起妙的・2012年ベスト映画20選

本日はベスト20を。








※135本を映画館もしくは劇場にて、34本をDVDにて、合計【169本】この中より選んでおります。
*基本的には★17~20個を目安に選びます。つまり5段階評価に換算し★5のものから選びます。
*もちろん、個人的な評価です。だから、こういう総括の時にコメント欄で反論されても困るかも。このbest評価にも何か我慢ならないという人はトラックバックにてお願いしまーす。そのトラバに関しては承認の方向で行きますので。



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◎ベスト20位
: 『虹色ほたる~永遠の夏休み~

メディア 映画 Anime
上映時間 105分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(東映)
初公開年月 2012/05/19
ジャンル ファンタジー/ドラマ/ファミリー
映倫 G
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「この映画、作画のせいなのかアニメファンからは駄作の烙印を押されています。でも、私は好きですね。アニメなのにこの映画の登場人物の表情が良いんですよ。たしかに、急に故・土田世紀みたいな作画二なるところは「?」と思ったりもしましたがw」




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◎ベスト19位
: 『セルビアンフィルム

メディア 映画
上映時間 104分
製作国 セルビア
公開情報 劇場公開(エクリプス)
初公開年月 2012/01/21
ジャンル ホラー
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「鬼畜ムービーとして有名ですが、個人的にはエロも鬼畜さももう少し突き抜けてほしかったかな。ただ、それを上回って脚本が良い。意外と映画としてしっかり作られてる。キワモノ映画として有名になるだけじゃ寂しすぎる。」




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◎ベスト18位
: 『ムカデ人間2

メディア 映画
上映時間 91分
製作国 オランダ/イギリス
公開情報 劇場公開(トランスフォーマー)
初公開年月 2012/07/14
ジャンル ホラー
映倫 R18+
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「これを好きと言う人は変態です。断言していいです。これに比べたら「セルビアンフィルム」の鬼畜さは温いですよ、やっぱり。まあ欲を言えばカラーで見たかったですかねぇ。せっかくのえげつなさなのにモノクロってのは残念。そこだけですかね。」




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◎ベスト17位
: 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

メディア 映画 Anime
上映時間 95分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(ティ・ジョイ=カラー)
初公開年月 2012/11/17
ジャンル SF/アクション
映倫 G
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「今まで生きてきて同じ映画を映画館で3回以上見たことってなかったんですよ。でも、この映画はもう劇場で3回見ました!もしかしたら、もう一回年内に見るかもしれません。個人的には「破」には及ばないものの、エヴァの新劇場版のクライマックスへ繋ぐストーリーとしては欠かせないわけですしね。スルーしては話にならない「Q」です。」




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◎ベスト16位
: 『夢売るふたり

メディア 映画
上映時間 137分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月 2012/09/08
ジャンル ドラマ
映倫 R15+
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「話としても面白い話ではありましたが、一瞬チラっと映る松たか子の下の毛が・・・」




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◎ベスト15位
: 『プロメテウス

メディア 映画
上映時間 124分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(FOX)
初公開年月 2012/08/24
ジャンル SF/アクション/サスペンス
映倫 PG12
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「この傑作を3Dで見なかったのは残念ですが、でも字幕で見たおかげで剛力彩芽の糞吹き替え版を見ないで済んだのは良かった。エイリアンシリーズが好きな人は大必見です。」




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◎ベスト14位
: 『桐島、部活やめるってよ

メディア 映画
上映時間 103分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(ショウゲート)
初公開年月 2012/08/11
ジャンル 青春/ドラマ/学園
映倫 G
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「今年、ネットの世界で映画を発祥にしたネットスラングみたいなものが2つありまして。1つは『アベンジャーズ』のCMコピーの「日本よ、これが映画だ!」をもじったもの。そして、この映画のタイトルの「●●、○○やめるってよ。」みたいな言葉。どうでもいい話題を書きましたが、DVD鑑賞以外の作品は単独エントリー記事で書いてるのでこういうところでは短く書いてます、はい。」




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◎ベスト13位
: 『レ・ミゼラブル

メディア 映画
上映時間 158分
製作国 イギリス
公開情報 劇場公開(東宝東和)
初公開年月 2012/12/21
ジャンル ミュージカル/ドラマ/文芸
映倫 G
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「ミュージカル映画が大嫌いな私が食い入るように見た作品です。やっぱりセット組んで迫力のある映像と併せて見せてくれたらそりゃ見入るよね。あと唄う台詞ってのは意外と飽きないことに気がついた。もし、ミュージカル調じゃなかったら寝てたかもw」




