やり直そうぜ(2019.J2第31節@柏:勝ち点62)

柏レイソル 3-4 モンテディオ山形


得点:(レ)クリスティアーノx2、マテウス・サヴィオ、(モ)山岸、大槻、中村、坂元



201090907.JPG

11連勝で止まり、今度はじゃあ無敗記録更新だ!と連勝の前後の2つの引き分けを加算し13試合無敗で挑んだ山形戦。
エースのオルンガがケニア代表で不在ということもあり、リーグ戦では初先発となるジュニオール・サントスを代役に据えてのキックオフ。

ちなみに右SBは前節良かった瀬川をもちろん初スタメンのSBとして出場。
ある程度、今までとは歪な形での試合となったのだけれど、そのせいなのか今までの試合で勝ち点を取ってきたことの心の隙ができたのか。
この試合も前節同様に前半早々に失点する。

相手にFKを与え、ファーサイドに出されると、そのFKのクロスを古賀が競り合いで被ってしまうとその先に構えていた山岸が楽々ゴールに流し込み山形が先制。
その後も相手のFKからヘディングでシュートを許すも、航輔がそれをブロック。
しかし、そのこぼれたところに柏の選手は誰もいない。(しいていえば、江坂がややファー寄りに位置取りしていた)
もちろん、周りに柏の選手は誰もいないところでこぼれてきたチャンスボールを山形が逃すわけもなく、大槻が蹴り込み早々に0-2とされる。

ただ、山形の決定機はそれくらいでそれを確実に仕留めてくるわけです。
しかも、両方セットプレーで。山形の中村のキックの精度が素晴らしいこともあるのだろうけれど、柏の守備が甘すぎるのだと思います。この後後半にもセットで1失点するしね。

柏はもちろん、猛攻をしかけるのだけどゴールをこじあけることができなかったが、後半。混戦の中からクリスがこぼれ球を足裏でちょこんと流し込み1-2と追い上げムードを見せる!

ここからイケイケで進むもゴール前を崩され、ボールを落とされるとこの日絶好調の中村が瀬川?のブロックに引っ掛かりながらもゴールを決めて1-3・・・。
完全に反撃ムードが断たれてしまう。その後も、相手の直接FKで航輔がニアをぶち抜かれ、ボールをキャッチするも、ガッツリボールはラインを越えていて1-4・・・。

3点差もついてしまったらねぇ・・・負ける時はこういうものなのかもしれない。

と、思っていたのだけど今までの柏と違うのはこんなに差がついててもしっかりと反撃姿勢を見せる。
クリスとのワンツーからサヴィオがテクニカルなゴールを決めると、サントスがドリブルで持ち込んでいて、相手につっかかり、こぼれたボールを拾ってミドルシュートをクリスが放つとそれが決まり3-4!!

いい追い上げムードを再び作ってこれたけど、それまで。
3-4と敗戦し、6/9のアウェイ愛媛戦以来、ほぼ3か月ぶりの敗戦を喫しました。

長くやっていればこういうこともある。のだけれど、ここのところ試合運びがよろしくない。

4-0と大勝したもののそのスコアとは逆に、柏レイソルの出来にネルシーニョが激怒した岐阜戦から良くない。
まず、明らかに左SBの古賀のところを狙われすぎている。
攻撃面に関しては古賀はなかなかいいのは前節の感想にも書いたのですが、やっぱり守備面はその分多大に物足りないところがある。
攻撃面を買われての先発なのかもしれないが、その分カバーするCBやボランチの負担も増えるし、この時期ではフリー以外補強もできないし、基本は今いるメンバーで何とかしなければならないのでしょうけれど、自動昇格のラインである3位との勝ち点差は8あるものの、まだ残り11試合も残っている。全然安泰ではないだけに不安なところはあるが、監督に期待しましょう。
ただ、何度も書きますが攻撃面では古賀は良いものがあると思うので守備面も向上させてくれると、古賀にも期待してます。

というようにこの試合では良い選手と調子悪い選手の色が結構はっきり分かれたようなところもあったかもしれない。

3ゴールに絡んだクリスは言うまでもないが、サヴィオは相変わらず安定して活躍している一方、サントス・ジュニオールはオルンガ不在に備えてある意味完全移籍で獲得してきたところもあるとは思うのだけれど、この試合・・・しいていえば、天皇杯の初先発も含めて見ても、外国人枠を使ってまでメンバーに入れるのかどうかとなると厳しいと言わざるを得ない。

