夢から夢へ(TOYOTA WOODYOU HOMEドリーム マッチ2014)

栃木SC 0-2 柏レイソル


得点:(レ)レアンドロ、狩野


画像


柏レイソルと栃木SCの対戦はそれはもう私にとっては夢なのです。
2010年にJ2で初めて対戦した時はそれはもう心躍る思いでしたよ。

ただでさえそれだけで楽しみなのに個人的にはこの試合が2014シーズンの開幕試合。
先週のちばぎんカップはせっちゃんのライブで欠席しただけに今年のレイソルを見る初めての機会なのでそれはもう楽しみも倍ですよ(例年通りちばぎん杯が13時キックオフならハシゴでも間に合ったのに・・・)。

で、柏が昇格しいつか「J1」での戦いを楽しみにしながら柏はJ1優勝、天皇杯優勝、ナビスコ杯優勝と重ねる一方で栃木は有力な外国人選手を獲得しつつも、中位で足踏みしていると昨年秋に債務超過が発覚し、諸経費を削らざるを得ない状況に陥ってしまった。

パウリーニョ、クリスティアーノ、サビアという昨年の栃木を支えた3本柱は手放さざるを得なく、また菊岡10番を数年背負っていた高木まで放出することに。
お金の面で色々あった大分でも昇格できたのだから栃木にも出来ないことはないとは思うが、やはりしばらくは厳しいだろうというのは否めない。目標もここ数年掲げていたJ1を外してしまった。

柏がJ2に落ちない保証はどこにもないものの、栃木がJ1昇格するのも暫くは厳しくなりそうで、柏と栃木のJ1でのリターンマッチを心待ちにしている私はどこか寂しい気持ちになっておりました。

そこで飛び込んできたのがこのプレシーズンマッチ!
7年前になりますがトレーニングマッチレベルの試合でもこの試合は駆けつけたくらいなのでもちろんこの発表が1月24日にされてからずっとずっと楽しみにしてきました。


そして、当日。
まだ雪が残る清原工業地帯を進み、グリスタへ。
柏グッズを身に着けていましたが、「どうせゲート入ればフードコートはホームサポ、アウェイサポ入り乱れて楽しめるんだしホーム側からも大丈夫でしょう」と思い、ホーム側の入場口に向かうと・・・警備員にアウェイ側から入ってくれと言われかなり遠回りでの入場を強いられました(苦笑)
まあ、チームのルールなんで文句も言わず従いましたけれど先ほど書いたようにどうせゲート1つくぐればあとはホーム&アウェイ関係なくフードコート楽しめるのになぜゲート”だけ”を厳重に・・・。
もちろん、両ゴール裏の通り抜けでしたり、入場待機列がまだ掃けてない頃のアウェイサポのホーム待機列への並びなどは問題あるのは認識しておりますが・・・まあ、しょうがないですね(笑)

いつもは栃木応援で来ているだけに、色々と不便を感じましたがまあ、何かトラブルあると困るのでしょうがないかな。

ビジター入口から入るとまず、ゴール裏が使えませんとの表示が。
見ると雪かきがあと1歩のところで止まってる状態でした。両端にこそ雪が山積みされていましたが、その他のところはそれほど雪も残ってないのであと1歩程度雪かきを行えば入れたんじゃないかとは思いますが・・・。まあ、コンクリはビッショビショでしたけどね。

そんなわけで、柏のゴール裏席は急きょB席のゴール裏よりのブロックを宛がい、私はそこの席ではなくB席を購入しておいたのでやや中央寄りの席を確保。

席を取ったあとはグルメ堪能しようと買い物にでかけましたが、やっぱりホームとアウェイのサポ入り乱れの楽しい空間でしたよ・・・。んで、グルメは今まで食べたことない「宮っ子焼き」というものを食べました。
内容は、まあ・・・モダン焼き・・・かな・・・(笑)

その後、栃木ゴール裏の師匠に挨拶にも行きましたが、一度ユニを脱いでからいきましたよ。まあ、それはしょうがない。
師匠は「雪かき申し訳ありません」と謝られてましたが、まあ柏サポにとってはゴール裏より見やすい席に替えてくれたわけで大丈夫だと思いますよと返しました。

そんなこんなしてるうちに協賛スポンサーであるトヨタウッドユーホームの社長の挨拶があり、社長からもまず柏サポに雪かきが不自由分で席を変更させてしまい申し訳ありませんでしたと謝罪がありましたが、トヨタウッドユーホームの社長が栃木SCの社長も兼任してるんでしたっけ。だから、あの謝罪だったんですね。
そして、キックオフのお時間となりました。

