないこともある。)
*もちろん、個人的な評価です。だから、ただの好き・嫌いにおいてこういう総括の時にコメント欄で反論されても困るかも。このワースト評価に何か我慢ならないという人はトラックバックにてお願いしまーす。そのトラバに関しては承認の方向で行きますので。


どうか、怒らずに許していただける方だけ読んでくださいっ!お願いします(笑)

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●ワースト20位
: 『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

メディア 映画
上映時間 129分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ワーナー)
初公開年月 2012/02/18
ジャンル ドラマ
映倫 G
画像


「確かに主人公の坊やは可哀想。でも、根本的な彼のキャラクターが好きになれず。確かにタイトルどおりもの凄い五月蝿い。」



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●ワースト19位
: 『パラノーマル・アクティビティ4

メディア 映画
上映時間 88分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(パラマウント)
初公開年月 2012/11/01
ジャンル ホラー
映倫 G
画像


「急にカメラに大きな音を立ててフレームインしてくるクソガキ。この映画を見ていて怖いんじゃない。ただただ急な音とか飛び出しでビックリするだけなんだよ。驚かせるんじゃなくて怖がらせる演出をしろっての。・・・といいつつ新作公開されれば観に行ってその都度後悔するマゾです。はい。」

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●ワースト18位
: 『ラバー

メディア 映画
上映時間 82分
製作国 フランス
初公開年月 2012/01/21
ジャンル ホラー/コメディ
映倫 R15+
画像


「ブラックユーモアねぇ・・・。血はいっぱいでるんだけれど、その割には直接的な殺しが無いだから怖く無い。その上もちろん、殺人鬼がただのタイヤだというので迫力もない。もちろん人殺しをするタイヤは無言だから意思がわからない。タイヤだから轢き殺すのかと思えばブルブル震えると念力?みたいな謎の力で人の頭を破壊したりします。せっかくタイヤを主人公にしてるんだから、そんな方法じゃなくてもいいのに。轢き殺したり、タイヤの輪の中に人を入れて締め付けて殺したりとか色々あるだろうに。これじゃタイヤじゃなくたっていいじゃん。犬の糞が殺人鬼でもいいわけで・・・と、ワーストまとめを書きながら改めて思ったけど、この映画がつまんなかった理由はこれだったのかと思い出した。」



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●ワースト17位
: 『貞子3D

ディア 映画
上映時間 96分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(角川映画)
初公開年月 2012/05/12
ジャンル ホラー
映倫 G
画像


「貞子、クリーチャーになってんじゃん・・・。なんなのよこれ。」



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●ワースト16位
: 『ハンガー・ゲーム

ディア 映画
上映時間 143分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(角川映画)
初公開年月 2012/09/28
ジャンル サスペンス/アクション/SF
映倫 PG12
画像

「「バトルロワイヤル」のパクリかと思ったら「トワイライト」でした(笑)。こんなに殺伐してないサバイバルゲームって・・・。どこが面白いの?」



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●ワースト15位
: 『シルク・ドゥ・ソレイユ3D 彼方からの物語

メディア 映画
上映時間 92分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(パラマウント)
初公開年月 2012/11/09
ジャンル ファンタジー
映倫 G
画像

「映像は綺麗。3Dも飛び出て良い。でもそれだけ。ほんとにそれだけ。内容は無いよう。」



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●ワースト14位
: 『ねらわれた学園

メディア 映画 Anime
上映時間 106分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(松竹)
初公開年月 2012/11/10
ジャンル 青春/ファンタジー/ミステリー
映倫 G
画像

「実写映画版は見たことないけど、これは糞アニメでしょう。「ときかけ」のアニメが良かったから二匹目のドジョウ狙っちゃった?」



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●ワースト13位
: 『メランコリア

メディア 映画
上映時間 135分
製作国 デンマーク/スウェーデン/フランス/ドイツ
公開情報 劇場公開(ブロードメディア・スタジオ)
初公開年月 2012/02/17
ジャンル ドラマ/SF
映倫 G
画像


「惑星「メランコリア」が地球に衝突する時、人類は終わるというお話なんだけれどもあまりにも人間関係のギスギスしているものを描きすぎてこの手の作品で見たい終末感みたいなものがちょっと薄いんですよね。クライマックスの惑星が迫ってくるあたりなども映像として美しいことに違いはないのですが、そういうのも相成って絶望感みたいなものが薄れて感じたのかな。」



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●ワースト12位
: 『スーパー・チューズデー ~正義を売った日~

メディア 映画
上映時間 101分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(松竹)
初公開年月 2012/03/31
ジャンル ドラマ/サスペンス
映倫 G
画像

「シリアスな政治ドラマにパッと見思うんだけど、狭いところに狭いしょーもない話。大統領選挙なのに女子大生を妊娠させて参謀の言いなりになる話とか・・・セコイwww女子大生が死ぬのも消されたのか?と思ったらただ自殺しただけでした。」



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●ワースト11位
: 『SHAME -シェイム-

メディア 映画
上映時間 100分
製作国 イギリス
公開情報 劇場公開(ギャガ)
初公開年月 2012/03/10
ジャンル ドラマ/エロティック
映倫 R18+
画像


「愛のないセックスは出来ないけれど、娼婦なら抱けて、自慰行為ならできるおっさんの話。ただそれだけの話。へー、そんなにもてて羨ましいですねー。」



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●ワースト10位
: 『ダーク・シャドウ

メディア 映画
上映時間 113分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ワーナー)
初公開年月 2012/05/19
ジャンル コメディ/ファンタジー
映倫 PG12
画像

「ジョニー・デップってもうこういう変なカッコしてるイメージしかない。こういうカッコしたときのジョニー・デップって面白いこと多いんだけど、これはつまんなかった。というか、もうみんな飽き始めたんじゃねかな。」



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●ワースト9位
: 『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬

メディア 映画
上映時間 101分
製作国 イギリス
公開情報 劇場公開(東宝東和)
初公開年月 2012/01/21
ジャンル コメディ/アクション
映倫 G
画像

「ローワン・アトキンソンっって、どれもこれもミスター・ビーンそのままのような知障みたいな役ばっかりだよね。本人もそれを気にしていてビーンは引退だとか。ローワン・アトキンソンってもともとコメディアンかなにかなの?それならば、そんな宣言するのはナンセンスだけど役者あがりならそれが賢明だと思う。



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●ワースト8位
: 『劇場版 はらぺこヤマガミくん

メディア 映画
上映時間 79分
製作国 日本
初公開年月 2012/03/03
ジャンル コメディ
映倫 PG12
画像


「劇場公開という箔をつけるためだけにシネパトスで1週間劇場公開したんですよね。すぐレンタルになったのですぐレンタルで見たのですが、これがまーまー本気でつまらない。ゆるキャラ無意識に残酷でブラックユーモア溢れる作品にしたかったんだろうけど、低予算で作ったのでしょう。その残酷な部分もチープすぎて萎える。専門学校生だってもう少し頑張って作るよ。なんだか片手間でとりあえず作った感がハンパない。こういう適当に作った邦画は敢えてワーストから外す傾向があるのですが、あまりにも酷いのでこのへんにぶっこんでみました。」



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●ワースト7位
: 『ジャックとジル

メディア 映画
上映時間 91分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月 2012/01/21
ジャンル コメディ
映倫 G
画像


「アダム・サンドラーって面白い作品もあるけれど、ハズレ臭がいつもある。これも例に漏れずハズレ。彼が双子の妹の役も兼ねてるんだけど、どうみてもただのオカマ。そのオカマが自分勝手にハチャメチャやるのでいらっとくる。そのくせこの映画ではそのハチャメチャな末に妹を許してハートフルコメディに持っていこうとしてるので更にいらっとする。」



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●ワースト6位
: 『先生を流産させる会

メディア 映画
上映時間 62分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(SPOTTED PRODUCTIONS)
初公開年月 2012/05/26
ジャンル ドラマ/青春/サスペンス
画像


「先生を故意に流産させるという悪戯・・という言葉で片付けるには軽すぎるお話。この映画において妊娠というのはただの生徒に対してのウィークポイントになってるだけで子供を身篭ったことへの幸福感、流産したことへの喪失感みたいなものに欠如していてとても命の重さなど感じられる作りになってない。実際にあった事件は映画のように女子生徒ではなく男子生徒だったようです。男子生徒が女教師に向ける目としてはそこに性的対象も加わってくると思うのです。そうすればまた映画もよりスキャンダラスになってきて面白くなったと思うのですけどね。女性同士の争いにしたからなのでしょうか、悪戯で教師を攻撃する生徒。教師という立場で上から押さえつけるように反撃、というか防衛する教師。しかも、命の尊さをなんたらとか偉そうな講釈を垂れて作ったとのことですが、それがあまり感じられない残念な作品。けして、世間でこの映画を酷評する人のように奇を衒った作品だからと低評価してるんじゃないんです。上記にも書いたように逆により一層スキャンダラスな内容にしてエグくしてほしかったです。せっかくの題材なのにもったいない。なんか中途半端すぎてガッカリ感もハンパ無い。」



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●ワースト5位
: 『POV ~呪われたフィルム~

メディア 映画
上映時間 92分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(東宝映像事業部)
初公開年月 2012/02/18
ジャンル ホラー
映倫 G
画像


「スカパーの日本映画チャンネルで放送してたので見たのですが、まーこれがまた酷い。今までも散々アイドル出演の中途半端なホラー映画ってのは幾つかありましたがこれもその類。
『はらぺこやまがみくん』のところでも書いたのですが、中途半端な邦画の低予算のクソ映画はクソで当たり前なのであまりこういうところにランクすらさせるのももったいないのですが、本当に酷いので載せました。これならまだ『ほんとにあった!呪いのビデオ』シリーズの方が50倍は怖いです。」

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●ワースト4位
: 『グレイヴ・エンカウンターズ

メディア 映画
上映時間 93分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(アルバトロス・フィルム=インターフィルム)
初公開年月 2012/06/01
ジャンル ホラー
画像


