『スティーブ・ジョブズ』無駄な時間を過せる映画 (35)

私は今までアップル製品を買ったことがありません。(別にアンチアップルってわけでもないんだけどね)




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<2013.11.1 TOHOシネマズ市川コルトンプラザ にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:2011年に逝去したアップル社の創業者、スティーブ・ジョブズの伝記ドラマ。天才と称される一方で非情な人間とも伝えられた彼が歩んだ、波瀾(はらん)万丈な人生を追い掛けていく。メガホンを取るのは、脚本家としても活躍してきた『ケビン・コスナー チョイス!』のジョシュア・マイケル・スターン。キャストには、『抱きたいカンケイ』などのアシュトン・カッチャーや『イノセント・ガーデン』などのダーモット・マローニーなど、実力派が結集。ジョブズにふんしたアシュトンの成り切りぶりは必見。

ストーリー:誰からも天才と認められるも、周囲との衝突が絶えないスティーブ・ジョブズ(アシュトン・カッチャー)。既存の組織に所属するのに向いていないと悟った彼は、自分のような友人らと自宅ガレージをオフィスにしてアップルコンピュータ社を設立する。革新的な商品を次々と放ってはヒットさせ、たった4年で株式の上場に成功、IT界の寵児(ちょうじ)となるジョブズ。しかし、意見の相違がある社員は問答無用で解雇、創立時メンバーを冷遇するなど、独善的な言動を繰り返すように。その果てに、彼は自身の会社から追放されてしまう。


明日は早朝から出かけるので、ちゃっちゃと書いておきます。

まず、酷く退屈な映画でした。
そして、ジョブズ氏のことを描くなら切っては切れない関係であるマイクロソフトのビル・ゲイツとの絡みもないという時点でもうダメ。

一応「仕事」の映画なので、出資金が集まらなければ一人ヒステリックになっていたりするシーンなどもあるのだけれど、ガレージが仕事場だからと声をかけた人から断られたりする中でスポーツカーで乗り付けた男がゆっくり落ち着ける場所でジョブズと話したいということで他の仲間も見つめる中で家庭料理をふるまわれただけで、彼のどこにビジネスチャンスを感じたのかわからないが多額の出資金を出して共同経営として参加するあたりもよくわからない。

とにかく、人間の心情を描写するのが凄く下手な監督なのかもしれない。
作るにあたりジョブズの遺族や会社から映画を作るにあたり何らかの制限があったのか?誤解を招く描写はできないから、ゲイツについて描けなかったのか?だとすれば、こんな浅い映画を作る意味があったのか?

実際はこれほどの人物なのだから映画にできるエピソードもいっぱいあるのかもしれないけれど、この作品に関してはたいした、特筆するようなものもなく・・・。

なんかこんな感想しか持てない映画あったなーと思ったら『学校をつくろう』だった。




・評価:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
     ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (2)
・公式サイト


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