前半は1トップだったこともあって、そう見えたのかもしれないが得意なのはポストプレーなのかな?という印象は受けたが、積極性もないし足元も上手いとは言えないし、背は高いのにハイボールにも弱い。
代わりのFWが高校生の細谷しかいないからか、結局出ずっぱりではあったがこの分では次節は難しいでしょう。

また、瀬川のSBも前節は大絶賛ではあったが、やっぱりあの時は試合中の急造がたまたまハマったのかこの試合では物足りなかった。

個人的には川口が岐阜戦の負傷が癒えているのであれば川口を右SBにし、サントスを瀬川と変えて前目にもっていければよかったのかもしれないと思うものの、まあ素人なりの考えなのでそう簡単ではないのかもしれない。

あとはあのFKを直接許したりしまうのだから航輔も良かったとはいいがたい。
その反面先ほど書いたサヴィオやクリス。またヒシャルジソンは期待通りのパフォーマンスを見せてくれていたと思うし、こうして観ると全員が悪かったというよりは好不調の差が激しかったのかなという印象を受けました。


負けてしまったものは仕方ない。現在の上位チームとの対戦はまだ5つも残ってるし、せめてその直接対決は落としたくない。
それだけにこの試合の反省を経ての奮起を願ってます。



P.S.
ああ、あとあと私は柏サポなのでめっちゃ主観入ってると思うので、そのつもりでいてほしいのですが・・・。主審の榎本さん。
ちょっと笛吹きすぎじゃないっすかね・・・。転べば笛、転べば笛。それじゃすぐ転ぶし、痛がりますよ・・・。
新潟戦の井上主審もそんな傾向ありましたが、ハーフタイムで柏サポのブーイングで後半は基準が変わりました。
この試合はハーフタイムに入る時にそのようなブーイングは無かったです。まあ、え?と思う所はあってもそこまでではなかったから、柏サポもブーイングしなかったんでしょうけど。
失点はセットプレーで3つもあるし、審判のせいで負けたとは言いません。
でも、あれほどストレス溜まる笛だと、選手に影響がないとは言えないとも思う。

なんでサビオが引っ張られて、流すゼスチャーをみせ、そのゼスチャーもサビオがキープしてる間だけで、サビオからボール離れたら流すの止めて、最初の判定のところまで戻って再開しないの?まあ、プレーオンじゃないからってことなんでしょうけど、短くね?と思うわけで。
ここはヒシャルジソンが凄く怒ってたけどわかりますよ、あれほど露骨なことやられると。。。
あと、相手の選手はそういうわけでコロコロ転がって、プレー止めてる割には一度も担架入れてないよね?
うずくまってたところがピッチの外だった山形の選手がいたのに、様子観に行って、山形のドクターをすぐ呼べばいいのにずっと山形の痛がってる選手がピッチの外にいるのに中々試合が再開されない。。。

山形の選手が痛がってて、山形が外にボールをアウトさせた?のかどうか微妙なところで(まあ、抗議してたからあえてアウトにしたってことなんでしょう)、そのスローインから柏が攻撃を始め、山形の選手もサポも大ブーイングしていたけど、その痛がりっぷりがわざとらしく見えてのことだと思います。
個人的には、本当に痛いのかどうかわからないので、相手GKに返すのではなく、相手のエリアギリギリのスローインの位置のところで返せばよかったかなとは思いますが。。。

もちろん、試合中の時間稼ぎは山形だけではなく、柏もやりますし、全チームがやることでしょう。
プレーの中であればもちろんイライラすることはあっても、しょうがないとも思います。

ただ、それだけ中断してる時間があるのならその分アディショナルタイムを取るのが主審の仕事なわけで。
それが「5分」ってのは給水タイムもありましたし、それを含めての5分なのでやっぱり短かったんじゃないかと思います。

もちろん、自分らが優位に試合を運べればそんなストレスもなかっただけにやっぱり失点シーンには猛反省をお願いしたいですね。









ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント