『パシフィック・リム』:今日も元気にカルト映画館~第146回

8月公開作品なのに書かないままでいたらDVD販売が発表されてた(苦笑)




画像

<2013.8.9 イオンシネマ市川妙典 にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:『ヘルボーイ』シリーズなどの鬼才ギレルモ・デル・トロが放つSFアクション。世界各国を襲撃する謎の巨大生命体を倒すべく、人型巨大兵器イェーガーを操縦するパイロットたちの姿を壮大なスケールで活写する。『ザ・レッジ -12時の死刑台-』のチャーリー・ハナム、『バベル』の菊地凛子、『ヘルボーイ』シリーズのロン・パールマンらが出演。さらに、子役の芦田愛菜がハリウッド作初出演を果たす。最先端VFXを駆使した生命体とのバトル描写に加え、細部まで作り込まれたイェーガーの設定なども見逃せない。

ストーリー:2013年、突然未知の巨大生命体が太平洋の深海から現われる。それは世界各国の都市を次々と破壊して回り、瞬く間に人類は破滅寸前へと追い込まれてしまう。人類は一致団結して科学や軍事のテクノロジーを結集し、生命体に対抗可能な人型巨大兵器イェーガーの開発に成功する。パイロットとして選ばれた精鋭たちはイェーガーに乗り込んで生命体に立ち向かっていくが、その底知れぬパワーに苦戦を強いられていく。


これはカルト人気の強い作品です・・・。(ということで急遽そっちで紹介)じっくりと書きたい、書きたいと思っていたらもう上映終了のところも多々(笑)。いやあ、もし参考にしようと思っていただく方がいたら申し訳ない!
もし、未見の場合はBDリリース等される時の参考にしていただければと思います。

さて、なぜにカルト的な人気が出たのか。
もうこの作品を見て熱狂的になる人の層は決まってます。日本人の男性、ロボットアニメで育った人であればまず、間違いなく食い入るように本作を見るのではないでしょうか。

マジンガーZ、ガンダム・・・いろいろ日本には名作搭乗系のロボットアニメがありますがそれらをハリウッドの技術を用いて映像化した場合どうなるか?それを実現化したのがこの『パシフィック・リム』だと思うのです。

もちろん、日本の既存のロボットアニメの映画化というわけではありません。
それでも、この映画には日本のアニメや特撮の影響が感じられずにはいられない演出が多々存在します。
まず、この映画は地球を守る搭乗系のロボットとモンスターの戦いで綴られるわけですが、そのモンスターの総称がKAIJU(怪獣)というのです(笑)



そして、ロボットやモンスターだけではなくシナリオも日本のアニメなどでよく見かける展開になっております。
いきなりイェーガーに搭乗する菊池凛子。でもいきなりぶっつけ本番で搭乗するもメンタルコントロールに難があり、上手くイェーガーを動かせない。
で、パイロットから降板になるもよくある「僕をエヴァに乗せてください!!!」というパターンです。
ええ、ガンダムもありますし、戦隊ものの特撮などでもありますし、日本のロボットアニメ、特撮の王道パターンを踏まえてるわけです。

邦画でロボット実写映画を作ろうにもどこかショボくなってしまうところもあるのですが、それをハリウッドの技術でやってくれる。もちろんその高いクオリティでその王道パターンをやってくれたらもう日本の男性諸君はメロメロなのですよ。

もちろんロボットも怪獣もCGなのですが、高い技術により質感も感じられその迫力に圧倒されまくる130分です。それを大きなスクリーンで見上げる度にああ劇場で見てよかったなと思うわけです。


そんな稀に見ぬ良質作品なのですがただ1つ残念なところがありました。
残念なのはテンポが良いというか早すぎるためにイェーガーを乗りこなせなかった菊池凜子が一度失格の烙印を押され、仲間も次々にやられていくので主人公の青年と菊池凜子くらいしかイェーガーのパイロットがいなくなり、まあ乗ることになるわけですが、そこから劇画チックに活躍をするわけですがそこのところの壁を乗り越えるところのドラマティックな演出が皆無なんですね。意外とすんなり次の搭乗はいけちゃいましたのでね。
この点だけが本当に不満です。ここの演出が丁寧に施されていれば★満点でしたね。



でも、総じて既述のように日本のロボットアニメ、特撮で育ってきた人であればきっとのめり込むように映画に入り込むのは間違いないと思います。

好評な映画なのでいまだにムーブオーバーで上映されてるところも多いです。
BDで見るのももちろん良いのですが、スクリーンで見るチャンスがあれば是非!おすすめです!



追記:(2013.11.24)
TOHOシネマズららぽーと船橋でTCX x ドルビーアトモス上映でこの映画を観てきてその影響も加味して★19→★20へ変更!文句なしの満点です!
28日までの限定上映です。ぜひ、巨大スクリーンとドルビーアトモスで体感してみてください!




・評価:★★★★★★★★★★
     ★★★★★★★★★★ (20)
・公式サイト


【関連作品】(BD含む。本作含む)











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この記事へのコメント

ぱたた
2013年10月04日 09:31
ようやくレビュー来ましたね(*´∀`*)
観客の対象が上記の条件に当てはまる私です。
芦田愛菜ちゃんとタメ年のおちびと
一緒に3Dで大盛上り!いやー大満足。
今夏ナンバーワンです!続編期待したいなぁ。。
かつを
2013年10月07日 08:55
いやー。もうちょっと早く書きたかったんですけれど、ついついのびのびになってしまいましたw

やっぱり3Dで見た方がいいですよね!続編あるといいなぁ。
ロボットなのに肉弾戦なところがいいんですよね、この作品。

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