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◎ベスト12位
: 『おおかみこどもの雨と雪

メディア 映画 Anime
上映時間 117分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(東宝)
初公開年月 2012/07/21
ジャンル ドラマ/ファミリー/ファンタジー
映倫 G
画像


「ほのぼのアニメかと思ったら意外と社会から差別される立場だったり、動物の世界に置き換えて人間の社会を反映したりと考えさせられるところも何気にある映画ではありましたね」




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◎ベスト11位
: 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語

メディア 映画 Anime
上映時間 130分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(アニプレックス)
初公開年月 2012/10/06
ジャンル ファンタジー/ミステリー/アドベンチャー
映倫 G
画像


「TVアニメシリーズを映画として見せるために良い新規カットの挿入含めいい編集ができていたように思います。」




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◎ベスト10位
: 『アイアン・スカイ

メディア 映画
上映時間 93分
製作国 フィンランド/ドイツ/オーストラリア
公開情報 劇場公開(プレシディオ)
初公開年月 2012/09/28
ジャンル SF/アクション/コメディ
映倫 PG12
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「月面にナチスが逃げていて地球への侵略の準備を着々と進めてるという奇想天外なカルトムービー。これはぶっとんでて面白かったなぁ。まあ、嫌いな人は嫌いなんでしょうけれども。




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◎ベスト9位
: 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 〔後編〕永遠の物語

メディア 映画 Anime
上映時間 109分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(アニプレックス)
初公開年月 2012/10/13
ジャンル ファンタジー/ミステリー/アドベンチャー
映倫 G
画像


「全12話のアニメを劇場用として追加、編集した作品の後編。上手い編集ですよ。久しぶりにアニメのBD欲しくなりました。」




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◎ベスト8位
: 『ヒミズ

メディア 映画
上映時間 129分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(ギャガ)
初公開年月 2012/01/14
ジャンル ドラマ/青春
映倫 PG12
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「大好きな漫画と大好きな監督と大好きな役者で作られた作品。ラストは原作と方向性が違いますけれど、これはこれであるのかなって。」




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◎ベスト7位
: 『私が、生きる肌

メディア 映画
上映時間 120分
製作国 スペイン
公開情報 劇場公開(ブロードメディア・スタジオ)
初公開年月 2012/05/26
ジャンル ドラマ/ミステリー/サスペンス
映倫 R15+
画像


「このベスト20の中で唯一DVD鑑賞が初見の作品でした。いやー、ペドロ・アルモドバルの作品は昔からたまにみるけど彼の中でも一番面白いかな。あまり多くを語るとネタバレになるので伏せますが、奇想天外の復讐劇があります・・・。ほんと誰がこんな展開を想定したことか・・・。衝撃ですねw」



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◎ベスト6位
: 『ヒューゴの不思議な発明

メディア 映画
上映時間 126分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(パラマウント)
初公開年月 2012/03/01
ジャンル アドベンチャー/ファンタジー
映倫 G
画像


「邦題が糞。ヒューゴは何も発明していません。こういう邦題で損してる映画って多いですよね。」




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◎ベスト5位
: 『ヘッドハンター

メディア 映画
上映時間 100分
製作国 ノルウェー/ドイツ
公開情報 劇場公開(アース・スター エンターテイメント)
初公開年月 2012/08/11
ジャンル サスペンス/犯罪/アクション
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「これは隠れた名作ですね。主人公が善でないのもまた良い。自業自得と思われながらも、どこか応援してしまう自分がいます」




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◎ベスト4位
: 『KOTOKO

メディア 映画
上映時間 91分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(マコトヤ)
初公開年月 2012/04/07
ジャンル ドラマ
映倫 PG12
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「重いです。鬱の気がある人は観たら自殺しちゃうかも。ほんとそれくらいヘビーな作品です。興味のある人は精神状態が追い込まれて無い人をお勧めします。」




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◎ベスト3位
: 『るろうに剣心

メディア 映画
上映時間 134分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(ワーナー)
初公開年月 2012/08/25
ジャンル アクション
映倫 G
画像


「邦画でもここまでできるアクション。佐藤健の身体能力を生かしたアクションを見逃すな!」


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◎ベスト2位
: 『悪の教典

メディア 映画
上映時間 129分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(東宝)
初公開年月 2012/11/10
ジャンル サスペンス/ホラー/学園
映倫 R15+
画像