ちばテレビで出かけるまで見ていたちばぎんカップでは今年も3バックでしたがこの試合では鈴木大輔が右SBを務める4-4-2の形だったように思います。

そして、対戦相手の千葉と栃木の調整具合の違いってのもあるでしょうけれど、4バックで臨むこの試合の方がFWのレアンドロにボールが入ったような気がする。

新戦力は3人出場。MFの高山、FWのレアンドロそして先週は欠場したハン・グギョン。
結果的に高山とレアンドロは2つのゴールに大貢献したし、グギョンはボランチながらその推進力に魅入られるものがあるほど素晴らしかった。

ちなみにその2つのゴールとは、
1点目は高山のクロスを順也が頭で折り返し、そこをレアンドロが豪快にゴール手前でボレーで蹴り込み先制。
2点目は栃木DFのチャ・ヨンファンのクリアミスを拾ったレアンドロが中央に低いパスを出すと相手ともつれながら工藤が横に流し、難なく狩野が押し込み2点目。


結局その2-0で柏がキッチリと勝利を収めました。

印象としては柏は3バックの熟成をキャンプ中もあげていたらしいが、本来のシステム4バックも腐らず機能できることを再確認できた。
新戦力のフィットに手ごたえを感じた。

気になる点と言えば、このようなPSMで、勝利濃厚な試合でもネルシーニョは熟成度を高めるためにメンバー交代を4人余らせたため(PSMは6人交代OK)控えメンバーの調整具合を試合で観れなかったことが残念か。
特に栃木で成長させてもらったDF渡部は出場したかっただろうけれど、そういう情に流されないのがネルシーニョらしいっちゃー、らしいが(苦笑)

一方の栃木。
やはり、主力の大量放出の影響は感じる出来であった。サビア、クリス、パウリーニョ、三都主、高木、菊岡、當間の主力放出は痛い。この中であと2人でも繋ぎとめることが出来ていればもうちょっと内容は変わっていたかもしれないが。

今季は昔の愛媛のようにレンタルで集めつつ、戦力を整えるしかなかったのだけれど、その中で良かった・光ったのが9番の瀬沼。
ポストもこなせて運動量も豊富で。柏のミスに付け込みあと一歩でゴールというシーンも生みだしていた。
また、鳥取から来たドゥドゥもけして柏のFW陣を自由にしまくっていたわけでもなかったし、どちらかといえば印象としては良かったか。
ただ、全体的に調整はまだまだ出来ていないように思う。柏にも1年在籍していた大久保がこの試合では欠場していたのですが、大久保が戦列に入って、瀬沼と融合出来ればどうなるかは楽しみですね。

とりあえず、自力の差とメンバーの構成の事情によりこの内容になってしまうのは仕方ないのかもしれませんが、栃木も柏もお互い現在地を確認する意味では充実した試合になったのではないでしょうか。

今年の柏の開幕戦はもちろん駆けつける予定ですが、栃木の開幕戦もフクアリでの千葉戦なので駆けつけようと思います!

まあ、2日連荘観戦はいつもやると疲れるのでこういう時(開幕戦、最終戦など)しかできませんが、このPSMの結果を踏まえ、千葉に食らいついて勝ってほしいですね。
ちなみに9日のグリスタホーム開幕戦(相手が雄太、アン・ヨンハもいる横浜FCなので)も行く予定でおります。

そんなわけで、いよいよJリーグも2014年シーズンが幕を開けるんだなという実感を宇都宮で掴むことができました。
あと4日で開幕ですが、今から本当に楽しみです!!

柏レイソルも栃木SCも今年は躍進を期待しております!





風舞【初回生産限定】(紙ジャケット仕様)風舞【初回生産限定】(紙ジャケット仕様)
CHAGE and ASKA

ヤマハミュージックコミュニケーションズ 2009-08-25
売り上げランキング : 166105

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

スイカ
2014年02月25日 22:06
ドミンゲスの出場停止がこの試合で消化できて良かったです。この試合が無かったらと思うとゾーっとします。良い夢の試合でした。
かつを
2014年02月26日 00:08
そうですね、結果的にそういう意味でもよかったですが・・・そもそもニーヤンが退場しなければいいだけの話なんですけどねw

この記事へのトラックバック