『キャビン』:今日も元気にカルト映画館~第142回

輸入版 米国製Blu-ray Disc鑑賞。




画像

あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:バカンスで大騒ぎする若者たちが恐怖に陥れられる定番の展開を、あえて覆すことに挑戦した異色のスリラー。出演は、『ハプニング』のクリステン・コノリーや『マイティ・ソー』のクリス・ヘムズワース、『扉をたたく人』のリチャード・ジェンキンスなど。『クローバーフィールド/HAKAISHA』の脚本を担当したドリュー・ゴダードが本作で監督デビューし、共同脚本に『アベンジャーズ』のジョス・ウェドン監督が名を連ねる。ホラーの王道から一転、モニタールームの存在が明かされて以後の怒どうの展開に目がくぎ付けになる。

ストーリー:森の別荘へとやって来たデイナ(クリステン・コノリー)やカート(クリス・ヘムズワース)ら大学生の男女5人。彼らが身の毛もよだつような内容のつづられた古いノートを地下室で発見し、呪文を唱えてしまったことから、何者かが目を覚ましてしまう。一方、彼らの知らないところではその一部始終が監視され、コントロールされていたのだった。そして、何も知らない彼らに魔の手が忍び寄り……。【2013.3.9 公開】


日本公開が3/9に決まったと最近知りましたよ。
ちょっと前にアメリカからBlu-rayを取り寄せて英語字幕だけどとっくに鑑賞しておいたんですよね。
引用させてもらったシネマトゥデイのチェックにも「定番を覆す」と書いてありますが、なるほどその通りですね(苦笑)

グループの1人の親戚が持ってる森の中の小屋にたどり着いた男女5人。
近くには湖もあって、ウキウキ気分でバカンスを楽しもうとするんだけれどその若者5人が小屋にたどり着くまでハイテク設備の整ってるような部屋で彼らの行動はモニタリングされてるんですね。
セックスまでモニタリングされてるんですからね、ちょっとした覗き部屋感覚で笑みを浮かべる白衣の研究者たち。

そんな中、小屋の地下室を探索することになった可愛い女の子のディナはその地下室で謎の古文書?のラテン語を読み上げてしまうと、ゾンビが出てきてこんにちわ!という!!!
地下室探索、古文書とモロに『死霊のはらわた』ですね。
「パクリじゃねえか!」と思われるかもしれません・・・まあ、まあ見てるときはちょっとそんなことで騒がないでおきましょう。

と、まあここまでならよくある展開。なんで騒ぐなといったのか・・・それはそんなことは些細なことだとみてるうちにわかってくるからです。
でもこの映画が熱狂的な支持を集める理由としては先ほども書いたように定番がありつつも、それを覆すというところ。
ただ、なんていうんだろうか・・・。詳しくはかけないがその定番を覆すって言うのも巧い!っていう覆し方ではないんですけれどもね。巧いと思う人もいるかもしれませんけれど、私はなんか強引だなーという気がしないでもない(笑)

この作品はホラー作品というよりはソリッドシチュエーション・ホラー?というよりもソリッドシチュエーション・スリラーと言った方が近いかもしれませんね。


ということでこの手の作品はこれからどうなるのか書いてしまったら興味半減です。
なので、暈して書きますが先ほども書いたようにこの映画の犠牲者となる5人の若者を監視するハイテク設備の監視室(というか施設)は何故に存在するのか?そして彼らは何をしているのか?また先ほど書いたようにゾンビが登場しますが、この作品はゾンビだけ出てくるわけではありません。まあ、ネタバレになるのか・・・わかりませんがちょっと書くともの凄い量のXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXが出てきます。どうしてそういうXXXXXになっていくのか。(XXで伏せたところは当初書いたのけれど、やっぱり楽しみを損なうかと思ったので伏せておきます)一応理由があってまたこれが奇想天外で、意外といえば意外なのであっけに取られながらも面白いなーと感じさせてくれます。その中でユニコーンが人殺しを行うなんていう衝撃的なシーンもありますが(苦笑)

最後の方はこの作品の監督が脚本を手がけた『クローバーフィールド/HAKAISHA』かのような波のようにラッシュで畳み掛ける演出の数々で息もつけないほどの展開が待っています。

Xで伏せてしまいましたが・・・そうですねー、なんていうか私も見ることを楽しみにしている映画で同じ3月公開のディズニーの『シュガーラッシュ』というアニメ映画がありますが、そんな感じです。


英語字幕での鑑賞なので完全に把握しきれてないところもあると思いますので、日本リリース版DVDが出たらまた確認しながら見てみたいですね。本当にいろいろとてんこ盛りで面白い作品です!






・評価:★★★★★★★★★★
     ★★★★★★★★☆☆(18) 
・公式サイト


・暴力殴打度:★★★☆☆ 
・理解不能度:★★★★★   
・キ●ガイ度 :★★★☆☆  
・グロゴア度 :★★★☆☆
・下品汚物度:★★☆☆☆  
・おバカ様度 :★★★★☆ 
・御エロ様度 :★☆☆☆☆



【本作品、関連作品(BD含む)】










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この記事へのコメント

ぱたた
2013年02月13日 08:32
一瞬『キャビンフィーバー?』と。でもホラーの定番を覆す本作、
かなり前から注目しています。(山形では上映無さそうだけど)
劇場未公開ながらソチラ好きの方が推す『エビデンス 第6地区』も
更に注目してます。4/3に日本発売するみたい。
かつを
2013年02月13日 12:39
おお『キャビン・フィーバー』知ってますか!!あれ大好きなんですよねー。
あの作品のBDほしいんですけど、でてないという・・・。

エビデンスって作品早速チェックしてみます!

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