「2回劇場で見ました。滅多にパンフレットを買わない私が2回目の鑑賞でパンフを買いました。それくらい気に入ってます。現時点では今年のベスト2位なんですが、のちのち私の中での好きな順位が上がるかもしれませんね。とにかく容赦のないバイオレンス。これに尽きます。ハスミンという映画史に残るだろうキャラも面白い。間違いなく本年を代表する大傑作です。その証拠に口コミで評判が伝わり大ヒットしましたしね。事前の知名度の割には。」




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◎ベスト1位
: 『アルゴ

メディア 映画
上映時間 120分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ワーナー)
初公開年月 2012/10/26
ジャンル サスペンス
映倫 G
画像


「久しぶりにサスペンス映画で手に汗握りました。完全アウェイの中で命を賭けた救出劇。最高にスリリングです。こちらも2012年を代表する大傑作だと思いました。


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ちなみに上記に入れなかった本年★17以上の他の作品たち。
『長ぐつをはいたねこ』、『映画「紙兎ロペ」 つか、夏休みラスイチってマジっすか!?』
『ファミリー・ツリー』、『臨場 劇場版』、『ロボット(完全版)』、『僕の中のオトコの娘』




総括:
先日、『トールマン』を同席した友達に言わせると「(私のこと)なんでもジャンルこだわらず映画見るからねー」という。本当に自分でも何でも見ると思う。
ベスト20のうち邦画が11本。そのうち5本はアニメ映画。
私はちょっと前まで交流のあった方の影響で以前に比べアニメなどに抵抗がなくなりました。
とはいえ、アニメ番組をしょっちゅうみてるような人間ではないです。
そんな私が5本もアニメ映画を挙げるとは自分でも意外です(笑)
特に『まどかマギカ』は編集の妙が印象に残りました。TVシリーズも全部見ているのでただTVの総集編だけ見せていたのでは面白みがない。
そこで新作カットを挟んで2本の映画として作り上げ、見事に再編成に成功してるんですね。
しかも、長く待たせず1週間後に後編の上映を行うという素晴らしい興行。
『エヴァ』も見習って欲しいもんです。
その『エヴァQ』も賛否両論巻き起こってますが、私はアリです。
ただ、以前2位に入れた『エヴァ破』と比べると物足りなかったところが17位に載せたところの差でしょうか。
でもでも既に3回。もしかしたら12/31にもう一回『エヴァQ』は見るかもしれません。
嫌いな映画、面白くない映画をそこまで見ることなんかありません。やはり個人的には面白いと思ってるんだろうと思います。


映画館鑑賞数は19本そしてDVD鑑賞は『私が、生きる肌』1本のみでした。
やはり面白そうだと思ったらDVDなんか待たずに劇場に行くのが良いですよ。
みなさんにも是非そうしてほしいです。
劇場補正でより面白さが増すこともありますしね(笑)


さて、このブログの常連の方ならきっとこいつが選ぶ映画の2012年1位は『悪の教典』だろうなと思ったことでしょう。
まあ、迷いました。『悪の教典』は2回も劇場で見てるくらいですしね。
でも、実話の映画化、結果がわかってることを見せる映画としては本当に秀逸な出来でした。
実話の映画化、6人は助かってるとわかっているのに最後の最後まで初めて見るサスペンス映画のように手に汗握りはらはらさせてくれたのですもの。
やはり、ベン・アフレックの手腕は認めないといけませんよね。そのあたりが個人的な評価ポイントでしょうか。

なんだかんだで後半に鑑賞ラッシュで10日連続劇場で映画鑑賞なんてこともやりました。

よっぽど暇なんでしょうね、私。
いや、映画のために時間を作ってるようなところはありますかね。ほんとほんと。

試写会もほとんど行かなくなってしまいましたし、セカンド・ホーム劇場の「銀座シネパトス」も3月で閉館してしまいますし、来年は劇場鑑賞をもうちょっと減らしてもいいかな。
(といいつつ、また130本くらい劇場鑑賞してるんだろうな・・・)


ということで来年もまたよろしくお願いします。

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この記事へのコメント

かねこ
2012年12月29日 21:28
今年もかつをさんのブログで楽しませていただきました♪
また来年も拝見させていただきます。
来年もよろしくお願いします<(_ _)>
かつを
2012年12月31日 07:40
かねこさん

本年もありがとうございました!
ネットでしか交流できてませんが、来年も是非ともよろしくお願いいたします!

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