「5位の作品に続きまたもPOV系の作品。また重ねて同じようなことを書いてしまいますが、「ほんとにあった呪いのビデオ」程度のクオリティは超えてほしいです。映画ということであのオリジナルビデオシリーズより予算もあるのだろうから。まぁ、5位の作品よりは怖かったけれども一応洋画なんだし。でも、アルバの配給なんでしたっけか・・・。まあ、アルバならしゃーねーかな(笑)日本で見る洋画ってことはハードルもあがってしまうし、その分落胆度も跳ね返って大きいですよ。レンタルDVDで見たのですが、来年は2作目も公開とのことで・・・今度は劇場で見ようかな?・・・だってTOHOシネマズのポイントをワーナー妙典と被ってない映画で稼ぎたいし。それだけのために。」



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●ワースト3位
: 『一枚のめぐり逢い

メディア 映画
上映時間 101分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ワーナー)
初公開年月 2012/06/16
ジャンル ドラマ/ロマンス/戦争
映倫 G
画像

「終盤に良い人に見えてきた人を主人公のハッピーエンドのために軽く死なせてしまうという展開に萎える。」



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●ワースト2位
: 『放課後ミッドナイターズ

メディア 映画 Anime
上映時間 95分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(ティ・ジョイ)
初公開年月 2012/08/25
ジャンル コメディ/ファンタジー/アドベンチャー
映倫 G
画像

「短編版やれ。声優付けるな。そんだけです。」



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●ワースト1位
: 『ラム・ダイアリー

メディア 映画
上映時間 120分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ショウゲート)
初公開年月 2012/06/30
ジャンル ドラマ/伝記/コメディ
映倫 R15+
画像

「こういう評価とかは個人差による・・・と、それがいつもの自分の言い訳であったり、主張なんですけれどこの作品に関しては悪評への反論は受け付けません!本当に酷い。実写の「ドラゴンボール」はちょっとネタもこめて★0にしましたけれど、ネタ抜きに★0をつけたのはこの作品がこのブログを書き初めて初めてのことです。
どうみたらこの映画が面白く見えるのか知ってる人は教えて欲しい。面白いと思った人は「ジョニーはこういうグダグダした映画作るのが狙いだからw」とか言われるんですか?それなら言わせて貰うと、それはね。たぶんこの映画が面白いんじゃなくて単純にジョニー・デップという人が好きなだけですよ。ジョニー・デップになら殴られても笑顔でいられるような人ですよ。仮にその辺の日本人監督が同じ作品作ったらきっと叩くと思いますよ。そういう人は。私はジョニーさんは嫌いでも好きでもないので、どうしても映画としての面白さを追求しちゃうんですよねー。まあ、昨年のワースト1は『ツーリスト』。2年連続、ジョニー・デップ作品を選んでしまいましたがほんと偶然です。ジョニー・デップに嫌いになるところなんてどこもありません!だからジョニー憎しなんてことは少しもございません。単純に作品が酷いだけです。たぶんこの作品よりも酷い作品はこの先そんなに出てこないと思いますしね。


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総括:
今年の4~20位の選定は迷いました。「ヤマガミくん」とかいかにも駄作認定上等の作品って、当たり前すぎて逆にあまり入れたくなかったりするんですよね。
酷い邦画って残念ながらいっぱいありますからね。洋画ならアルバトロスなんかからソフトが出るような作品でしょうか。ある程度期待値に副った糞映画ならそんなに悪い★にしても最終的にはワースト20には入れなかったりするものも多いです。
洋画の「グレイヴ・エンカウンターズ」とか邦画の「POV」、「ヤマガミくん」とか当たり前すぎてってところあるのですけれど、それを差し引いても酷いのでついついワースト20に入れてしまいました。
でも、そういうのってDVD鑑賞がほとんどで害は少ないんですけどね(笑)

ワースト3の3作品についてはお金払って劇場で見ただけにムカつきも大きくこの順位ってところも潜在的にはあるのかもしれませんね。

本編にも書きましたが、『ツーリスト』と『ラム・ダイアリー』と2年連続ジョニー・デップ作品を選んでしまいましたが、本当に彼には何の恨みもありません。本当に偶然です。

でも、『ダーク・シャドウ』もワースト10に入る出来だったし、毎年毎年こんな作品にしか出なくなってしまうなら嫌いになっちゃうかもですよ!来年はいい作品でジョニー・デップを観たいですね。




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この記事へのコメント

MONICA
2013年01月12日 19:42
いや~よかった。観たいなぁ観ようかなぁ
なんて思ってていかなかったのが何本かありました
そりゃたくさん観てたら出逢いますとも
ダメなのもありますよね~
かつを
2013年01月15日 14:46
映画を見る上である程度自分の中にハードルを設けまして、そのハードルを飛び越えられないものはやっぱり良くない印象を残しますね。
それだけに最初からハードル低い駄目映画はあまりここに載せたくないのですが、今年はベスト10以内に2本そういうのも入れてしまいました(苦笑)

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